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管理人の日常や作品世界など。
お題を見て閃いたモノ。
「さよなら、全部。」
さよなら雨に近い語感を、
すっかりト・ロ・ケ・テ・ル脳内から絞り出す
狂騒しているカーニバルに紛れて
スロ→ダイブする直前
一人調和のハーモニー
モノクロに染まる世界へ向けた
夜光に隠れたコールing
真っ赤な青い春は来ないの
ピンク色の青春はあるのに
溺愛の水槽の中で
盲目のロマンスに溺れすぎた?
返って来ない手紙のことは
黄昏レストランに置いてきたハズ
月蝕を見ながら
路地裏で哀歌を歌う
♭な気分のアタシは捨て猫
不規則に青い色彩をして
赤い靴を履いてた猫
名も無き夜
今年最後の雪の日でした
あの冬の口付けが
Shambaraでも忘れられなくて
木洩れ日は探してるうちに見失いました
嗚呼、
マドンナ的存在のイヱローガール
天使の爪で傷をつけてほしい
頭は、ザクロが良いな
陽の当たらない闇で思う
自分の歩むべき道は、どれですか―――…?
たった一度だけで良い。
逢えるのなら、
夢の中だって構わないから。
君に逢えたら、言いたいことがある。
それは幼くて、
愛も恋もまだ分からない頃。
僕の心にそれらを残して、
黙って姿を消した君。
君が居なくなって、
涙が枯れるまで泣いて、
うっすらと気づき始めた。
僕は君が、好きなんだって。
君に逢えたら、伝えたい。
君が好きだって。
その一言を。
タイトル通り、百合系の内容なので注意!
“屍の上に立つ悪魔”続編
今日も、人を殺した。
仕事だから仕方ない、って。
理由をつけて、罪を正当化して、ひたすら逃げながら。
…そういえば、まだ私が小さかった頃に何度か見た。
お父さんも今の私と同じことをしてたのを。
それを見ながら、嫌悪感や恐怖に似た感情を抱いてた私は…どこに行っちゃったんだろう?
どんよりとした曇天をふと見上げて、泣きたくなった。
私の心と同じ色。
そんな、勝手な仲間意識を感じて。
………あ、空が泣き出した。
私と一緒にされるの、嫌だった?
それとも、私の分も泣いてくれてるの?
ああ、空が泣いている。
空の涙の一粒一粒が、大きくなってきた。
(空の涙が、私の身体中に付いた赤くて生ぬるい液体を落としていく)
(いくら表面上が綺麗になったって、私の犯した罪は消えないけど)
性 別 | 女性 |
年 齢 | 29 |
誕生日 | 10月30日 |
地 域 | 栃木県 |
2015年 合計アクセス:集計中
2014年 合計アクセス:10521
2013年 合計アクセス:10029
2012年 合計アクセス:2890
2011年 合計アクセス:11773
2010年 合計アクセス:27347
病み・黒歴史は私の誕生日4桁
王国心夢は異端の印を4回連続
夢主の名前は基本的にアミで固定です
ごめんなさい