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よろず屋『三ろ』

よろず屋三ろ小ネタ集?です
詳しい?設定は『イメージは銀色な魂のあの漫画です。』を見てください
・・・・本当にしょうもない小ネタですよ?




よろず屋『三ろ』

藤「なぁ・・・よろず屋『三ろ』の『三ろ』って何なんだ?」
富「あー確か・・・『ロマン』と」
次「・・・『ロマンス』?と」
さも「『ロマンティック』だ!!」
藤「訳分からん!!全部ほぼ意味一緒だろ!!!」
富「仕方ねぇだろ!名付けたのはうちのスポンサーなんだから!!」
次「うちのスポンサーはロマンチストだからな」
藤「そんな理由で納得しろと!?」


闇武器屋『火薬』の日常

ロジ「久々知先輩、次の仕入れの事なんですけど・・・」
久「ああ、もう済ませておいだぞ」
ロジ「流石久々知先輩!・・・ってなんでもう終わってるんですか!?今、仕入れリストが出来たばっかりですよ!?」
久「安心しろ木綿に絹ごしに高野、にがり全て最高級の品を揃えたぞ!!」
ロジ「何でいっつもいっつもいっつも豆腐ばっかり仕入れるんですか!?おかげでうちは毎月毎月赤字なんですよ!?てかなんで武器屋が豆腐を取り扱うんですか!?」
久「豆腐を馬鹿にすんなよ!!それにいつどこで誰が武器屋が豆腐を取り扱ってはいけないと言った!!!」
ロジ「今ここで俺が言いましたよ!!!」
久「前言撤回しろ!!」
ロジ「嫌ですよ!!」

タカ「相変わらずだねぇ〜仕入れの度にやってるよね?アレ」
伊「結局また久々知先輩は豆腐を仕入れるんですよね・・・しばらくの間ご飯は豆腐料理ですね」


当主と執事と、時々部下

竹「坊っちゃん、『火薬』に頼んでおいた例の物ですが・・・」
孫「ああ、英国から取り寄せた最新作か」
竹「えっと・・・それがですね・・・・」
孫「何か問題が?」
竹「久々知の奴がまた豆腐を大量に仕入れたせいで納期を延長せざるをえないと・・・」
孫「はぁ・・・またか」
竹「・・・申し訳ありません」
孫「いや、もう慣れた」
竹「それと『三ろ』のサポートについていた虎若たちからの定時連絡ですが、SA☆HOの手の者と思われる人物が彼らと接触しているようです」
孫「何?その人物は?」
竹「彼らの近所にある飲み屋の店員ですがその飲み屋、裏では情報屋を営んでいるようです」
孫「情報屋か・・・至急一平に調査するよう連絡を」
竹「かしこまりました」
孫「他には?」
竹「今回の獲物(ターゲット)が傭兵を雇っていたらしくその傭兵を退けた際、周辺の道路と建物に幾つか弾痕が残ってしまいましたが既に業者への連絡は完了しており明日までには修繕される予定です」
孫「そうか・・・ご苦労だった」
竹「いえ、失礼します」

三「竹谷先〜輩v」
竹「三治郎、どうしたんだ?」
三「僕が頼んだやつはどうなったのかなぁ?てv」

竹「あ〜すまん!!」
三「また久々知さんですか?」
竹「あの豆腐馬鹿め・・・!」
三「それがあの人のアイデンティティですしねv」
まご「・・・・竹谷先輩」
竹「うを!?孫次郎!」
まご「鉢屋さんが・・・・孫兵様に・・・」
竹「鉢屋が?・・・分かった、客間に通しておけ」
まご「・・・・分かりました」
竹「じゃあ三治郎、また『火薬』から連絡がきたら教えるな」
三「はーいv・・・・ねぇ、竹谷先輩」
竹「ん?」
三「僕らがしてる事って本当に正しい事なんですか?」
竹「・・・俺には何が正しくて何が悪いのかよく分かんないけど・・・・俺は坊っちゃんに従うだけだよ」
三「もし坊っちゃまが政府を利用して世界征服を企んでる悪人でも?」
竹「ああ・・・まぁ坊っちゃんに限ってそんな事はしないと思うけどな」
三「うちの坊っちゃまならそんな回りくどい手を使わずに実力行使しちゃいますもんねv」
竹「そうだな・・・って無し!!今のは無しな!!!」
三「えー・・・まぁいいですよ今回はvじゃあ僕行きますね」
竹「おっ・・・おうって『今回は』!?おい三治郎!?」


ぶっちゃけ執事竹谷がしたかっただけです(^q^)

ありがとう自分の体

今日は一日中鼻がズルズル頭ガンガンの体調最悪な日でした。
よって午後の授業は自主休講にして速攻で家に帰りました。
家で爆睡して目覚めると6時5分
く「やっべあと五分で忍たまじゃん!
久しぶりに見れるよ♪今日何の話だっけ?」
一階に降りてテレビのスイッチオン
次の瞬間
画面に天使らしきものが
・・・・ん?
あれ?なんか今・・・
もう一度見てた
なんだやっぱりただの天使か

・・・・・・・GJ自分んんんんんんんん!!!!!!!
ちょっ!まさかの体育委員!!!!!
てか仙さま嫌がらせだよそれ!!!!!
みんな可愛いな畜生はぁはぁ!!!!
自分キモいな!!!
シロちゃんの「金吾!」に萌え死んだ!!
やばいよまじで今回はくろぶち的ネ申回だよ!!!!
はよ再放送しろ!!!!!

あいあむアクティブ!

授業がお昼までだったので今日はいっちょアクティブに行こう!と思いまして、友人の誕プレを買うついでに
アニメイト
とらのあな
まんだらけ
をはしごしました。
・・・・アクティブ過ぎるだろ自分
とらのあなとまんだらけの間で姉と合流
姉「アンタ、アクティブだねぇ・・・・」
とりあえずBASARAと忍たまの薄い本を買い漁って?ました!!!
おかげで荷物がやばかったです
肩が!!肩がぁぁぁあ!!!!
1限に散歩と称した山登りした後になにしてるんだ自分
朝から日本猿が出ると噂の大学キャンパス内でちょっとハッスルしてテンションがおかしかったんだね☆
後悔はしてない、だがクレープ屋で姉の言った「バナナ白玉バナナクレープ・・・・バナナごり押しやん!!!」につぼってミルクティーを盛大に吐いてお店の人にご迷惑をかけてしまいこれだけが悔やまれる
正しくは白玉バナナクレープです
白玉の前にバナナはありません
姉のミスです
ちなみに姉は白玉リンゴクレープでした
ずっと「やばい歯にリンゴの皮が挟まった」と騒いでました
近々お友達とアニメイトに行くのでその帰りにまたそのクレープ屋さんに行きたいです
その時は店員さんが替わっていること、同じ店員さんでもミルクティーを吐いた子の存在を忘れていることを願っています

不思議の国のうらら

4000hitお礼ですっ!!
アミダくじの結果二三年+αでアリスパロです!!!
なんていうかgdgdでさーせぇぇぇぇんorz
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むかしむかしあるところに浦風・アリス・藤内という名前の少年がおりました。
少年はアリスとはよばれずに普通に藤内とよばれておりました。
むしろ「なんでアリス?なんでミドルネーム?」としゅういの人からおもわれていました。
ある日、藤内が木下先生といっしょに本をよんでいると・・・あっなぜ木下先生なのかというと木の下と木下をかけているかららしいです。
そこへ真っ白なウサギさんの耳をつけた「シロ違う!『生やした』だ!」
ごめんね久作くんまちがえちゃった!
耳を生やして大きな時計を首からかけた少年がぜんりょくしっそうをしてきました。
「うぬぅ!!早く行かなくては遅刻してしまうのだ!!!」
「左門お前っ!!穴は逆方向だぁぁあ!!!!」
左門とよばれたウサギさん?はどこからともなくあらわれたまえがみが大きくはねた少年になわでほかくされズルズルと引きずられどこかえ行ってしまいました。
「・・・・何だったんだ今の・・・?まぁいいか、早く続きを・・・」
どくしょにあきた藤内はウサギさん?をおいかけることにしました。
「何その強引な展開!?」
いいからはやくおいかけてください。
「時友お前そんなキャラだっけ!?」
っていえって台本にかいてあるんです。
「台本!?」
そんなわけで藤内はウサギさん?をおいかけ、なんやかんやあってチェシャ猫にさそわれてお茶会にさんかすることになり、そこでいもむしとかぼうしやとかいろんな人とであいきょうあくなハートの女王のそんざいを知りました。
「途中省きすぎだろ!?なんやかんやって!?てか芋虫の出番はお茶会じゃないだろ!!!!」
「うるさいぞ藤内。『なんか色々面倒だけど芋虫役の孫兵は出したいな』というくろぶちの都合によって省かざるを得なかったんだ」
「すっごいどうでもいい都合だな!?それより孫兵・・・お前その恰好は・・・」
「これか?これは芋虫だ」
「いや見れば分かるけど・・・なんか緑色の寝袋から顔だけだしてるように見えるぞ・・・」
「僕の愛する毒虫たちもこの幼虫の姿からあの美しい成虫へと進化するんだ!どうだ素晴らしいだろ!!!」
「まぁ、孫兵がいいならいいんだけど・・・」
「おやまぁ、楽しそうだね」
「綾部先輩!?」
「今はチェシャ猫だよ」
「綾部先輩がチェシャ猫って・・・あんまり違和感がないですね」
「それよりあの件だけど」
「あの件?」
「凶悪なハートの女王を浦風先輩が退治して下さるんですよね!ありがとうございます!!!これで自分に平和が・・・!!!」
目をかがやかせながらお礼を言ったのはぼうしやの左近でした。
ぼうしやはなぜかハートの女王に気に入られにちじょうてきに女王からいびられていたのです。
「えっ!?ちょっ!?なんやかんやの中にそんな重大な事があったの!?」
「おやまぁ、知らなかったの?まあいいや」
「良くないですよ!!!」
「ほらチェシャ猫パワーでお城の庭まで送ってあげるよ」
「はぁ!?まっ・・・!」
「いやっほぉ〜!!!」
「それなんてエド!?」
チェシャ猫パワーのおかげで藤内はあっという間にお城の庭につきました。
そこで白いバラをペンキで赤くしているパイナップルみたいなかみがたをした二人組にあいました。
「もう無理ですよ次屋先輩!!!」
「あきらめるな池田!まだなんとかなる!」
「あの人の事だからきっとなにかしらイチャモンつけて俺らに罰を与えるつもりですよ!!!」
「・・・何してるんだ?」
「あっ浦風先輩!丁度よかった!手伝って下さい!!!」
「は?」
「藤内、実はかくかくしかじか」
「なるほど女王の命令で赤いバラを植えたのに何故か白いバラが咲いてしまったので赤く塗っている所なのか」
「この事が女王にバレたら俺たちは一体何をされるか分かったもんじゃない」
「きっと『赤いバラじゃなくて白いバラが咲いた?じゃあお前らの血で真っ赤に染めてあげるよ』とか言ってくるに違いありません!!!」
「グロ過ぎるだろ!?」
「池田!こんな事してるバヤイじゃないぞ!早くしないと・・・」
「あれ?おかしいなぁ?僕は赤いバラを咲かせろっていったのに・・・血祭りにあげられたいの?」
「じょじょじょ・・・女王様ぁぁぁあ!?すいませんすいませんすいません」
「なんか池田いつもより腰が低くないか?」
池田くんはしょせんしがないトランプ兵ですからけんりょくしゃである女王にはかなわないんですよ!
「プリティーキューティーマジョリティー☆ハートの女王三反田さま参☆上!!!さあお前ら覚悟はできてるだろうね!!!」
「おい数馬・・・あいつらもわざとやった訳じゃないんだし」
「僕に歯向かうの?じゃあ藤内、死刑ね」
「死刑!?ふざけんなぁぁぁ!!」
「じゃあスポーツで勝ったら許してあげるよ」
「スポーツ?」
「ルールはこのクラブで球を飛ばして先にゴールに入れたほうの勝ち!」
「なんだ意外にまともじゃ・・・」
「で、球はあのパイナップル二人ね」
「じゃねぇぇぇ!!!きっちりかっちり罰ゲームじゃねえか!?」
「やるの?やらないの?やらないなら三人とも死刑だよ」
「くそっ!どうすればいいんだ・・・!」
「藤内!」
「孫兵!?どうしてここに!?」
「藤内一人に全てを押しつけるのは申し訳ないから助っ人を連れてきた」
「助っ人?」
「おい孫兵・・・ここ何処だ?てかお前その格好は・・・?」
「我らがさわやか頼れる先輩、竹谷先輩だ」
「竹谷先輩だってぇぇえ!?」
「うげっ!!さっ三反田!?孫兵!?これはどういう・・・」
「竹谷先輩、僕先輩のこと忘れませんから」
「孫兵ぇぇぇぇぇ!?」
「た け や せんぱぁぁぁぁあいww」
「ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!!」

こうして竹谷先輩というとうといぎせいのおかげでふしぎの国の平和はまもられました。
めでたしめでたし
「主人公って俺だったよな・・・?」

おけま
「うぉぉぉ!!!ここは何処だぁぁぁあ!!!!」
「馬鹿左門!縄引きちぎりやがって・・・本編終わっちまったじゃねえか!!」
ウサギさん?は結局迷子になってしまいましたとさ
ちゃんちゃん♪

Er liebt mich

久しぶりの乱ユキです
何て言うか甘いです
タイトルはドイツの歌手の曲名から拝借しました!
この曲が女の子がひたすら花占いをし続ける歌だったので花占いネタ?です^^
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