三年生がお礼をいってくれるそうです。
孫「皆さん」
藤「貴重な」
富「拍手を」
数「ありがとー」
・・・・
富「って左門と次屋はどこに行ったああああ！？」
藤「だからあの二人を最後にするなって言っただろ！」
数「もう仕方ないなぁ・・・ていっ（木の棒を倒して）ほら多分二人はあっちだよ」
富「適当だなおい！？」
藤「いやここは数馬の異常ともいえる驚異的な野生の勘を信じて行くぞ！！」
数「野生の勘って失礼な！！・・・そういえば孫兵はさっきから何考え事してんの？」
孫「いや・・・あの文面からすと残りの言葉は『ございました』しか無いけど二人はどう分けるのか気になって・・・」
数「どうせ次屋が『ございました』で左門が『！』担当でしょ」
孫「左門は『！』を発音できるのか！？興味深い・・・！」
数「孫兵って・・・何か変だよね」
孫「数馬には言われたくないな」
拍手ありがとうございました！