めらんこりぃ

はわわわ！！！
拍手リクありがとうございますぅぅぅ！！！
あまりの嬉しさにス○キヤですき焼き丼を食べながら踊りだしそうになりました・・・
正直、「ははは多分こないからくじ引きＣＰでもしようかなぁ」
と思っていたのでものっそい嬉しかったです(；∇；）
出来る事ならリクエストを下さった方の元へ行って耳元で「愛してるよ」と囁きたいです。
キモい？知ってます。
くろぶちは変態という名の紳士ですから！！
どこのク○吉？とか言ったら駄目ですよ☆
めっそりだけど愛情込めてリクエストにお答えしたいと思います！！！

ノンが優勝したぁぁぁぁぁあ！！！
母と祖母はオードリー派だったなか一人でノンを応援したかいがありましたぁぁ！！！
うへへへへ(笑)
明日学校でニヨニヨしながら皆に語ろう（迷惑）

Ｍ-１が！！！
ノンが決勝行ったよ！！！！
メッチャ嬉しい！！！
今回はノンが一番好きだから優勝してもらいたいよ！！！
ザ・パンチも好きだったのに・・・・
まぁとりあえず決勝が楽しみです(^w^)

近所のおばちゃんからもらいました！！！
チーズケーキ大好きです(^w^)
コンビニのチーズケーキもケーキ屋さんのチーズケーキもおいしいよね！！！
ミルフィーユの次に好き！！！
左近はチーズケーキ好きそうです。
久作はモンブラン
３６２はチョコケーキ
シロちゃんは「お肉〜」って言って久作お兄ちゃんに「こらっ！」って言われてればいいよ！！！
最終的に３６２のチョコケーキがシロちゃんのになって３６２は余ったロールケーキとかになればいいよ(笑)

注意！少し数竹要素が有ります！



中庭にて
ロジ「お！いたいた！伊賀崎先い゛グハァッ！」
久「三郎次ぃぃい！？」
数「人が楽しく話してる時に視界に入んなこのパイナップル！！！」
孫「数馬・・・いきなり人に向かって岩を投げつけるのはさすがに駄目だとおもうぞ」
数「大丈夫だよ。あいつは人間じゃなくてパイナップル的な何かだから！」
ロジ「パイナップル！？」
孫「喋るパイナップル・・・興味深い」
ロジ「そんな輝いた目で見ないで下さい！！てゆうか俺は人間ですから！！」
久「落ちつけ三郎次！先輩、実は・・・」

孫「断る」
ロジ「即答！？」
孫「どうして僕がお前の馬鹿馬鹿しい危機を助けてやらないといけないんだ？」
久「全くもって正論です・・・」
数「池田ってホント馬鹿だね。超馬鹿」
ロジ「先輩にだけは死んでも言われたくないのに反論できない自分が憎い・・・！」
孫「そもそも他の学年に頼めばいいだろ？」
久「一年も二年も駄目だったんです」
数「ぷっぷ〜(笑)池田って人望ないんだね☆」
ロジ「（アンタにだけは死んでも言われたくねぇよ！！！）・・・それに四年は・・・ほら、いろいろと面倒じゃないですか」
孫「上級生に向かって凄い暴言だな」
久「それに五年生は今校外実習中で・・・」
孫「そういえば竹谷先輩がそんな事を言っていたような・・」
数「マジで！？ちょっ！これチャンスじゃん！！竹谷先輩がいない内に先輩の部屋を・・・ふふふふっちょっと今から僕行ってくる（ダッ！」
久「先輩！止めなくていいんですか！？」
孫「数馬、下着は盗んだら駄目だぞ」
ロジ「なんか注意点がずれてますよ！？」
久「本当にあの人の暴走は凄まじいですね・・・」
ロジ「ねぇ伊賀崎先輩・・・もう一度考え直してくれませんかねぇ？」
孫「しつこい（ガスッ！）」
ロジ「グハァッ！回し蹴りが・・・！」
孫「・・・仕方ない、僕から六年生に頼んでやる」
ロジ「マジですか！？」
孫「あまりにもお前が憐れだからな・・・」
久「でも先輩も六年先と余り接点が無いですよね？」
孫「僕は潮江先輩とよく喧嘩するからな・・・立花先輩からいろいろと」
ロジ「へ・・・へぇ〜(汗)」
孫「話をつけてくるからしばらくしたら行くといい」
久「本当にありがとうございます！このお礼は・・・」
孫「・・・牛丼」
ロジ「喜んで奢らせて頂きます」
孫「じゃあ行ってくる」

ロジ「浦風先輩が言ったように伊賀崎先輩にも人間の心があったんだな・・・」
久「お前それ本人に言ったら回し蹴りじゃ済まされないぞ」
ロジ「久ちゃん・・・黙っててね☆」
久「・・・今、心のそこからお前を見捨てれば良かったって思ってる」
ロジ「ははは見捨てられないのが久作の良いところだよな☆」
久「（イラッ）・・・・（サッ・・ガスッ！）」
ロジ「っぎゃぁぁ！角が！ってゆうかどこから本を！？」


忍者たるもの四次元懐の一つや二つくらいありますよ