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気儘な君と不器用な自分

「試験的にシュレディンガーの方程式を証明完了しただけだ、別に他意等は無いぞ!?」




そういえば今日は猫の日でしたね
ってな訳でまこっちゃんにぬこ式使って貰いましたw


手持ち限界まで猫を召喚してみました(笑)

まこっちゃんがさりげなく喜んでいる様に見えなくも無い件www←←



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久し振り、覚えてる?

久々に神の指示書に挑戦してみたw




新境地CPバトン2


新境地CPバトン2
2なので前よりつまらなくなっていると思います
1〜15までの数字に、キャラ名を適当に当てはめてください。

1.火澄
2.綺咲
3.颯刃
4.夕華
5.鏡人
6.歩夢
7.勇音
8.鳴狐
9.斎
10.憂
11.漣
12.姫菜
13.誠
14.シエル
15.不識


無理矢理男女詰め合わせてやったZE←



ガチで妄想するも良し。ギャグにいくのも良し
ここから先はあなたの妄想力次第です
再び下ネタ入ります

心の準備はできましたか?
ではどうぞ





・火澄と颯刃で一緒にコーヒーカップを回してみる

「うわ〜、速い速い!」
「ちょっ、颯刃そんなに勢い良く回さなくても良いから!!」


颯刃がハンドル高速回転させそう、火澄はカップに掴まりつつ制止を求める感じ


・綺咲と誠は海で競争

「い、意外に、つ…辛い、んっだね」
(勝負事に負けるのは駄目だ、しかし四魚綺咲相手に全力で挑むのも…いやいや、やはり手加減は無礼…とはいえ…)

浜辺の徒競走かな、砂地で鍛えるも魔職だから激戦にはならない←
おぼつかない足取りの綺咲相手にまこっちゃんは色々なモノと戦ってますねw


・颯刃と歩夢、二人で合コンに参加

「ありがと〜、どうしても人数足りなくって」
「いや、親睦会に誘ってもらえて嬉しいよ」


歩夢ちゃんはイケメン狙いか…颯刃は内容を誤解して参加してそうでならない(苦笑)


・夕華と綺咲で相合い傘

「キサキサと一緒は嬉しいね〜♪」
「夕華ちゃん、あんまりはしゃぐと濡れちゃうよぉ…」


夕華が傘回したりするから、綺咲地味に心配してそう、和むなぁ(笑)



・鏡人は着物(女物)、憂はチャイナドレスに着替えてみる

(………どうしてこうなった…!?…)
「中華街のお土産です、似合ってますかねぇ?」


鏡人ドンマイwww憂ちゃんは似合いそうに思う(笑)



・歩夢はシエルの唇を指でなぞってみる

(この口で二猿君にあんなアプローチが…!!)
「何〜?何か付いてたりした?」


あやかっても鏡人が困るだけだよ歩夢ちゃん!
シエルは?出してそうだね(苦笑)



・勇音は子供向けアニメの、火澄は深夜アニメのコスプレをしてみる

「これも役作りの為、耐えろ、耐えるんだ俺!!」
「深夜アニメだからって変わった服装は選んだりしないよ?」


勇音は何気羞恥心との戦いだな
火澄は当たり障りない衣装をチョイスしそう
逆なら良かったのにねw


・鳴狐は姫菜の似顔絵を描いてみる

「…………」
(何か妙なリアル感…でも似てない…)


鳴ちゃんは写実的な描き方なら出来そう、姫菜的には不識の絵と比べての感想かな?


・斎は勇音に対して言えずにいたことを暴露してみる

「この際、ハッキリ言ってヤるが、変容体では女性体と同様になる…つまり、それに準ずる生殖現象も引き起こされる訳だ…後は、解るな?」
「不適な笑みで恐ろしい事をシレッと言うなぁぁぁ〜!!」

勇音の胃痛がエスカレートした模様(合掌)
ニヤリと笑って末恐ろしい事をシレッと言う斎、まさに悪魔様www


・憂と鏡人、二人で夜遊び

「こんな時間に出歩くなんて、ちょっとドキドキしちゃいますね!」
(…そんなにはしゃぐ時間でも無いが…)


憂ちゃん基本的に施設に居るからね、夜間外出でテンション高め(笑)
鏡人は慣れてる…と言うか夜遊びより散策じゃないのこれ?w


・漣と夕華の二人で観覧車

「見て見てイッチー!高い高い〜!」
「イチイチ騒ぐなよ、本当ガキだなぁ、お前」


観覧車満喫する夕華と、相手が相手なだけにテンション上がらない漣www


・姫菜と鳴狐で15mドミノに挑戦

(何でこんな事に)
「…………」

カヲス名物ドミノですなwww
黙々と作業しそうな2人(苦笑)



・誠が不識をお花で飾りつけ

「その衣装ならば、ここに花を添えてみても良いな」
「へぇ、こういう服あんまり着ないからなぁ…ん、ありがと」


多分礼服的な感じかな?
まこっちゃんは着慣れてそうなイメージ、不識にしては珍しい服装だろうね


・シエルは漣を鎖でつないでみる

「ん〜、演習がてらちょっと触ってみようかなぁ?」
「おいやめろ馬鹿!っていうか早く外せよ!!」


シエル相手だと漣が(色々と)大惨事だから止めてあげてwww


・不識と斎で執事喫茶に行ってみる

「珍しい誘いだと思えば…ククッ、なるほどな?」
「ま〜、ここはお兄ちゃんの奢りなんだし、ね?」


不識の事だから、シーク辺りがバイトしてるのに遊びに行ったのかも知れないw
斎は「美味しい紅茶飲みに行こう」とかで誘われた感




いかがでしたでしたか?第2段
新たな境地に胸キュンしましたか?大爆笑しましたか?


人員的には笑いが多かったですね(笑)


最後に次に回す人をお願いします
また指定したいジャンル等があれば書きましょう


フリーで!
ネタに困ったマホロビストはヤってみても構わんが?(ニヤリ)


























↓おまけ
余裕があれば妄想してみましょう
制作者もネタが尽きてきました
やっぱり下ネタ率は大幅に上昇しています






















・不識と憂はメイド喫茶で働いてみる

「うん、喫茶店面白そうとか、メイドさん可愛いから好きだけどさ、俺が着る側なのは予想外よ?」
「不識さん!ご奉仕頑張りましょうね!!」


ミニじゃ無くてロング丈なのが唯一の救いwww
憂ちゃんは誉められて不識は冷たい視線を浴びせられそう(笑)



・シエルは鏡人を拷問してみる

「さぁさぁ鏡人、我慢しないで素直になりなよ〜?」
「……シエル……いい加減にしてくれ…」


演習からの実績活動?←
鏡人は多少ウンザリしてますなぁ(苦笑)



・誠が着物を着てそれを勇音が乱れさせてみる

「うわっ!?」
「七虎勇音!貴様何をするっ!?」


勇音が着物の袖でも掴んで転倒したんじゃない?
まこっちゃんに着物って何か斬新←



・姫菜は歩夢にエロ本の主な使用方法を説明する


「燃やせば良いと思う、あるいは投げる」
「ははぁ、そんな本あんまり見かけないけど、分かったよ〜」


姫菜は多分不識のを燃やしたりする←
歩夢ちゃんは普段そんな本に接触しなさそう(苦笑)



・漣と鳴狐で大人な頑張って雰囲気を出してみる


「…………」
「いや、視線で頑張れ圧力かけられても…つうか、何か意味違うくね?」


大人な頑張って雰囲気だから、多分間違ってない(ぇ)


・憂が火澄に棒アイスを食べさせてみる

「あ、良かったらアイス食べませんか?美味しいですよ〜?」
「わぁ、ありがとう!」


微笑ましい図にしかならないwww



・斎は姫菜に「跪くがいいこの豚が!」と言ってみる

「ククッ…無様に跪くが良い、雌豚が…!」
「っ、あんた…最低!!」


悪魔様鬼畜だから止めてあげて〜!!
姫菜との相性あんまり良くない感じなのにw


・鳴狐が不識を紳士的に誘ってみる

「……そろそろ…家に帰るべきじゃ無いかしら…?」
「それは遠回しに帰れこの野郎!って意味なのかなぁ〜?」


逆なら展開が変わったろうに…w
鳴ちゃんは不識苦手そうだしねぇ〜



・勇音は颯刃を舐めてみる

「見た目、大した事無いよな…お前って優男みたいだし」
「接近戦闘なら戦えるけど?」


舐める=みくびるとかの意味合い
あんまり言うと従者乱入して来そう(笑)


・歩夢はシエルの犬になってみる

「よし、まずはスケジュールでも聞き出してよ!」
「分かった、頑張ってみるね!!」

鏡人にちょっかいかける模様
女子の結束は強そうだなぁw


・鏡人は綺咲を喘がせてみる

「……………………」
「う……うぅ、っ…」

喘ぐ=重圧に悩ませる意味w
無言無表情の圧力に綺咲多分涙目だろうなぁ(苦笑)


・夕華は誠を抱きしめて愛を囁いてみる

「良いなぁ〜温かくて可愛いよね〜、好きだなぁ〜」
「きっ、貴様にも触らせてやるから先ずは早急に離れろ!!」


引っ付いてまこっちゃんが抱いてる猫に愛を話してる図
ただし、まこっちゃんは女子に接近接触されるのは苦手そうw


・颯刃は斎の頭の上から水をかけてみる

「で、何の真似事なんだ?」
「いや、少しは頭が冷えるかな〜、と」

斎が何かやっちまったのか!?
颯刃の身長と比べると、座ってる時に決行したな←


・綺咲は漣に口移しで媚薬を飲ませてみる

「うぐっ!?…ゲホッ、おまっ、何盛りやがったし!」
「一馬君は、私を求めてくれたら、良いの」

綺咲主導って言うと、何時かのヤンデレルートしか浮かばなかった件
漣、超ドンマイ←←



・火澄と夕華は一夜を共にしてみよう☆

「お休みヤッチー」
「うん、お休み夕華」

特に何も無く就寝しそうwww




失敗しておまけが一度全部消えた時は萎えました(どうでもいい)
お疲れ様でした!

お疲れ様でした!!




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崩壊舞台の戯曲とカーテン・コール

誰かが言っていた

「僕達は、舞台の駒だ」って

駒には役目があって、それを成さなければならないと、ぼんやり思い出した











明かりも無い暗い空間で、嫌にハッキリと認知する面影が2つ

ひとつは、僕
この空間の王であり、神である存在

もうひとつの男は、飄々と笑う
一分の隙も無い装飾で欺く存在





「そろそろ飽きて来ない〜?」


へらへらと笑いながら、彼、瀬戸不識は口を開いた


「飽きるなよ、訓練なんだから」


僕は手帳にペンを走らせながら不識を見る


「だってさぁ〜、ねぇ?」


両手を上げてヤレヤレとおどけてみせる


次の台詞が出る前に、手にした銃が鉛を吐き出し、不識の頭を撃ち抜く


倒れた死体を観察して、再びペンが文字を書く


「死に役も大変なんだよなぁ」


筆記が終われば、何事も無かった様子で不識が二の句を繋げる


刺殺、銃殺、絞殺、撲殺、圧殺…様々な方法で僕は彼を殺害している


僕達は血生臭い事も遂行する場合があるから

と言っても、僕は殺しは範疇外だ
だからこれは疑似体験でしか無い

死ぬ覚悟と殺す覚悟のテストみたいなモノで、僕達はそれを認識しているから、何十回こんな場面を繰り返しても雑談する余裕が有る


「ぶっちゃけ、エゼルのストレス発散にしかならないよね、ここまで来ちゃったらさぁ」


疑似体験と認識した死には、慣れが生じる
だから何回やっても、茶番劇にしかならない事も僕達は理解してしまっている


「そうだとしても、寝覚めの悪いストレス解消だね」

「ま〜、刺激に欠けるよねぇ、昔っからしてればさ〜」

「僕のやり方が気に入らないって事かい?」

「そうじゃ無いけど、どこまで逝ってもリアルには及ばないね、って話」

「事実は小説より刺激に溢れているからね」


彼は絵を描く、僕は文字を書く
どこかしらで表現の限界を薄々気付いてしまうものだ

最も、僕は記録だから、あるがまましか書きはしないが


「イデアたるロゴスは喪われた、だが、我々は新たなるロゴスを手に入れたのだ」

「何それ?」

「ん?インターネットワークって、そんな感じだなぁ、って」


突拍子無い三文芝居に呆れ顔で不識を見つめた


「完全完璧なんて、望んじゃいけないよ
そんなもんは、あくまで理想でなくっちゃ」

「何でさ」

「幻滅しちゃうっしょ?」


あっけらかんと、何が楽しいのか、笑みを絶さぬ男は言う


「綺麗に見えた建物も、近付いたら荒れまくりの廃墟だった、って感じじゃん」

「廃墟なんて見慣れちゃって綺麗なんて思わないよ」

「あら、残念」


あぁ見えて綺麗な所も有るのよ〜?なんておどけてみせる主旨が、分からない


聞き流す軽口を他所に僕はぼんやりと思い出した事に焦点を向けていた


「……僕達は舞台の駒…か…」


「うん?」

「不識は、僕達が何の舞台を演じていると思うかい?」


急に変わった話題に2、3度瞬きを返してから思案顔を見せる

我ながら馬鹿馬鹿しい話だったかも知れない


「Ah〜…何でもない、今日はもう終わろうか」


些か居心地が悪くなって、僕は空間解除を始めた



綻び出す世界の中、しばし沈黙していた不識が口を開いた



「昔々の、思い出話」

「え?」


揺らぐ視界で立つ不識は、珍しく笑っていない





「………家族の物語だよ……」



俺にとっては、ね









そんな幻聴の様な囁きごと霧散した空間
意識を取り戻した僕は、弾かれた様に相対者に視線を送る


「ふぁ〜…、ん、エゼルンお疲れ〜!
ってな訳で俺何か飲みに行こうかなぁ〜」

伸びをひとつしてから椅子から立ち上がる


「………」

「何、エゼルも一緒来る?」


視線に気付いたのか、いつも通りの軽快な声が発せられた

「あ、いや…不識、僕の質問に答えたかい?」

「質問?何か言ってたっけ?」

「答えて無いなら良いよ」

「ふぅん?何か飲む〜?」

「僕は遠慮するよ、やる事有るし」

「忙しいねぇ、学生さんは大変だ」



軽く茶化すと不識はヒラヒラと手を振って部屋を出て行った


「はぁ…らしくも無いね」


溜息を吐き出し、机の上にある学園の仕事と資料整理に手を付けた











舞台はやがて幕を開け
そして何時しか幕を降ろす




僕達は何を演じて、何を成すのか?

知る者はきっと居ないのだろう

































暗い暗い、部屋の中





舞台はもう、始まっていると笑みを溢した







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また一日が過ぎ去るのです



漣「ただの平日だぜ、ヒャッハー!!」(ババババババ…)




勇音「…毎年あいつ見てると、何故か悲しくなるよな…」(生温かい目)




今年もただの平日でしたね
大雪(!?)にはお気を付け下さい






尚、年に数日存在するらしい『リア充爆破部隊』の戦闘力(カヲス率)が増す日ですので、そちらも重ね重ねお気を付け下さい←




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過去から現在を駆け抜けた、その先で見た風景


今日は最終戦より後の話が見えてました

皆それぞれ元気みたいですなぁw


イマイチ未来が見えて無かった漣の話も見れました
しかしお前、それは俗に言う……←






火澄や夕華は変わりましたね〜…管理人吃驚だよ w

颯刃は相変わらずw本当に変わらないなお前www

鏡人も少し変わりましたな、少しね


颯刃の家で久々に顔合わせするらしいです

しかし、斎に連絡が誰も付かないw

夕華がドヤ顔で「廃墟に書き置きしてきたから、大丈夫だよ!!」

一同:(えっ!?)


……ゆうかりん、廃墟の壁にスプレー書きしたそうです…確かに見たら目立つ、目立つけどさぁ…orz




遅れて斎様降臨wおまけ付きですね


廃墟の書き置きは破壊したそうです、色々と酷いwww




……やっぱり数年程度じゃ根本的には変わらなかったよ…(笑)
















皆が何してるかは、追記に備忘録します
ネタバレは無い…とは思う


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