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46巻感想※ネタバレ注意

諸泉ぃぃぃぃい!!!!
チョーくんwwぼっちゃんwww
タソガレドキ忍者隊はみんなフレンドリーなんですね(はぁはぁ)
是非皆さんの名前諸々が知りたいです!!!
学園長にドン引きする皆の顔ww
竹谷凄いねうん可愛い!!
あと先生も可愛いね流石忍者!
床下からの厚木てんてーに激しく悶えましたが屏風から出てきた木下てんてーにはさらに悶えました
18巻の伝説再来ぃぃぃぃぃい!!!!
鉢屋としんべぇの組み合わせ好きだよ
鉢屋はうざいくらいしんべえの事好きで良い
ま・・・ま・・・・まさかの左門と久作だとぉぉお!!?
ああわあわあわああ!!!!
尼子先生ありがとうございまぁぁぁぁあす!!!!
可愛いよはぁはぁ(*´д`)
図書も可愛いな(*´д`)
保健はうん・・・しかたないよね
ちょっあぁぁぁあまさかの三ちゃん参戦んんんん!!!
ポジティブ三ちゃん
「すごいスリルとサスペンスぅ〜」←今回の名言
三反田さんと三ちゃん・・・・なんて恐ろしうわっ何をする!
原作くの一美人さん過ぎて困る
滝と組んだ庄ちゃんの凄く不満そうな顔がwww
こへと金吾の組み合わせはホントに可愛いなはぁはぁ(*´д`)
ちゃんと地図を見てる金吾にムラムラします
なんか鉢屋とからむしんべえが凄くまともです
久々知がなんかい組してる
なにこの久々知
くろぶちが知ってる久々知ってこんなんだっけ?
鉢屋がいきなり水軍になってびっくりしました
学園長はホントに駄目な大人ですね(ニコッ)
左近の意外な苦手な物が可愛いな!!
地図見るの苦手か・・・
左門!!!
久作がドンマイ過ぎる(^O^)
おとし穴=綾部
穴に美しさがあったんですね奥深いです
くの一ぃぃい!!!
凄く禍々しいサイレンwww
もう皆可愛いな(*´д`)
松千代先生は可愛い
あと左近と乱太郎も可愛い
喜三太と富松がコンビか!
となると食満は平太とか・・・・平太危なぁぁあい!!
富松早く助けにいってあげてぇぇえ!!!!
446は相変わらずイケメンだね☆
そして三木は自重しないね☆
三木と佐吉の首あり地蔵の動きがツボ過ぎるwww
包帯の歌www

伏木蔵のきゃ〜
パッコン
ポッコン
伏木蔵on雑渡さんの膝ぁぁぁぁ!!!
この時の139はきっと(僕らまるで家族みたいですねはぁはぁ)になってるはずです!!
雑渡さんは天然ですね!!!
タソガレドキ忍者隊はいい人たちですね
ただのいけどん登山www
金吾可愛いなにこの可愛さやばいホントに可愛い
作法委員会でもウサギを食べるんですね
肉は国産和牛しか食べないと思ってました
こへと綾部・・・なんか危ない組み合わせですね
TAKEYAきたぁぁぁぁあ!!!
喜八郎っていったよ
あっこへもですね・・・・
タヌキはNGですか
孫兵の前で虫を食べたら泣きそうですね
竹谷的に虫は大丈夫らしいです
諸泉ドンマイ!!!
そんなお前が好きだ!
まさかの藤内と彦さまだとぉぉぉお!!?
ということは笹山さまと仙様がコンビ!?
最凶コンビ過ぎる!!!
孫兵と一平ちゃんは癒し!!!
お父さん(笑)
潮江よりさきに老け顔をネタにされる長次・・・
新キャラは尾浜勘右衛門くんですか!!!
オバマですね!!!
9年目のプリンスの上をいくオバマ
オバマ可愛い!!
癒し系!!!
い組か・・・
くそっ久々知に同級生が出来ちまった!!!
あいつは永遠に一人い組で孤独に生き続けてればいいのに!!!
う〜んいてててwww
潮江は一応優秀なんだったね
雑渡さんは相変わらず駄目な大人だ
意外にリアリティを求める88
潮江の戦いを見たい平太
きっと食満は死ぬほどショックだったに違いない

一年に混ざるシロちゃんの違和感のなさwww
三年可愛いなぁはぁはぁ(*´д`)
綾部駄目すぎる(笑)
えきさいてぃんぐぅ〜
伏木蔵語録をそろそろ作るべき
ドクタケアホ可愛い
孫兵は常に美人ですね
流石俺の嫁
シロちゃぁぁぁあん
可愛いぃぃいたまらんもう好きはぁはぁムラムラするぅぅぅう(*´д`)
忍者してる諸泉のカッコよさは異常
ついに六年に称号がwww
雑渡さんVS5、6年か
88お前ぇぇぇぇえ!!!!
公式か!?自重しろよテメェェェエ!!!!
お前が公式で鉢雷すっから一瞬同人誌買ってきたかと思ったぞ!!!
イチイチタソガレドキ忍者隊が可愛い
応援っておまっ!!
そして五年皆可愛い
毎度毎度言えないような生物を持ってくる竹谷がたまらなく好き
仙様は四次元ポケットを持ってます
恒例のバレーですね
タソガレドキ忍者隊がどうしようもなく可愛い
伏木蔵が雑渡さんに慣れすぎてて可愛い
後ろの伏木蔵と雑渡さんがいちいち素敵過ぎて可愛い
タカ丸さん待ってた!!
池田が空気すぎて笑える
諸泉は一生雑渡さんに付きまとうんですね!!
南蛮コスプレっていいね(^w^)
綾部>>>>>三年か
最後はグダクダですね(^O^)
ちょっ長次ぃぃぃい!!!なんて感動的な事してくれるんだぁぁぁ!!!
今回のMVPは長次中在家です!!!
そしてオチが秀逸ですね
おまけ四コマは腕捲りにはぁはぁしつつ孫兵の尻に釘付けでした
変態ですいません

46巻ごちそうさまでした^^
しばらくしたら46巻ネタをもりもりやりたいな!
次巻はオバマの委員会決めですか!
生物でいいと思うようん

めいどのみやげ

「留三郎お兄さんと」
「伊作くんの」
『疑問・質問答えちゃお〜!!』
「という訳で俺、留三郎お兄さんと助手の伊作くんがよいこ(12歳以下10歳以上限定)の皆の疑問・質問になんでも答えちゃうぞ☆」
「それでは早速『お墓でかくれんぼ大好きくん』からの質問です!『留三郎お兄さん、伊作くんこんにちわ。突然ですが『めいどの土産』の『めいど』って何ですか?』という事だけど留三郎お兄さん分かるかい?」
「もちろん!!ズバリめいどの土産とはメイド喫茶の土産の事なのさ!つまりメイドさんの事だ!」
「食満ってホントいつも気持ち悪いね」
「おい伊作キャラが素になってるぞ!?あといつも気持ち悪いって何だ!!?」
「めいどの土産のめいどは漢字で書くと『冥土』つまり『あの世』の事さ!冥土の土産とは『あの世に持って行く土産』という事だよ!分かったかい?」
「なんで伊作が答えてるんだ!?そこは俺の担当だろ!!」
「それでは皆さんまた来週〜」
「勝手に終わらせるな!!まだこの後も俺の天使たちからの質問に答えつづけて好感度をあげるという俺の野望が残ってるんげはぁっ!?」

【番組からのお知らせ】
『留三郎お兄さんが駄目な方向にハッスルしてプロデューサーのT花さんのお怒りをくらってしまい再起不能になったため次回からのこの番組の放送予定は未定とさせていただきます。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。』


ありがちなネタですいませんでした

わたし,ろぼっとパロ

アイ,ロボットという映画をみながら唐突に「これ、二年でパロしたら萌える」と天元突破したので続きからそんな妄想をおいときます。
微妙に死ネタです!
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惑いてきたれ

※三年でよく分からない妖怪モノ似非ファンタジーです。
苦手な方はお戻り下さい!







真面目で品行方正で問題を起こさない子ども
それが俺
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日同じことを繰り返すだけのつまらない日常から抜け出したくなったのは昨日
そして何の計画も無しに何時間も電車に揺られて着いた知らない駅から見えた古ぼけた神社を探索しているのは今日
我ながらたいした決断力だと思う
それにしても・・・・
「何も無いな」
その神社は確かに古いが特に変わった所は無い
「そもそも俺は何でこんな所に来たんだ?」
今更そう考えても答えが見つかるはずもないのに
「・・・・帰るか」
馬鹿みたいだ
そう呟きながら神社に背を向けて登ってきた長い階段を降りようとした・・・が
「階段が・・・無い!?」
嘘だろ!?階段があった場所は巨大な壁で塞がれていた
「何で・・・一体何が・・・だっ誰か!!」
人なんかいるはずが無いと分かっていても叫ばずにはいられなかった
「誰かいませんか!?」
ここには俺しかいないのに
助けを求めても無駄だと分かってるはずなのに
「呼んだか?」
・・・え?
今確かに人の声が・・・
声がする方を見るとそこには一人の小さな少年がいた
「きっ君は?一体何処から・・・?」
「お前が呼んだから来たんだぞ」「呼んだから来たって・・・君はこの辺りの子なの?」
「ああ!」
「じゃあ帰り道教えてくれな・・・」
「左門!!やっと見つけたぞこの野郎!!!次屋といいお前といい何でこんなに迷子になるんだ!?」
「よっ左門、あれそいつ新入り?」
俺の言葉は突然現れた狐のような耳を付けた前髪が大きく左右に分かれた少年の怒声と額から角を生やしたどこか飄々とした背の高い少年の軽い口調の言葉で遮られた
ん・・・?耳と角?
「えぇ!!?その耳っ・・・と角!?」
「お前、まさか人間か!?」
狐のような耳を付けた少年が驚いた風に俺に問いかけた
「左門が連れてきたのか?」
「違うぞ!」
その後ろでは角を生やした少年と左門という名前らしいさっきの少年が話をしていた
耳や角なんて普通の人間には無い
つまり彼らは人間じゃない・・・?
「あああっあの!俺っただ迷っただけで・・・その帰り道さえ教えてくれたら帰るんで!!だからっ」
「帰り道なんて無いぞ!」
左門・・・くんがそう答えた
帰り道が無い!?
じゃあどうやって帰ればいいんだ!?
「どうするんだ?」
「俺たちじゃどうにも出来ねぇよ・・・人間がコッチに入ってくるなんて初めての事なんだから」
「じゃあ孫兵の所に連れてくか」
そう言うと角を生やした少年は俺を軽々と持ち上げ、俺はまるで母猫にくわえられた仔猫のような格好になってしまった
「えぇ!!?ちょっ!?」
確かに背は向こうの方が高いが同い年くらいの少年を片手で持ち上げるなんてやっぱり人間技じゃない!
「何驚いてるんだ?」
「当たり前だろ!片手で人持ち上げるなんてあり得ないだろ!!」
「そうなのか?俺、鬼だからよく分かんねぇんだけど」
は?
今何て言った?
『俺、鬼だから』
「おっ・・・・鬼ぃい!!?」
「うぉ!?いきなり叫ぶなよ」
「だって鬼って!?本当に鬼なのか!?」
「鬼だけど」
嘘だろ!?
鬼なんて物語にしか出てこない存在だろ!
いやでも本人は鬼だって言ってるし・・・
この怪力も鬼だからか!?
「おい!着いたぞ」
混乱状態の俺に狐の耳を付けた少年が呼びかけた
目の前には立派な神殿のような建物が建っていた
「ここは?」
「孫兵・・・ココの主の家みたいなもんだ。おら行くぞ」一応目上の人(?)の家なのに3人はズカズカと上がり込んでいく
そして質素ではあるのにどこか華麗さがある不思議な豪華さを感じさせる建物の一番奥でこの場所の主はいた
「よく来たな」
そう言って薄く笑う俺やこの3人とほとんど同じ年頃に見えるココの主は一言で言うと美人だ
白い肌や整った顔立ち・・・クラスの女子が見たらきっと大騒ぎになるな
一見(ある意味普通じゃないけど)普通の人間に見えるこの主だがただ一つ普通じゃないと思わせる物がある
それは
「ジュンコも君に会えて嬉しいそうだ」
「シャー!」
その首に巻いた真っ赤ないかにも毒々しい蛇だ
「あの・・・」
「何だ?」
「俺早く帰りたいんです!ココの主なら帰り道くらい知ってますよね!?」
「知っているが」
さっきは無いって言われたけどやっぱり有るじゃないか!!
やっとこれでこんな変な所から帰れるんだ!!
「じゃっじゃあその道を・・・」
「何故帰りたいんだ?」
「は?何故ってそれは・・・」
「お前は非日常を望んでいた。だからコチラへ呼んでやったのに何故日常へ戻りたがるんだ?」
呼んで・・・やった?
「まさか俺がココへ来たのは君の仕業なのか!?」
「仕業とは失礼だな。僕は土地神だ。僕の土地で君が願ったからそれを叶えた・・・それだけだ」
「土地神って・・・神様なのか!?」
「そうだ」
「じゃあココは神様の世界なのか!?もしかして俺はあそこで死んで死後の世界に・・・!?」
「安心しろ君は死んではいない。ココは常世の世界。この世とあの世の狭間の世界だ。君は今君たち人間が『神隠し』と呼んでいる物あっていると思ってくれ」
「神隠しって・・・え゛ぇ!?」
つまりこのまま帰らなかったらきっと両親が捜索願いを出して世間でニュースになって・・・・
「ヤバいヤバいヤバい・・・・早く帰らないと!」
「さっきから聞いてれば帰りたい帰りたいって自分から来たいって願っておいて勝手すぎるんじゃない?」
突然聞き覚えのない声が会話に混ざってきた
よく見ると俺を連れてきた3人とココの主の他に見覚えがない紫色の髪で不思議な前髪をしたこれまた俺たちと同年代くらいの少年がいた
「数馬か」
「ねぇ孫兵こいつなんなの?人間だよね?」
「彼は浦風藤内という名の新入りだよ」
「何で名前を!?ていうか新入りって!!?」
続きを読む

お仕えなさい、命をかけて

前記事に書いたお坊っちゃま孫兵と元ヤン執事竹谷の出会い編みたいな小話です。
ぶっちゃけ楽しいのがくろぶちだけなような気もしなくはありませんがまぁいいっか☆
どんな妄想も受け止めちゃる!という方だけ続きからどうぞ!!
続きを読む
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