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イメージは銀色の魂なあの漫画です。

よろず屋な三ろってなんか萌えぇぇえ!!!と天元突破したくろぶちの暴走です。
ただのネタですよ!!
てゆうか設定?





よろず屋はリーダー富松と斬り込み隊長次屋とマスコット左門で構成されてます。
役割としては富松が接客・作戦・指示・サポート・ツッコミ・その他で次屋が主力戦闘員で左門がマスコット・情報収集です。
え?富松の負担がでかいって?気のせいです。
よろず屋のスポンサーというか主?は孫兵です。
孫兵は政府のお偉いさんとかと繋がってるのでたまに政府から秘密利に依頼がくる事もしばしば。
だけど秘密利だからよろず屋は依頼人が政府だとは知りません。
だからたびたびよろず屋は警察とゴタゴタするんです。
ちなみに警察は会計です。
左門が元警官って萌えねぇ?とかそんな事思ってないんだからね!!
体育は警察の機動隊とか似合うと思うよ!!
三反田さんは(いろんな意味で)闇医者で保健の下級生が助手です。
139はって?
六はは何か怪しい薬と怪しい発明してる怪しいご近所さんです。
用具一年は食満の所によく遊びに来る近所の良い子たちです。
火薬は闇武器屋的な何か(何故か豆腐をメインに取り扱ってる)っぽい!
図書は孤児院希望ぉぉぉ!!!
町の良心っすよ!!
生物は孫兵ん家のエージェント(笑)です。
執事な竹谷って・・・何かいいですよね!
生物委員達って影で暗躍するのが似合うと思います(^w^)
そして作法は敵です。
国家を征服しようとしてる悪の組織です。
藤内はよろず屋の近くの飲み屋(実は情報屋)の店員で秘密結社SA☆HOの一員です。
でもよろず屋たちとの間に友情が生まれて板挟みです。
学級は監視者とかそんなんが似合うと思います。
また時間があったらよろず屋パロがしたいな・・・
いつも設定を考えるだけ考えてそのままだからな(駄目すぎる)

世界滅亡フラグ

2、3年(迷子除く)が絶っっっっっ対に言いそうにない(もしくは言ってほしくない)セリフについて本気だして考えてみてた。




〜二年〜
三郎次→「別に女なんて飽きたら捨てればいいだけだろ?」
久作→「今度パーマかけようと思ってるんだ!あと出来ればタレ目に整形しようと思ってるんだけど」
左近→「やっぱお前は最高の親友だよ!なっ三郎次!」
シロ→「地球温暖化や中東問題、世界規模な不景気などの問題を解決するためには全世界の国家が協力し合う必要があると思うんだ。まず手始めに京都議定書で定められたCO2削減量を・・・・」

〜三年〜
孫兵→「爬虫類ってなんか気持ち悪いよな」
富松→「ネグレクト(育児放棄)、始めました」
藤内→「んで、立花の野郎がさ〜」
三反田さん→「ちょっと!?大丈夫?池田(次屋でも可)」

特に三反田さんと左近がありえないです!!!
確か『仙様は「暴力は止めろよ」とか絶対に言いそうにないよね』って話から発展したような・・・
うん、自分疲れてるんだよ・・・・
自分の箸持ちながら箸を探して父に「うちの箸何処にやったの!?」ってマジギレしちゃうくらい疲れてるんだよ・・・orz

NI☆I☆SA☆N(*APHジャンルのため鍵つきです)

腐ってるお姉さまなら誰でも知ってる例の数字3文字がパスです!!

隠し味はありったけの愛なんです

恥ずかしいくらいラブラブな乱ユキがいます!!!
苦手な方はお戻り下さい!!





とうとう・・・・とうとう来てしまった・・・
2月14日、バレンタインデー
この日がこんなにも憎いと思う日がくるとは・・・
それもこれも全部あいつのせいよ!!!

今年のバレンタインデーは私とあいつ・・・乱太郎がその・・つまり・・・あれよ!いわゆるこっ・・・恋人という関係になってから初めてのバレンタインデーであって、自分でも変なくらい意識しちゃって・・・『折角恋人になったんだから去年までとは違って今年は手作りにしなさいよ!』 と周りの言葉に流されたのがいけなかった・・・
料理上手なトモミちゃんに教えて貰いながら初めて作ったクッキーは一言で言うなら『炭』だった。
流石にトモミちゃんの笑顔もひきつってたわ・・・
焼いてる途中にオーブンが爆発したせいで炭になったクッキーを見て私は悟った・・・
『自分と料理の間には越えられない壁がある』って事を
だいたい生まれてこのかたお嬢様してきた私に料理なんて出きるはずないじゃない!!
最初から無理だったのよ!!
トモミちゃんの特訓のおかげでなんとか私のクッキーは『炭』から卒業したけどとても人様に食べさせるような出来じゃないし、折角だからしたラッピングもシワシワでヨレヨレだし
「本当に買っておいてよかった・・・」
私は鞄の中にある綺麗に包装されたチョコを見ながら呟いた
美味しいと評判のこのチョコなら乱太郎もきっと喜ぶと思うし・・・
少なくとも私の石のように固くて所々焦げてる不恰好なクッキーを貰うよりはね
学校が終わってから渡す予定だったからこの日は気が気じゃなくて体育ではこけるし、授業では教科書を逆に読んでたし・・・本当に散々だったわ!!!
どれもこれも全っっ部今コッチに向かって走ってくるアイツのせいよ!
「ごめん?待った?」
「べっ・・・別に」
ヘラヘラと笑うその顔にドキッとしてしまう自分は相当末期に違いないわ!
「これ・・・バレンタインの・・」
買っておいたチョコの包みを乱太郎に差し出す
「これ私に?ありがとうユキちゃん!嬉しいよ!」
やばい・・・顔に全身の血が集まってるような気がする
顔が熱くてどうかなりそう!!!
「別にただ毎年あげてるし・・たいした事じゃないし」
恥ずかしすぎて天の邪鬼な態度しかとれない自分が憎いわ!
「そんな事無いよ。凄く嬉しいよ!けど私としては・・・」
そう言って私の鞄に伸ばされて、また引っ込められた乱太郎の手の中には見覚えのある不細工な包みが・・・
「こっちの方が嬉しい・・・かな?」
あぁもうっ!!
鞄のファスナーを閉じ忘れたのも、私の心臓がドキドキ煩いのも、死にそうなくらい恥ずかしくて・・・幸せなのも
全部全部全っっっ部 コイツのせいなんだから!!


「・・・・・お腹壊しても知らないわよ」
「大丈夫だよ。私は保健委員だから」

あんたなんか義理の義理に決まってんでしょ!!!

秋くらいに何故か書いたバレンタインデーな二年(くノ一含)小話です。
左門と孫兵がお金持ち設定です。
二年なのに何で二人が出てくるのかはお楽しみに☆(うざっ)
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