my feeling

不安がっている飛燕を慰められているのだろうか

ちょっとそこら辺疑問な罪人です。

軽い気持ちで「不安がるな」とか「大丈夫」とか・・・そんなのは相手に失礼。

私の場合、軽い気持ちでは無いけれど・・・うん、どうなんだろう。

彼女の不安は取れているだろうか、それとも効果なし？

どちらにしても、今の私には応援するしか出来ない。

見守ってやる事しか出来ない。

「頑張れ」って、言うしかない。

他にどんな言葉をかけていいのか分からない自分が情けなく思う。

未来の小説家（希望）、そんなんでいいのか？

・・・でも、言いたい事は数週間前に言ったから私はいいが・・・

飛燕の役に立ててればいいのだけれど・・・

今日はマジで眠かった罪人です。

買った小説を読んでおりまして（今二冊目←早いな・・・割と）

面白すぎて寝る時間忘れているのですよ←

だからか・・・眠かったです。

今日は早めに寝ようかな？って思ってても起きてしまう罪人です・・・

( 'ω')←こいつと会話バトン


( 'ω')←こいつと会話してやってくださいな。

スタート！



( 'ω')「やあやあ。何ヶ月ぶりかな、お嬢さん」
→お初だね、ども罪人です

( 'ω')「僕はルキ。夢は僕が主役のブーン系小説が生まれることだよ」
→ブーン系？ 飛ぶのかな？

( ^ω^)「作者はブーン系小説読まないけどね！」
→だめやん

( 'ω')「ところで、このバトンをするまで何してたの？」
→ＰＣで小説読んでましたが何か？

(*'ω')「嘘ついちゃって……本当は僕のことを考えてたでしょ？」
→ねぇな

( 'ω')「まあいいや。……ネタが無いから何か話して」
→とりあえず彼女モフりたい

( -ω-)y~~「へーそーなんだーよかったねー」
→・・・興味無さ気の返事ありがとう

( 'ω')「そうそう！僕勇者なんだけど、ついに魔王を見つけたよ！」
→おめっとさん

( 'ω')「魔王の名は……中間試験だ」
→テストは確かに魔王だな

( ;ω;)「やつらは……やつらは成績の悪いか弱き者を駆逐する、恐ろしい魔物だ……！」
→うんうん

( 'ω')「僕、かしこさ２だから太刀打ちできない」
→私もそれくらいか３〜４だな

(;'ω')「ちからは２７６もあるのに」
→！ ちからなんてもっとねぇよ私

( 'ω')σ「君は魔王と聞いて思い浮かぶのは何かな？」
→ん〜・・・オロチかな？ 無双ＯＲＯＴＩに出てくる←

( 'ω')「僕は公衆トイレかな！」
→何故に公衆便所・・・

( 'ω')「公衆トイレの汚さは異常だよね」
→あぁ・・・そこね、分かるかも

( 'ω')「最後に、バトンを回す人を
１.フリー
２.ご自由に
３.持ってけドロボー！
の、どれかにしてね！」
→あえての４.誰か暇な方へ

( 'ω')ﾉｼ「また会える日が来ると良いね」
→暇なときにね


お疲れ様でした。


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今日はぶらり新宿のアニメイトに行ってきました。

罪人さんです。

ちょっと本が欲しくてね、でもってグッズちょっと欲しくてね。

んで、本はこの三冊を買いました。

作者は全部「紅玉いづき」先生です。

「雪蟷螂」「ミミズクと夜の王」買って、はまった作者さんです。

他にも欲しい本あったんですが、金銭的に無理があったので断念・・・

今度また買いに行こう（買いだめするつもり）

絵柄も結構好きだったってのもあるんだよね、うん。

全部違う人が描いてるけど・・・あ、「ミミズクと夜の王」と「毒吐姫と星の石」は同じ。

これ続編だったのだ（毒吐姫が二巻目って感じ）

早く読みたい・・・ミミズクもう少しで終わるから楽しみだなぁ。