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わぁーっ


最近趣味でバトン投稿してるのですが…
皆様感想を書いてくださって嬉しすぎです!><
あ、ちなみに私のバトンは最初に(⊂´∀`)←コイツがいるのが目印です



変態松永さんかぁー
次回出さないとですね!
どんな松永さんにしようかな笑



EROは大好物ですけれども!!
やったら歯止め効かなくなって大変なことになりそうな気がするのは私だけ?←



四天vsっていうのは他校キャラとvsさせればいいのかな?頑張ってみます!



立海バトンも第二弾書かせて頂きますね!
すみません!!夢小説ばりばり書いたことあります(°□°;)
妄想が激しくてあんな内容になってしまい申し訳ないです><
次もよろしければやってくださると嬉しいです(*´艸`*)




コメントくれる方たくさんいて感動しまくりですよ!泣
皆さん優しすぎです!
ほんとありがとうございました!







結婚してください

四天宝寺中学校2年テニス部の天才ゆうたら俺っちゅー話や…話っすわ。

●ぜんざいからまず一言
前回俺から30の質問やってくれはった方おおきに。あまりの自分の素っ気なさに嫌んなったからもっかいやりますわ。(このコメントは消したってもええで)


【財前光から30の質問】

1「どーも。財前いいますわ」

→始めまして大好きです←ヲイ


2「あんたの名前は?」

→まいこです


3「ニックネームとかあるん?無いなら俺に呼ばれたい呼び方とかでもかまへんで」

→あ、じゃあまいで(^O^)

4「ふぅん。ほな次からそう呼ぶわ」

→マジっすか!光栄です!


5「…あ。なんかスピード感のある名前やな」

→ねぇよww


6「今回のは謙也さんからのいらんアドバイスっすわ。なんやねんスピード感って…まぁ、しゃーないっすわ」

→あ、やっぱ謙也かー
まさか財前がんなアホなこと言うわけないやんなww


7「ん?謙也さん好きなん?」

→あなたのが好きです


8「なんか謙也さんこと好きそうな顔してはるなと思っただけっすわ」

→してませんしてません!誤解フラグ(°□°;)


9「なんや、自分で言ってて、あんたが謙也さん好きとか少し妬けたわ」

→えっ…!(キューン!!)


10「冗談っすわ」

→なんやねん!期待させおって!


11「今自分スゴい顔してはってますよ?」

→マジですか。見なかったことにしてくださいorz

12「…べっぴんな顔してはるんに勿体ないっすわ」

→またそーやって私を騙すのね……っ


13「あ、心無しか赤うなってません?」

→でもやっぱ好き!(抱き着き)


14「………………」

→え、ちょ無反応おおお!!!???


15「よう見たらまつ毛長いんやな」

→えっまじでか嬉しすぐる


16「あ、ほっぺにまつ毛付いてはりますけど」

→えっどこどこ?


17「とったりますわ……」

→きゃー!!!!顔近い顔近い!!


18「…………………」

→(ああああ財前の顔が指が素敵すぐる結婚しt)


19「ん、とれましたよ」

→あああぁありがとう///


20「礼なんかいらへんわ。今度買い物付き合ってくださいね」

→私なんかでよければいつでも!!


21「デートちゃいますわ」

→そっそんなこと思ってないやい!


22「せやから、謙也さんとか部長らとは日曜約束せんとってや」

→うん!もちろん!(^O^)


23「いや、先輩らが日曜にあんた誘う言うてはったから」

→まじでか!ハーレム!


24「何にやけてるんすか。妄想激しいっすわ」

→妄想なんていつでもしてるZE☆


25「相手は取り敢えず俺だけにしとってくださいよ?」

→君だけで十分です←惚


26「深い意味はないっすわ」

→ちぇっ

27「…もう部活始まるみたいや」

→寂しす(;ω;`)


28「あ。昨日貸したタオル、明日返してくれたらええから」

→了解しました(*´艸`*)

29「ほな後でメールな。忘れんなや、日曜」

→忘れないわダーリン!


30「部活行ってくるわ。また明日な」

→明日と言わず毎日でも(黙れ




財前光から30の質問
ありがとうございました(^p^)




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SS

うちには素直じゃない弟達がいます




「うわキモッ。なんだこのクマの山」



「うっるさいなー!陽兄は黙っててよ!」




「クマのぬいぐるみ、クマのタオル、クマのキーホルダー、クマのマクラ、クマのシャーペン……いくつ集めりゃ気が済むんだ?」




「う……す、好きなんだからしょーがねぇだろ!それにこれはただのクマじゃなくてくまっくまシリーズのクマ吉さんだ!」




「なにがクマ吉だ。このクママニア」




「クマ嫌いなら俺の部屋に来なきゃいいだろ!」




「いや?クマは好きだけど?お前が嫌いなだけ」




「むかーっ!!凌兄も何とか言ってよ!」




「まぁまぁ落ち着けお前ら……それに陽介、あんまり雅をからかうなよー」





「はっ……お前がこの俺様の弟だなんてうんざりするな」




「俺だってアンタみたいな馬鹿兄貴いらねぇよ!!」




ああもう嫌この子達…泣




「もー出てけよ!!マジでお前嫌い!!」


ぐいぐいっと陽介を押す雅
その行動に顔を歪める陽介に耳打ちする




「陽介、雅泣きそうだからそろそろ止めてやれ」




それに驚くように振り返る陽介は涙ぐんでいる雅を見てぽりぽりと頭をかく




「……おらっ」




「わっ!!な、なにこれ…」




いきなり陽介が投げた物を雅は慌ててキャッチして
その手の中の物を確認すると顔を輝かせる





「クマ吉さんのレアストラップ………!!」




「彼女にやろうと思って買ったけどソイツもうそれ持ってたからお前にやる」





「ほんとに!?いいの!?」





「別にお前の為じゃねぇよ。たまたま余ったからやるんだ。勘違いすんなガキ」




「ガキって言うなクソ兄貴!!」




「じゃーな。用はそれだけだ」




「あっ…陽兄!」




部屋から出て行こうとする陽介の袖をきゅっと掴んで上目使いをする



あああ雅お前はもう!
そんな可愛い顔誰にでも見せるんじゃないぞ!
兄ちゃんは心配だ!




「……なんだよクソガキ」




「……ありがと、な」




「っつ……!///ばっかじゃねーの?クマくらいで…」




そう言ってそっぽを向いて陽介は部屋から出て行ってしまう
だけど耳まで真っ赤になってるのをお兄ちゃんは見逃さないけどな




「ねえ凌兄……俺陽兄に嫌われてんのかな…」




「いや、あいつはお前が好きで好きで堪らないと思うぞ」




「……ほんと?」




「ああ。ただ人よりちょっと素直になれないだけなんだ」




「そっか…ならよかった!」




「雅は陽介のこと、好きか?」




「うん!むかつくけど……頭良いし、なんだかんだ優しいしカッコイイしスポーツ万能だし…」




陽介が聞いたら赤面ものだな……笑




「でも絶対言ってやんないけどな!」




そう言ってにっこり笑う雅は
なんだか恋の色を帯びた顔をしていたような錯覚をした





「あっ凌兄!今のは陽兄には秘密な!」




「はいはい」




ほんと、妬けるな



だってな雅
そのストラップ、本当はお前がずっと欲しがってるの知ってて発売初日から陽介が並んで買ったんだよ




彼女の為なんて嘘
アイツ女はたくさん居るけど、その子達になにか物を買ってあげたことなんて一度もないんだ




雅、お前だけなんだよ




陽介の世界の全ては、お前で成り立ってるんだよ




でもさ




『兄貴、これ俺がアイツの為に買ったこと秘密にしてくれ』





『あ?なんでだよ。言った方がお前の好感度だって上がるだろ』




『……いいんだよ。俺はアイツが喜べば、それで』



なんてキザな台詞をサラリと言うもんだから
さすがに雅には伝えられないけどな




なんて歯痒い
見ているこっちがムズムズしてしまう




本当は雅が大好きで堪らなくて
実は影で雅を守ってて
なんだって雅のことを優先して考えてるってこと、兄ちゃんは知ってるんだぞ




ああなんて素直じゃない奴らなんだろう



とっととくっついて
兄ちゃんを安心させてくれ、弟よ!





神坂さん家の恋愛事情

(可愛いのは俺の前だけにしろ…バカ雅)







SS


「はるな、さん!今日、はかいき、にっしょくだって!」



「あーなんかんなことニュースで言ってたな。」




「なんでか榛名ってこうゆうのにあんま興味ないよね」




「まあ別に月と太陽が延長線上で一緒になったとしても俺には全く関係ねえしな」




「全く、夢がないなぁ」




「はるな、さんかいきにっしょくってな、に?」




「あー?えーっと…」




「榛名に答えられる訳ないだろ。理科のテスト散々だったろ」




「うるせーな!」




「代わりに僕が説明するね。普段は太陽は黄道、月が白道を通ってるんだ」




「お、うどう……はくど、う」




「それで、その2つの道が重なった時に太陽に月が重なる現象……つまり日食が起きるんだよ」





「????」




あらら、首傾げちゃったか
結構簡単に言ったつもりなんだけどなあ




「よーするに!太陽が月に食われちゃうんだよ」





「ふぉぉぉ……っ!!!!」





いや、それはかなりアバウトだと思うぞ榛名
食べてないよ重なるだけだよ!
まあ三橋君が理解したみたいだしいっか




「たいよ、食べられるのかわいそ、う!」




「れんは優しいなあー。でも太陽と月は実はラブラブだから大丈夫なんだぜ!」


「……まて、榛名。それはどこから聞いた?」



「え?だって1年に一度晴れてると会えるんだろ?」



「それは七夕だ馬鹿!!」




「えーどれもおんなじだろ?」




全然違うよ榛名……泣




「たいよ、痛くない、んですかっ?」




「大丈夫大丈夫。それにれんだって俺に食われてんだろー?」




「????」




「ベッドの中で……さ」




あああああ!!!!
また昼間っから下ネタなんて話して!!
ほら三橋君困ってるじゃないか!




「いた、いです」




「あ?」




「お、れ…はるなさんにたべ、られる時……いた、いです」




「……マジで?」




お、結構ショック受けてる
そりゃ好きな子に痛いって言われたら傷付くよな



でも実は三橋君が言いたいのはそうゆう意味じゃないらしい




「しんぞ、が……ぎゅって、して…どきどきしてい、たくなる、んですっ」




「(きゅーん!)れんっ!お前ほんと可愛いな!」





「はるなさ、っくるし、いっ」





はいはいはい
結局こうなるんですね
ほんとどこでもイチャついちゃって困るよ





まるでこの2人は月と太陽みたいだ




子供みたいに純粋で周りを暖かく幸せな気持ちにさせる三橋くんと




冷たくて他人を寄せ付けないくせにその光で人を魅力する榛名




正反対な二人
だけど根本は相対している。
だからこそ
きっと惹かれあったんだね





どちらが欠けても世界は終わるんだよ
君達の生きる世界がね




そうならないように

たまには俺がお節介やいてあげるよ




可愛い少年と
大切な親友の為にね!





彼らはいつでも皆既日食!



(あっ、はるな、さん!あき、まるさん!にっしょく、だ!)
(おおーすげえな。でも俺はれんが食いた……いてっ!なんだよ秋丸!)
(お前の頭はそれしかないのか!)





SS



「なあ、誕生日なにが欲しい?」



「なに?先輩祝ってくれんの!?」




「まあ……特別な日だし」




「欲しい物って、なんでもいいんすか?」




「んー?ああ」




「じゃあ先輩」




「は?」




「先輩が欲しい」




「却下」




「えーなんでっすか!?」




「もうお前のモノだから無理」




「……先輩っ」




ああ素直じゃないその態度がなんて愛おしいのだろう


もうさ、誕生日プレゼントなんてなんにもいらないから



ずっと俺の側にいてよ
それだけで十分



愛してるよハニー

(そんなアンタが、たまらなく好き)








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