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怖い怖い

どうもこんばんわ。
ふじ夫です。

先週、見知らぬ中学生くらいの少年に迫られました。
マジびびりました。
何の罰ゲームなんでしょうか。
正気とは思えないですね。

夜の10時前後だったか…場所を尋ねられ、身振り手振りで説明していると、何故か手を握られました。
道案内してほしいのかな?って思ったらば、何故か接近してくるんですよ。
胸に手を突っぱねたら、かわいいとかなんとか言いながら接近しようとするんですが、暫く膠着状態で諦めたのか、去っていきました。
大人をからかうよくないあるよ。
まじびっくりしました。


今日はお待ちかねwjですね!
まだ読んでないんですけど気ばかり先走ってます。
最近OP熱は落ち着いてるんですが、虜とメダカが熱いですね。
虜は新婚旅行ですか。皆にお披露目とかちょw床をローリングしてしまいましたよ。
あー、早く家に帰って読みたい!

身内の酔っ払いほど嫌なものはない

明けましておめでとうございます!

正月は親戚が我が家にくるので父親の機嫌が頗るよろしいんですが、お酒飲みすぎて酔っ払い具合がなんとも…うざいの一言でございます。

自分の生い立ちの不幸自慢に始まり頭脳自慢、下ネタ、余計な口出し…。
勘弁してくれ。
専ら相手にしてくれている親戚の方々には感謝感謝でございます。
娘はとても冷めた目をして父を見ておりました。
潔癖症ってわけでもないけど、実家で下ネタ聞くと萎えるというか、潔癖症みたいな拒絶反応でるんですけど、何故でしょうかね。

そんな遺伝があるのか知りませんが、割と怪力な家系のふじ夫。
昔から父親に腕相撲の試合を申し込んではぎったんぎったんにやられてたんですが、ふとそのことを思い出し懐かしそうに話す父。
「こいつ(ふじ夫)、自分が力強いからって過信して俺に勝てると思って腕相撲しようよって言ってくるんだけど、勝てた試しがないんだよな。」
子トラにじゃれつかれる親トラみたいなほのぼのした感じで話してましたが、はい、娘はいつか父をぎったんぎったんにしてやろうといつも本気で狙っておりました。マジで寝首かいてやりたかったんですけど。
高校時代、60過ぎたからそろそろヤれるかと思ったのに、60代とは思えない力に捩伏せられました。
しかし70過ぎた今ならヤれそうですが、私にもプライドっつーもんがあるので断念したいと思います。

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