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少女漫画家竹谷さん!!(ハ/イ/ス/コ/ア/パロ)

竹谷が善法寺先輩にインタビューするそうです

伊「へぇー漫画の取材?僕をモデルに書きたいの?」
竹「ハイッぜひよろしくお願いします!!」
伊「どういうことが聞きたいの?」
竹「えーと怪我の治療っていうか医療現場の実態とかについて知りたいんですけど・・・」
伊「ふーん何ページの漫画?」
竹「えっと表紙いれて32ページです」
伊「じゃあ最初の3ページで治療、あとの28ページは「保健委員長伊作の美しさと格好よさの秘訣について」でいいよね?」
竹「よくないっすよ!!」

豆腐大好き久々知君
鉢「竹谷 新しい担当どんなやつ?見せろ!!」
竹「・・・奴はお前の手に負える奴じゃない・・」
鉢「はっ!!どんなやつだろうと俺がネタに出来ないやつはいない!!」
竹「じゃあ今日原稿取りに来るから俺の部屋に来てみろよ・・」
竹谷の部屋
『イソフラベスさちこの豆腐道場』

竹「くそっ!!またっ!!久々知っ!!変な看板たてやがって!!」
鉢「ハッチかえるね」

なんてたって三反田さん
久「お前の知り合いにこうふわふわっとしてていかにも可憐そうな子とかいないの?」
竹「あーそうえばそんな奴がいるかも・・」
久「じゃあその子をモデルに書こうよ!!」
竹「あー実はもう使ったことあるんだよ
「ラブリー・エンジェル伝説」にでてくる「四反田数子」とか・・」
久「え!?
プリティー・サンダー・シェイキグ(首締めダンス)※技名 の!?
「ヤキ入れの数子」!?」
竹「そう、プリティー・サンダー・シェイキグ(首締めダンス)のヤキ入れの数子。」

豆腐大好き久々知君2

久「うーん・・なんか盛り上がりに欠けるなー・・そうだ!!ここで豆腐ギャグを・・」
竹「嫌だ」
久「じゃ豆腐悲劇を・・」
竹「嫌だ」
久「じゃーいいよこのままで!!このヘボ作家!!」
竹「豆腐ネタしかねぇのかよ!!」

続々豆腐大好き久々知君

竹「俺仕事に熱中すると周りの音が聞こえなくなるんだよなー」
久「時々返事しないもんなぁ(笑)俺も熱中しすぎるといつの間にか歌口ずさんでるんだよなー」
竹「はははは(笑)」

久「大豆・大豆・大豆〜♪ザ・豆腐!!ザ・豆腐!!豆自慢〜豆自慢〜マメッ・・マメッ!!マメッ!!豆腐豆腐豆腐♪絹・木綿・高野〜♪うまっそー!!」
竹「止めろ!!今薔薇の花しょった病弱な美少年かいてるんだよ!!」
久「熱中してると聞こえいっつったくせに!!熱中しろっ!!」
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