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学年対抗新春☆隠し芸大会〜六年生ver〜

注意
仙文っぽいのが出てくるよ!!


あらすじ
学園長のいつもの(ry



文「ったく・・・俺以外の六年はどこに行っちまったんだよ!!本当にあいつらには協調性ってもんが・・・って」
『・・・であるから・・』
『・・なら・・・の方が・・』
文「この声は仙蔵と伊作か?・・なんだよあいつらちゃんと真面目に会議を・・・いやちょっと待て・・何で俺、呼ばれてないんだ?・・・畜生あいつら!きっと後で『文次郎は会議に出なかったから文次郎の分の賞品は皆で山分けだな』とかなんとかぬかし初めるに違いない!!はっはっは残念だったな立花仙蔵(限定)よ!学園一忍者している俺にバレないとでも思ったか!まぁ・・・折角だから奴らがどんな会議をしているか覗い・・観察でもするか」(注:潮江くんは少しショックを受けているため混乱状態に陥っているようです。)
文(あいつら一体どんな会議を・・・?)
仙『では、我々の出し物はこれで決定だな!』
文(何!?もう決まったのか!?・・・てゆうか食満もいねえぞ)
仙『ところで伊作、食満の件はどうした?』
伊『会議中に下級生に関する発言を禁止されたにも関わらず幾度となく発言した食満なら制裁後中庭の池に沈めてきたよ!』
文(怖ぇぇ!!てゆうかなんで説明口調!?)
こへ『最後なんて『天使のために死ねるなら本望だ!!』なんて叫んでたな!』
仙『相変わらず気持ち悪いな!』
文(確かに気持ち悪いが・・・)
仙『しかし食満も文次郎だけには気持ち悪いと言われたくないだろうな・・・』
文(仙蔵この野郎!!!てゆうかお前俺に気づいてるのか!?)
伊『それにしても会議に文次郎を呼ばなくて本当に良かったの?』
文(伊作・・・お前!)
仙『あぁ、あいつの事だからやれ駄目だのやれ却下だの煩いからな!!』
文(まず間違いなくお前の案は却下するけどな!)
こへ『でさぁ結局どんな事するんだっけ?』
仙『全く・・しょうがないな。伊作!』
伊『はいはい。えーとまず二年の池田くんが今巨大マグロを釣りに行っているという情報を手に入れたので』
文(巨大マグロ!?)
伊『池田が釣りあげたマグロを我々が奪っ・・・平和的に譲り受け』
文(二年相手に何する気だ!?)
伊『それを何も知らない文次に解体させる』
文(・・・・なっ何ぃぃぃぃ!?)
仙『ふふふ!突然舞台上に引きずり出されマグロの解体をさせられそうになり軽くパニックになる文次郎は見物だぞ!』
文(ふざけけんなよ立花ぁぁ!! 今すぐやめさせてやr)
伊『で、池田がマグロを釣ってこなかった場合は・・・文次郎をマグロの代わりに解体・・・する』
文(ピシッ(注:潮江くんはあまりの衝撃に固まってしまったようです。))
長『・・・・・』
こへ『長次が『そんなことをしたら文次郎が死んでしまうのではないのか?それに少しグロテスク過ぎる』だって!』
仙『安心しろ長次!ここは二次元だから何でもありだ!!!』
文「ふざけんなぁぁぁあ仙蔵ぉぉぉ!!!(スッパーン!)」
伊「もっ・・・文次!?」
仙「おやおや、やっと出てきたのかこのギンギン忍者」
文「うるせぇ!!さっきから黙って聞いてりゃ・・・俺がお前に何をしたぁぁ!!」
仙「これは私の愛だ!!!」
文「いるか!!!」
伊「また始まったよ・・・ってあれ小平太は?」
長「・・・・・」
伊「えっ?企画書を提出しに行ったって・・・・え゛ぇぇぇ!!」
文「何ぃぃぃぃ!?」
こへ「たっだいまぁ!」
仙「でかした小平太!!」
こへ「え?何が?」
文「終わった・・・」
伊「文次・・・出来るだけ早く治療してあげるからね・・」


続くかも!

鳥肌・・・・!!!

うぉぉう・・・!!
一週間後に私大の入試があるのにも関わらず一日中某笑顔動画してる自分は相当馬鹿ですね!!
そんなことより・・
今聞いてる(二回目)『十二国記 音楽詰め合わせ』
・・・・やべぇぇぇぇぇえ!!!!
なんてゆうか ネ申曲しかないよっ!!!!
鳥肌!!鳥肌がぁぁぁあ!!
自分六太大好きっす!!
いや皆好きだぜ!
十二国記は本当にBGMがネ申だっ!!
凄いぜNH系!!
久しぶりに読み直すかな・・・
受験?何それおい(ry

学年対抗新春☆隠し芸大会〜二年生ver〜

あらすじ
学園長のいつもの(ry



左「今回の隠し芸大会だが・・二年は三郎次がメインでいいと思う」
ロジ「えぇ!?まっ・・まじで!?」
久「ああ!二年の中でこういったのに向いてるのはお前しかいない!」
シロ「僕もさんせいだよ!」
ロジ「おっお前ら・・・!そこまで言うんだったらこの池田三郎次が二年を優勝に導いてやるぜ!!!」
久「任せたぞ三郎次!!で、みんなで一応案を考えてきたからお前が選んでくれ」
ロジ「おう!そこまでしてくれてるなんて感激だぜ!」
久「じゃあまず僕の案だけど・・『ライオンと一緒に火の輪くぐり』なんてどうだ?」
ロジ「却下ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!なんで!?なんで俺まで!?」
久「ライオンだけじゃなくてお前もするのがミソなんだよ」
ロジ「そんなミソは賞味期限切れになるまでほっといて捨てなさい!てゆうかライオンってお前っ!!危険すぎるだろ!」
久「そうか・・・お前は陸上の生物に対しては・・」
ロジ「なにその『海中の生物ならOK☆』みたいな考え!?いい加減俺=魚なイメージやめろ!!  はぁ・・・久作は駄目だ・・左近の案は?」
左「まずお前を鍵のかかった箱に閉じ込めて・・」
ロジ「うんうん」
左「その箱に刀を一本一本刺していって・・」
ロジ「俺に刺さらないように刺して俺はいかにも刺さってるように演技すればいいんだな!」
左「いや、お前が極限まで体を細めて刀をすべてよけてまるで何事もなかったように箱から出てくる。刺さっても何事もなかったように出て来い」
ロジ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!そこはせめて打ち合わせとかで・・!」
左「そんなことしたら面白くないだろ」
ロジ「面白っ!?いやいやいやそこは俺の体の心配を!!」
左「三郎次・・・お前なら出来る!」
ロジ「ごめん左近!いつもいつも(主に恋愛事情の関して)からかったりして・・・!だからこんな時にこことぞばかりに仕返しをしようとしないで!!」
左「仕返し?何のことだ?(にこり)」
ロジ「普段見せたこともないような素敵な笑顔が恐ろしいよっ!!」
シロ「はーい!ぼくね三郎次くんがまぐろを一本釣りするのがみたいなぁ!」
ロジ「シロ!?」
久「なかなかいいな!魚だし!」
ロジ「良くないよ!?そもそも芸じゃないし学園で出来ないだろ!!」
左「今から海に行ってこの南蛮のカラクリで撮影してこい」
久「『激撮!!日本海の主に挑む11歳!』で決まりだな」
ロジ「なに勝手に・・!」
左「釣れるまで帰ってくるな」
久「体に気をつけるんだぞ!こんな事もあろうかと外出届だいておいたから」
ロジ「えっ!?ちょっ!?マジで・・!?」
シロ「三郎次くんがんばってね!」
左「二年を優勝に導いてくれるんだろ?」
ロジ「・・て・・・お前らなんて・・・お前らなんて大っ嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)」


果たして三郎次は伝説の日本海の主を釣り上げられるのか!?
次回に続くかも!

学年対抗新春☆隠し芸大会〜三年生ver〜

あらすじ
学園長の突然の思いつきで『学年対抗新春☆隠し芸大会』が行われることになった!
しかも!なっなんと優勝賞品が『出番』ときたからには各学年ありとあらゆる手を使って優勝(てゆうか賞品)を手にいれようと作戦会議の真っ最中!
果たして優勝するのはどの学年になるのか!?




富「じゃあなんか意見のある奴」
藤「こういうのってインパクトが大事だよな」
数「は〜い!」
富「はい数馬」
数「次屋の胴体を真っ二つにして気合いでくっつけさせる」
藤「駄目絶対ぃぃぃぃぃい!!」
次「俺の体にそんなビックリ機能は存在しない!」
数「ちっ!体育委員なら出来るだろ!!僕がやれっていったら四の五の言わずにやれ!!」
次「お前は体育委員を何だと思ってるんだ!?」
藤「てゆうかどこの独裁者だお前は!?」
富「うーん・・・インパクトは買うがくっつかなかった時の事を考慮すると賛成出来ないな・・」
次「それって・・・100%成功すんなら賛成したってことだよな?」
富「・・・さぁて次の意見は・・」
次「あれ?富松さん?」
孫「はい」
富「じゃあ孫兵!」
孫「奇跡の脱出マジックなんてどうだ?」
藤「それって鍵の掛かった箱から爆発するまでに脱出するって奴だよな?そんなのが出来るなんて凄いな!」
孫「出来るわけないだろ」
藤「え?じゃあ誰がやるんだ?」
孫「竹谷先輩と数馬を密室に閉じ込めたらきっと竹谷先輩が成功させてくれると思う」
富「なかなかいいなそれ!」
数「僕、三年のために頑張るね☆」
藤「いやいやいや!駄目だろ!?竹谷先輩は五年生だろ!」
数「さっきから文句ばっかり言って・・・じゃあ何か藤内は意見あんの?」
藤「うーん・・普通に歌とかマジックとか?」
次「地味だな」
数「藤内・・・それは無いよ・・」
富「却下」
孫「左門は何かないのか?」
藤「いや自分でもつまらないとは思うけど・・酷いよお前ら!!」
さも「なぁ、そもそも隠し芸とは何を隠しているのだ?」
孫「芸じゃないのか?」
さも「何故隠すのだ?」
数「ここだ!って時にだしたらカッコいいからじゃない?」
さも「なるほど!!なら私たちも普段隠している事をすればいいんじゃないのか?」
次「そういわれても普段隠してる事なんて・・」
数「藤内が実は少女漫画が大好きって事とか?」
藤「数馬ぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
孫「つまり『三年の三年による暴露大会』って事か?」
富「新しいな!!」
数「楽しそうだし☆」
さも「私はそれでいいぞ!!」
藤「えっ!?ちょっ・・・!」
次「決定だな」
藤「だからそれは芸じゃねぇぇぇぇえ!!!」

続く!・・かも!

三年は組でストプラパロ

美の神→三反田さん
おたマッチョ→TO内



数「あー萌えキャラになりたいなぁ・・」
藤「なんだそのいやらし発言は!?本当の萌えキャラは自分でそんな事言わねえよ!」
数「藤内的にはどう?萌えキャラってどんなだと思う?」
藤「うーん・・・変な語尾付きは譲れないな」
数「変な語尾・・・  初めまして数馬くんです☆・・脳髄ぐしゃぁ」
藤「ショッキングにも程がある!!」

サーセンしたwww
三反田さんと巧様にはなにか通じるものがあると思います!!


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