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立海祭り初めまーす

立海辞典バトン

立海に関する単語を辞典風に説明するバトンです。ユーモア溢れる回答を期待!

【立海大附属中学校】

→一番の強敵
神奈川にある学校
非常に各キャラが濃ゆい
全国を二連覇している
一番入りたくない学校にランクインしていた気がする(理由:殴られそうだから)


【幸村精市】

→「…フフ。俺に刃向かうの?君馬鹿なの?死ぬの?」

神の子幸村精市
ギランバレー症候群に酷似した病気により関東大会には出場していなかった
彼と戦う者は途中で五感を失うという理由から神の子と呼ばれている
公式でも腹黒が垣間見れる
真田がいつも弄られ可哀相な毎日を送っている
一番最恐なひとだと思う



【真田弦一郎】

→「お、俺を……俺を殴ってくれ!!!」

かなり老けてる昔堅気な人物
女の子に免疫なさ気
試合に負けるともれなく真田のビンタがついてくる
風林火陰山雷が得意技
関東大会ではリョーマに負けた
お父さん的存在である
だがある意味ヘタレ
「向こうに入らんかー!!!!」はもはや名ゼリフww


【柳蓮二】

→「スリーサイズは嘘をつかない」

ストーカーですか?そうなんですか。わかります
目が細い
乾と幼なじみ
キレた赤也を世話できるすごい人
データテニスをする
それにしても学プリの時の柳の告白スチル怖かった……殺されるかと思った
ある意味BADENDだろアレww
【柳生比呂士】

→「お嬢さん。パンツ見えてますよ」

紳士という名の変態
もはやエセ紳士
だって紳士なら人にボールぶつかったらあんな事言わない!
でも常識人だと思う
心太が好物らしいww
じじくせーなピロシww
柳と柳生の名前ややこしいよwwバロスww


【仁王雅治】

→「俺の色気に酔いんしゃい……プリッ」


「プリッ」「ピヨッ」「プピーナ」が口癖の詐欺師
色気満点!!とりあえず女子からモテまくる
出身地がバレたら終わりらしい
ダーツが得意
日なたが苦手、故に肌が白い。髪も白(銀)い
食に興味がなく2000カロリーしか摂取しない
人を騙すのが好きでサボリ癖がある


【丸井ブン太】

→「デブ?ちげーよ骨太だって言ってんだろぃ」

いつもガムを食べてる(自称)天才
ボレーが得意で芥川に憧れられてる
身長の割にちょっと重い
甘い物だいすき!ケーキバイキングに目がない
結構常識があってプリとレッドに突っ込んでいる
ジャッカルをこき使ってる


【ジャッカル桑原】

→「ふざけんじゃねぇヨサナダ!!デブもワカメも調子のってんじゃねーヨ!!ナンナンダヨ!!モウブラジルカエリタイ!」


ブラジル人ハーフなハゲことジャッカル
4つの肺をもつらしい
いつもブン太からこき使われてる不敏体質
赤也のせいで真田に殴られることもしばしば
すごく優しい人
声が素敵ww


【切原赤也】

→「ビーフって牛のことでしょ!それくらいわかるっスよ」

「赤也……牛はcowだ」←柳


立海のエース
キレると赤目になり悪魔に覚醒する
悪魔赤也は人に容赦なくボールをぶつけてくる
英語が嫌い
いつもはひょうきんな態度をしているが攻撃的
すぐカッとなり我を忘れる
だがなんだかんだ先輩達に可愛いがられている模様


【浦山しい太】

→「髪型う○ことかひどいでやんす!ソフトクリームでやんす〜」

最終巻に登場
髪型残念すぐるww
あまりの可愛さに女の子かと思た←
ど根性ガエルに登場するあの子のパクリキャラなんですかwwそうなんですかww
壇くんと同じポジションだと思う
それにしてもこうゆうポジションの子はどうして特殊な口調のキャラばかりなのだろう






お疲れ様でした。バトンをテニプリ好きさんに回して下さい。


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ぶはあ!

前回の氷帝編でリクが多かったので、次は立海にしました!



第二弾
【立海 前編】

夢にありがちなトリップでバトン!

主の年齢は二年三年ごちゃ混ぜ


□いきなり空からダイブ!?受け止めてくれたのは?
・「…やぁ」顔を覗き込まれながら優しく微笑まれました、幸村
・「ビ、ビビったぜぃ…υ」なんとかキャッチして一安心した様子です、ブン太
・「お怪我はありませんか?」真っ先に貴女の心配をします、柳生

⇒ぶんちゃんとゆっきー!!


*ゆっきー

「…やぁ」


「!?わ、わるい!」


「いいんだよ。ケガはない?」


「…アンタ綺麗な顔してんな」


「フフ…。君程じゃないよ」




*ブン太



「ビ、ビビったぜぃ…υ」

「ぁ、ありがとな!ケガないか!?」


「ん?おう……っつ!?////」←顔を見て赤面


「どうした!?顔赤いぞ!?」


「(か、可愛いすぎだろぃ…///)」

一目惚れフラグのブン太




□トリップを説明、彼等の反応は?
・「世の中不思議な事もあるもんじゃのぅ」信じてくれているようです、仁王
・「そんな事はありえない、が…まぁ良い」早速ノートとペンを取り出しました、柳
・「お前、大丈夫か…?」それは何に対して言っているんでしょう、ジャッカル

⇒におたん!


「世の中不思議な事もあるもんじゃのぅ」

「信じてくれんのか!?」


「お前さんの言ったことなら信じるぜよ」


「良い奴だなお前!大好きだ!」


「プリッ(役得じゃ♪)」


そんで皆から羨ましがられればいいww



□結局立海に転入、同じクラスは?
・「お前昨日のっ…まぁよろしくな!」驚いた顔をしながらもニッと笑ってくれました、赤也
・「困った事があったら言うといい」さりげなく助けてくれるようです、真田
・「これやるよ!」貴女を見た途端満面の笑みでお菓子をくれました、ブン太

⇒しゃなだ!


「困った事があったら言うといい」


「真田が隣の席かあ!よかったー」


「そ、そうか?」


「おう!んで早速質問なんだけど…」


「なんだ?」


「トイレどこ?」


甘い会話が思いつかなかった……orz




□昼休みは屋上へ、マネをしないかと誘って来たのは?
・「君が良いんだ」ニッコリと笑いながらお願いしてきます、幸村
・「ま、まあ、無理にとは言わねぇけどよ…」そんな事を言いながらもやってほしそうです、ジャッカル
・「俺のサポート、してくれんかのぅ」貴方のではなく貴方達のですよ、仁王

⇒におたん!ゆっき!


*幸村


「君が良いんだ」


「?なんで?」


「知りたい?なら俺のモノになる?」


「う……なんか悪寒したから止めとくわ」


「フフ…俺からは逃げられないよ?」


黒ゆっきーに迫られる恢




*仁王



「俺のサポート、してくれんかのぅ」

「みんなの、だろ?」



「他と一緒なんて嫌ぜよ。……俺だけ見んしゃい」


「に、仁王?……ち、近いぞ!///」


「……お前さん、可愛いすぎじゃ」




□結局マネになりました、仕事をします
・「先輩!ストレッチ手伝って下さい!」元気いっぱいに駆け寄ってきます、赤也
・「俺もうダメ…ドリンクくれぃ」ヘロヘロになりながら貴女にもたれ掛かります、ブン太
・「君のデータを取らせてもらおう」二人でベンチに座って質問攻めです、柳

⇒ブン太


「俺もうダメ…ドリンクくれぃ」

「お疲れ様ブン太!あと少しだけだから頑張れよー」


「恢がぎゅーってしてくれたら元気でるぜぃ」


「はいはい。ぎゅー」


「(柔らけー…しかも良い匂い///)」


「テニスやってるブン太格好いいから応援してんぞ!」


なんて笑顔で言われてやる気だせばいいさ!



□テストが近いので皆で勉強、誰に教えてもらう?
・「ここはこうだよ」優しく丁寧に教えてくれます、正解したら頭を撫でられました、幸村
・「こんな問題も解らんとは…」呆れながらも解るまできっちり教えてくれます、真田
・「ここを解く前にまず…」苦手な所は細かい所まで鮮明に教えてくれます、柳

⇒さなだああああ


「こんな問題も解らんとは…」


「う……ごめんな真田……あ、の…迷惑だったら幸村に聞くからいいぞ?」


「迷惑な訳ないだろう」


「ほんとか?」


「ああ、だから落ち込むな」


「あ!!!」


「ん?なんだ」


「真田今笑った!!」


「…む。そうだったか?」

「うん!真田って笑うと可愛いんだな」


「た、たるんどる!!いいから集中せんか!!」


「はーいっ」


真田ご満悦気味ww
可愛いのはお前だ!と叫んでいることでしょうww




後半へ…


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なりきりなりきりー



★に書いてある言葉を自分の好きなキャラになりきって変換してみよう!

★「今日はお腹が痛いので休みます。」

→におたん

「今日はちぃと腹の調子が悪くてのう…」


「嘘をつくんじゃない!」



サボリ癖のあるにおたんがいかに真田から逃げるか思案してればいいww



★「貴方のせいで遅刻してしまいました」

→財前

「先輩のせいで遅刻したっすわ」


「お前も同罪やろ!!」


「謙也も光もええからグラウンド100周や」


謙也は財前にいじられてヘタレてればいいよ!



★「それは私のやきそばパンです」
→金ちゃん

「あー!!それワイのやきそばパンやでー!」

みたいなww



★「もう少し綺麗に掃除してください」
→幸村(テニプリ)

「掃除もちゃんとできないなんて…なに?君馬鹿なの?死ぬの?」


黒ゆっきーバンザイ(^O^)

★「ここの問題を教えて下さい」
→幸村(学バサ)

「政宗殿おおお!!!某にこの問題教えてくだされ!」

「Sit!英語もできないようじゃ俺とはmarriageできないぜ!」

「ま、まりっじ…?」



そんなダテサナが好きさ


★「消しゴムを拾って下さい」
→雲雀

「草壁、消しゴム拾って」

「は!ただ今!」



奴隷ですか、そうなんですね草壁さん


★「私がいないと何も出来ないですね」
→徳川さん

「…俺がいないとお前はダメだな」


い、言われてええええ!!
苦笑してくれたら尚よし!


★「お金が足りません。貸して頂けませんか?」
→赤也

「やべ!金たんねえ!丸井先輩貸してくれません?」

「いやー奢ってやるぜぃ……ジャッカルが!」


「おい!俺かよ!」


ハゲガムレッドすきだ



★「パソコンのしすぎで目が疲れてるんじゃないですか」
→未来

「しゅんしゅーん!パソコンやりすぎて目赤くなってるよー」

「あっほんとだー。レイチの目薬貸してあげる!」

「……これは寝不足だからなんだけど」



未来とレイチのコンビいいな



★「私とお揃いのキーホルダー欲しいですか」
→環

「俺とお揃いのキーホルダーだぞハルヒ!喜んでくれたかにゃ〜?」


馬鹿殿ww


★「足が疲れました。おんぶしてください。」
→神楽

「銀ちゃん、アタシ疲れたアル」

「銀さんだって疲れてんだよオメー」

「銀ちゃんおんぶー!!」

「おいお前。銀さんにおぶってこの坂上れって言ってんの?俺に死ねって言ってんの?遠回しに消えろって宣告してんの?」


「銀ちゃんなら大丈夫アル」


「どんな根拠おおおお!!!???」



そんなこと言いつつおぶってあげちゃう面倒見がいい銀さん


★「そこにある電卓取って下さい。」
→真田

「すまん幸村、そこにある電卓を取ってくれ」


「ああ。はいどうぞ」


「……幸村、これはそろばんだぞ」


「フフ…真田そろばん好きでしょ?」


好きじゃ無い!!
なんなんだ幸村!!
お前は俺に電卓を使うなと言ってるのか!



真田いびりが好きなゆっきー



★「このペンダントとても高かったんです」
→千石

「このペンダント結構高かったんだー。幸福を呼ぶペンダントだって!」


「ケッ……そんなインチキくせえもんに引っ掛かってんじゃねえよ」


「夢がないなあーあっくん」


「ダダダダーン!千石先輩幸福マニアです!」


「……というか、それ以上ラッキーになってどうするつもりなんスか。」




千石、あっくん、壇くん、室町
山吹すきよ



★「この先行き止まり。どうしますか?」
→千歳

「行き止まりばい。どうするたい?」


方言すきだ!


★「このバトンを回して下さい」
→榛名

「おい、ちゃんと回せよ?俺の言う事聞けるよな?」


俺様何様榛名さま!!



次にバトン渡す人、3名書いて下さい
→ふ
→り
→い



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ばとんとん!

はいお馴染み(⊂´∀`)←がトレンドマークの愛を叫んじゃうバトンだよ!

こんな時どう反応や行動をするか答えてね☆


あのね、このバトン作ったの私なんだがやりたくなってしまったからやりますww痛いとか言わないであげてww



■白石の好きな人を聞き出してくれとファンの子に頼まれてしぶしぶ聞き出すことにしました


「なあ…白石って好きな奴おるん?」


「おるで、可愛くて綺麗で頭がよくて天然な子や」


「完璧やんか」


「(恢のことやねんけどな)」




■痛っ!!授業中消しゴムが頭に飛んできました!犯人は誰だと後ろを振り向いたら謙也がいい笑顔でこっちを見ていました


「もう謙也とは口きかん」


「はあ!?冗談やろ!?たかが消しゴムやん!」


「あれ地味に痛いっちゅーねん」


「……パフェ奢るから許したって」


「……しゃーないなあ」


そう言ってふわって笑う恢が、俺は一番好きなんや




■屋上でサボっていた千歳君が「○○も寝るたいね」と誘ってきました

「寝たら起きれんくなってしまう」


「起きんくてよかばい」


「アホ。授業遅れるっちゅーねん」


「恢は頭よか。授業でる必要ないっちゃね」


「…まあええわ。1時間したら起こしてや」


「目覚めは王子様のキスでよかと?」


「アホか」




■「先輩……好きや。……なんて、冗談っすわ」ドキッとさせといて結局からかわれました!財前

「………むかつく。もーお前なんかしらん」


「ちょ、なに本気で怒ってんのや?」


「別に怒ってないわボケ」


「…ほんとは好きですわ。冗談なんて嘘や」


ぎゅっ、


「………」


「だから、そんな泣きそうな顔せんといてください」


「泣いてないわバカ財前……」




■「せやなぁ。○○は他校の選手で誰がエェと思いますん?」小春ちゃんと格好いい選手について語り合うことになりました

「興味ないけど…そうやな、立海の仁王とかはかっこえぇんとちゃうん?」

「アラ。以外なとこ来たわね!アタシはやっぱ海堂君やわ〜」


「小春、そないなこと言ってユウジが本命なんやろ?」


「いややわ〜。本命は恢くんですわ」


小春ちゃんまさかの告白



■「小春うううう!!!!」寝ぼけたユウジに小春と間違えられて抱きしめられました

「……オイ、なに寝ぼけとんねん」



「恢っ!?小春やない!!」


「悪かったな。小春やなくて」



「むしろ役得やわ!」


「なに生き生きしてるん?意味わからんわあ」


ユウジは小春と同じくらい恢がすき




■金ちゃんが「なあなあ!どうしたら○○はワイと結婚してくれるん?」と本気で聞いてきました


「俺は男やから結婚は無理やで金ちゃん」



「えー!?嫌や嫌や!!ワイ恢と結婚する!!」


「……普通に考えてみ?女の子のがエェで?」


「なんでやのん?」


「可愛エェし、柔らかいし、守うてあげたくなるやろ」


「恢だってそうや!」


金ちゃんは聞き分けない子でいい



■白石が貴女の両頬をそっと手で挟んでじっと見つめてきました


「……なんやのん?」


「俺に惚れるように魔法かけてるんや」


「アホか。効かんわ」


「効くかもしれへんやろ」


「もう惚れとるから意味無い」


「……キスしてええ?」


「殴んぞ」




■転んだ自分を銀さんが軽々と片手で持ち上げて助けてくれました


「おおきに、銀。力持ちやな」


「恢はんは軽すぎる。飯を食わなあきまへん」


「食っとるでえー」


「ワシは心配ですわ」


銀さんと恢は親子のような関係




■「天才とスピードスターどっちが好きやねん」と財前と謙也に詰め寄られました


「なんやのんいきなり」


「ええから答えーや」


「俺に決まってるっすわ。」


「どっちも好きやで?」←無意識


「スマン鼻血でた」


「もう嫁に貰ってやりますわ」


「なんやお前ら顔近いわ!」



■「○○可愛エェわぁ〜」「浮気か!死なすど!だけど○○が可愛エェのは認めたる」なんか二人の間に挟まれました


「可愛ええのは小春やろ」


「アラ恢くん嬉しいわぁvVでも恢くんが可愛いのはもはや世の中の定義なんやで」


「小春ええこというな〜」


「はあ?ありえん」


「ありえますわ。恢くんに惚れとる男と女わんさかおりますねん」


「せや。邪魔でしゃーない」


「例えば青学の手塚くんは恢くんと話す時だけ0.2ミリ口端が上がり笑顔になり、氷帝の跡部くんは恢くんに見とれ、立海の仁王くんはこの前恢くんを抱きしめてはりましたわ!」


「なんでそないなことまで知ってるん!!ストーカーか!」




■金ちゃんが抱き着いてきて放してくれません!誰かに助けを求めましょう


「白石ぃ〜助けてぇな」


「金ちゃん……おしおきするで?」


「毒手は勘弁やあー!!!」


「ふあー暑かったわあ」


「邪魔者はいなくなったで恢」


ぎゅう〜っ



「…これじゃ今さっきと変わらんわ」






■千歳が部活に来たと思ったらラケットも持たず貴女の観察をしてきます


「俺なんか見てて楽しいんか?」


「天使がおるばい」


「なに?頭うったんか?それとも天使がお迎えに来たんか?」


「恢は冷たかー」


「そこが俺のウリやねん」


「でもそげんとこも好きばい」


「勝手に言ってろアホ千歳」




■「送らせろや」
謙也がぶっきらぼうにそう言ってきました

「一人で帰れんで?」


「ダメや!変な奴にひっかかったらどないするんや!」


「そないな奴返り討ちにしたるわ」


「俺が心配なんや!」


「謙也………」


「気付けやアホ…」


「そないにお前寂しがりやってんか。しゃーないから一緒に帰ったるわ」


「…もうええわそれで泣」




■「送り狼になってエェですか?」
財前が真剣な目で見つめてきます

「嫌や」


「無理っすわ。もう止まらへん」


「ちょ…っ、い…嫌や!!」


「…なんでそないに嫌がりますん?」


「こないに人おるとこでキスなんかできるかいな!」


「気にしたら負けや」


「気にするわボケ!」



「先輩強情っすわ」


「…お前以外にあんな顔見せられる訳ないやろ」


「……じゃあ一生俺だけ見ててや」




■送ってくれたお礼にキスを要求してきた千歳!さてどうする?


「回し蹴りするで千歳」


「怖かー。キスくらいよかばい」


「はいはい飴ちゃんあげるから大人しく帰りい」


「むぐっ、恢乱暴たい…まあ今日は帰るばい」


「あ!千歳!」


「どげんしたと?」


「送ってくれてありがとうな」


「……よかばい」


こうゆう一面があるから、可愛いくて仕方なくなるんたい




■寝る前のメール!誰にどんな内容のメールを送る?

「お、恢からメールや。」


『白石ぃー明日今日のお礼に弁当作ってきてやるから飯持ってくんなや。以上。おやすみ』


「そっけないメールやな笑」


でも蔵ちゃんは嬉しくてニヨニヨしながら眠りにつけばいい。
そして明日は仲良く2人でお弁当を食べるのです





以上です!
感想などありましたらお願いします☆






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運命の人に出会いました



……うん
なんかもう
胸がずきゅーん!!てかんじ?
こんなにドキドキしたのは久しぶりなのです




あの黒髪
冷ややかな目元
口数が少ない所
むしろクール!



ぜんぶがタイプです




もう貴方に会う為に生まれてきたんじゃないかと勝手に思ってます




ああああ!
高2!!なのにあのスラッとした体格!
もうダメ!あの人絶対Sっ気あるって!
どこまできゅんきゅんさせんの!!



カズヤくん



まじで一目惚れです
好きです大好きすぎます


もっと詳しく知りたいな><
詳細キボンヌ(*´艸`*)




もーだめだ
完璧やられた
惚れたよ。完敗だww



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