ぐだぐだライフ

REBORN!2択バトン


普通にＢＬ夢だから気をつけて´Д｀；



▼抱きしめられるなら
�@｢体､小さいですね｣
優しく笑う大人ランボ
�A｢おいで｡ぎゅってしてあげる｣
両手を広げる白蘭


｢おいで｡ぎゅってしてあげる｣



「は？馬鹿じゃねーの？んなの別に…」



「律。おいで」



「っ！……ばか」




いつもみたくニコニコな笑顔じゃなくて、不敵に笑って両腕を広げる白蘭の胸に仕方なく飛び込んでやった(仕方なくだぞ！)




(いつもは「律クン」て呼ぶくせに、こんな時だけ余裕ぶるなよな)



▼抱きしめるなら
�@｢○○姉､あったかーい｣
チワワのようなその瞳にノックアウト､フゥ太
�A｢ムムッ……苦しいよ｣
とか言いつつ実は心底嬉しい､マーモン


｢ムムッ……苦しいよ｣


「マーモンまじ可愛いっ！」



「…律のが可愛いけどね」



「え？なんか言った？」



「なんでもないよ。ねえ、僕これからお昼寝するから膝枕してよ」



「いいよ！」



膝の上にちょこんと乗せた頭がめちゃくちゃ可愛い




(君は僕の最高の癒し)






▼悩みをきくなら
�@｢……俺､そんなに声でけーかぁ……？｣
すごく小さな声で話す､スクアーロ
�A｢どうしてもピーマンが食えねえ｣
威厳とは懸け離れた可愛い相談､ザンザス


｢どうしてもピーマンが食えねえ｣


「は？」



「だからピーマンが…」


「ちょ、ボスどうしたの？頭打った？」



「うるせぇ。…これでも真剣なんだ」



「ボス……じゃあ俺があーんして食べさせてあげても無理？」



「！……」



「じゃあー……ピーマン食べる度にちゅー１回は？」



「その話乗ったああああ!!!!!」



(あれ？冗談だったのに)



ピーマン食べれなくても
格好よくて強いボスが大好き！▼



悩みをきいてもらうなら
�@｢俺と一緒だ!!つらいよね……｣
貴女と同じ悩みを持つツナ
�A｢…………｣
黙って頭を撫でてくれるディーノ


｢…………｣



「んだよ……子供扱いすんな」



「してないよ」



嘘だ。
いつだってお前は俺と対等の目で物を見たことは無かったじゃないか



いつもいつも兄貴ヅラをして



…へなちょこのくせに


「お前なんか嫌いだ！」



「俺は好きだよ」



「……は？」



「子供扱いしてるんじゃない。好きだから大切にしてるんだよ」



ドキ、
ふいに心臓が止まったかと思った




「今はまだ嫌いでもいいからさ。泣きたい時位俺に甘えろよ」



そう言って頭を撫でてくれる手の平はいつもより暖かく感じて
よりいっそう涙が溢れて止まらなかった



(ごめん。嫌いなんて嘘…。好き、大好き…)



▼ドキドキするのは
�@｢好きだぜ､コラ｣
片手は貴女の腰に､もう片方は後頭部に｡キス寸前､大人コロネロ
�A｢……俺の事､好きか？｣
壁に追い詰め貴女の両手首を固定｡吐息がかかるほどの距離､大人リボーン


｢好きだぜ､コラ｣


「コロネ、ロ……！近い!!」



「近付かなきゃキスできねーだろ。コラ」



「はぁぁあ!!??なにいってんだこのマセガキ!!!」




「もうガキじゃないぜ。コラ」




「…はあ。それでも俺からにしたらまだまだガキなの」



そう言って苦笑すれば噛み付くようなキスが降ってきた



「、んっ…!?」



「じゃあガキだなんて思えないようにしてやるぜ。コラ」



「ちょ、何言って…！わ、馬鹿触んな！」




「もう抵抗すんな……」




お前だって、俺のことすぎだろ？コラ




体全体を支配する甘い声が脳髄を駆け巡って思考回路をぐちゃぐちゃに溶かして行く



(ああ、やっぱり彼には敵わない)



▼回す人


▼お疲れ様でした





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ごめん永沢くん…
今まで長沢くんかと思ってたよ…(゜ε゜)





てゆーかあんな分かりやすい嘘なんてつかなくていいのに
嫌いなら嫌いってハッキリ言ってよ…
そっちのが気が楽になる´｀



どうして普通な顔してるの？
怖い
わからないよ。なにも



まあそれはさておき




未夢ごめーーーん!!!!



未夢の嫌い？つか天敵の白蘭好きになっちゃったー!!!




だって格好いいんだもん！
いつもニコニコ笑ってマシュマロ食べてるくせに
時折見せる残酷な一面にすっげー惹かれる




絶対鬼畜だよあの人！
てゆーかあの髪型やべえ！
格好よすぎる！今までこんなにも興奮したことはない！ｗｗ
白蘭さまぁぁぁ!!!!(殴




あとユニとγの過去には涙出ましたな
γ嫌いだったけど一気に好きになったＺＥ★



γのボス
てかユニのお母さんめっさ綺麗´∀｀
大好きーvV




それにしても白蘭熱が熱いです´Д｀ﾊｧﾊｧ




かっこいー……
なんでリボーンはあんなに敵キャラ格好いいんだろう
スクたんもザン様も大っ好きやし




まあ正一は普通だけど



基本眼鏡キャラ好きじゃない(゜∀゜)




白蘭様が眼鏡かけたらきっと死ぬ程イケメソだけどね！´∀｀




はい




妄想が止まりません





乙ｗｗ

まあタイトルにはなにも関係ありませんが




寒いっすねー
もうガタガタっすよ((´Д｀；)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ




いやーそれにしても雲雀さん格好いいvV
マジ嫁にほしいいい!!!!!!



マジ「私」の気持ちがわかるね！



「お嬢さんを僕にください」

を

「雲雀さんを私にください。ください、ぜひください」




って感じ？(゜∀゜)




ツナたんかわゆいvV
ハイパーツナたんはツンデレやな
ツンデレ最高じゃ´Д｀ﾊｧﾊｧ




あー明日行ったら一週間終わり！
やったあーvV
そういや今日も合唱皆お疲れ様でした´ω｀
皆頑張ってるしコンクール予選通過したいね！
私もがんばろ＾＾




て、ゆーか



好きなのかわかんなくなってきた



ダレカタスケテ



意味わかりません



どうしよう




好きなのかなー
なんか無理な気がするけど…




わっかんね




どーしよ…


難しいわ私には




長沢君ヘルプミー




長沢君のタマネギみたいな頭がすき


長沢君の喋り方がすき


長沢君の不幸体質がすき




まあ取り敢えず愛してます´∀｀笑




なんか意味わからんので終了

小説書きます
最初はツナヒバ(+10)


愛してるなんてくだらない言葉



それでも君から言われるだけで嬉しくなる




「あれ。雲雀さん？外でずっと待っててくれたんですか？」




彼の同盟マフィアとの会合が終わるまで外で待っていた僕に申し訳なさそうに笑う




昔から変わらない君の癖




僕を見つめる瞳には
もう昔の面影などちっとも残ってないというのに




りりしい顔立ちになった
目も細くなった
手も大きくなった
僕より強くなった
涙を見せなくなった




弱虫だった彼は
もうどこにも存在しない




「雲雀さん？わ、体すごい冷えてるじゃないですか」




「…別に、平気だよこれ位」




慣れてるしね




そう言うと綱吉は一瞬怒ったような表情をしてその両手で僕の頬を包んだ




暖かい




降りゆく雪さえも溶かしてしまうような彼の熱に浸食される




「熱い…」



「少しは暖まるかと思って」



へらり、と笑う彼




ああ君は分かってないね




僕がどれだけ君の体温を求めているか




この暖かさに包まれことでどれ程僕の気持ちが高まるのか




「…まだ、足りない」



そう言って彼の胸に頭を擦り寄せれば、優しい君は拒まずに僕を抱き締める




すき




すきだよ。




そうやって優しいとこ



真直ぐすぎる瞳とか




笑うとつく目尻の皺とか




ぜんぶぜんぶ




「綱吉……」





でも、愛してるなんて言わない




言ったら君は僕より年上のような笑顔でキスをするから




なんだか癪で




これはなにもかも僕を追い越す君への細やかな抵抗



「愛してますよ雲雀さん」




「………ん」




ほら、君はまた無意識に僕の胸を焦がした




僕の意地なんて君はきっとお見通し




分かってて甘やかす




幼い子供のような綺麗さで僕を透明にする




「綱吉…寒い」




そうやって我儘を言えば氷のように冷えた唇に甘い熱が落ちてきた



放したくなくて、放れたくなくて
強く強く抱き締めた




あのさ



今日の我儘はこれで最後にするよ




だからお願い。唇を放す前にもう一度、どうか好きだと囁いて



強がりな純情

(この時間が長く続けば良いと願ってる)
(ああ、)
(どうせならこのままここで２人)
(白に交わって死んでしまいたい。)





END

ピアノ終わりました！
マジ時間ギリギリだった
よかったー間に合って




左手の音符の音がファから始まるなんて初耳だ〜！
頑張って覚えなきゃ



てゆーかムカつく
どうしよう稚花野
君の気持ちがわかったわ…泣
私も悪いんだけどさ…、



てか「俺のすべて」着フルで見つからない！
くそがー！
聞きたいのにいいい!!!!!




てゆーか麻里奈さん
１８日はどこにいくのでしょう？
私はどこでもいいぜ！
スタバは絶対行きたいよな




たーのーしーみー




早く１２月になればいいのにいvV