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処女をあげました

先日パパは休みなのに朝早くからお仕事へ行きました。ママもいつものように炊事・洗濯を終えるとすぐパートへと出かけていきました。
家に残ったのは麻奈美と二歳年上のお兄ちゃんの二人でした。お兄ちゃんは部屋で何やらゴソゴソとしていて・・・・。
麻奈美はパパとママが出た後、朝食を食べ「家の掃除をして!」と言うママの言いつけで両親の部屋を掃除し始めたの。ママのいいつけを素直に守る良い麻奈美でした。
両親の部屋にあったゴミ箱の中身を捨てようとしてフッと中を見たらなんと使い捨てのコンドームが2つティッシュに丸められて捨ててあったの。
「へーこれがパパの精子か」とコンドームの先っちょに少し溜まっていた黄色がかった液を見てそう思ったの。
麻奈美は恥ずかしながら残りのゴミと一緒に大きな青のビニールのゴミ袋に捨てたの。麻奈美は両親の部屋から何か出てこないかな?と好奇心を抱き始めたの。
それから、パパの書棚・ママの箪笥等の引き出しを開け捜し始めたの。結果はパパの書棚からはエッチなアダルトビデオが2本見つけたの。
ママの箪笥の中からはコンドームの箱が六ケースに、緑色のスケルトン風電動バイブがでてきたの。麻奈美、ママの電動バイブにすごく興味を持ってしまったの。
電動コケシのリモコンスイッチの右側のレバーを押し上げると、先っぽがクネクネ動き震え始めビックリしたの。電動バイブを元の場所にしまい、両親の部屋の掃除を終えたの。
それからお風呂とおトイレの掃除を済ませホット麻奈美の部屋で一休みしたの。昼前にお兄ちゃんが
「麻奈美、昼飯コンビニへ買いに行って来るから留守番頼む!」と言い残して外へ出て行ったの。麻奈美、暇になったのでベッドの上で寝ていたの。
しかし生理前の前兆なのか、さっきママの箪笥の中にあった電動バイブを思い出したの。両親はいないし、お兄ちゃんは買い物へ行ったし・・・
麻奈美は急いで両親の部屋へ行きママの箪笥の中から電動バイブを取り出し、急いで階段を上って麻奈美の部屋に持ち帰ったの。
そしてさっそく、スイッチレバーを押し上げたのでした。麻奈美はまだ、男性のペニスを見た事ないのに、クネクネした電動バイブの動きを見ているだけで、変な気持ちになってきたの。
麻奈美は穿いていたジャージとパンティーを脱ぎ、電動バイブをオ○コにもっていったの。でも電動バイブが大きすぎるためか痛くて入らなかったの。
仕方なく麻奈美は「オ○コを濡らしたら入るんじゃないかな?」と思い、お兄ちゃんの事を思い出しながら、左手の人差し指を唾で濡らして茂みの奥に隠れている麻奈美のクリちゃんをいじくり始めたの。
徐々に麻奈美感じてきたので、右手でゆっくりと着ていたラガー服を捲り上げブラを外しオッパイを揉みはじめたの。麻奈美のオ○コはもうヌルヌル状態になっていたの。
気が付いたら麻奈美の横に電動バイブがあったのでスイッチを切ったまま緑色のスケルトン電動バイブをゆっくり麻奈美のオ○コに入れはじめたの。
電動バイブの先にあるカリの部分が麻奈美のクリちゃんを凄く刺激して感じだしたの。しかし、男性経験のない麻奈美は電動バイブを奥まで入れることが出来なかったの。
怖かったせいもあったの。途中で痛くなったので、電動バイブをゆっくり出し入れしながら手で動かしたの。時間が経つにつれて麻奈美は気持ちよくなってきたの。
部屋の扉が空いているのも気がつかず、激しくオナニーをしていた麻奈美の悶え声が部屋中に響き渡っていたみたいだったの。絶頂間に達した麻奈美のオ○コは当然ビチャビチャになり、
ベッドのシーツもシミが付くほど濡れていたの。恥ずかしかった。それから数分間ベッドの上で大の字になって寝ていたの。お兄ちゃんがお弁当を買って帰っていたのも知らないまま・・・。
麻奈美はパンティーとジャージを穿き、ブラを着け、ラガー服を着て部屋のドアを開けママの電動バイブを部屋へ返しに行ったの。
ママの部屋へ入り元通りに電動バイブを箪笥の中に入れて部屋を出てリビングへ行った時のこと。リビングのテーブルの上にコンビニの袋が置いてあり、
その中にお弁当とお茶のペットボトルが2個づつ入っていたの。麻奈美はお腹が減っていたので食べたかったのでしたが、お兄ちゃんが買って来てくれたので、お兄ちゃんが来るのを待っていたの。
少ししてから「あー腹減った!飯にするか!麻奈美!」と言いながら階段から降りてきたの。お兄ちゃんは直ぐお弁当を食べ始めたの。それからお兄ちゃんは下を向きながら
「麻奈美のオナニー凄かったなー。いつも電動バイブ使ってやっているのか?」と恥ずかしながら麻奈美に尋ねてきたの
。麻奈美は「えっ、お兄ちゃんさっきの麻奈美のオナニー見てたの?お兄ちゃんのエッチ!恥ずかしい・・・あのバイブはママの」と言ったの。
お兄ちゃんは「麻奈美のお乳大きかったし、毛ムジャラの茂みの中に隠れていたオメコ凄く良かったぜ!」と言い返してきたの。だから麻奈美は言いました。
冗談交じりに「だったら今度お兄ちゃんのを見せて」って。するとお兄ちゃんは「ああ、そんなに見たければ弁当食べてから俺の部屋においで。」と言いながら黙々とお弁当を食べ始めたの。
それから、お兄ちゃんと麻奈美の沈黙が続きました。お兄ちゃんがお弁当を食べ終え
「ごちそうさま」と言い、ゴミ箱にお弁当の空箱を捨て残りのお茶のペットボトルを持って階段を上り自分の部屋へ戻ったの。
麻奈美はまだ、半分ぐらいしかお弁当食べていなかったので・・・一人テーブルで寂しく食べたの。20分ぐらいしてやっと麻奈美も食べ終わったの。
さっきお兄ちゃんの口から発せられたあの言葉は本当かな?と疑いつつお兄ちゃんの部屋をノックして「麻奈美だけど入るネ」と言って、お兄ちゃんの部屋に入ったの。
お兄ちゃんたらベッドに寝ながら、右手でペニスを握りながらオナニーをしていたんです。麻奈美、実際に初めて男性の性器を見たのでなんだか凄く心臓が激しく鼓動したの。
お兄ちゃんたら麻奈美が部屋の中に入ったのに気付いて右手が止まったの。麻奈美に「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちんとさっきの電動バイブどちらが大きい?」と変な質問してきたの。
麻奈美はお兄ちゃんのことを考えて「お兄ちゃんの方がちょっと大きいかな」と答えたら凄く喜んだの。
次にお兄ちゃんたら「麻奈美は今までに男性のお○○ちん触ったこと、何人ぐらいいるんだ?」とまた変な質問をしてきたの。だから麻奈美はこう答えたの。
「麻奈美は今まで、見た事ないよ。お兄ちゃんのが初めて。だから今変な気持ちなの」「だったら触ってみるか?麻奈美」とお兄ちゃんが言ったの・・・・
麻奈美はその場を去ろうとしたの。しかしお兄ちゃんのペニスに眼が釘付けになっていて足が動かなかったの。お兄ちゃんが麻奈美に近づいて来て
「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちん触ってごらん」と、麻奈美の手をお兄ちゃんが持ってペニスの場所へ導いたの。麻奈美、手が震えたの。
「麻奈美、震えなくてもいいよ。硬いだろう、お兄ちゃんのお○○ちん」とお兄ちゃん、麻奈美の耳元で優しくそう言ったの。
「ウン、お兄ちゃんお○○ちん硬いけどヌルヌルもしている」と答えちゃった。お兄ちゃんベッドに寝たの。そしてお兄ちゃんたら
「麻奈美、お兄ちゃんのお○○ちん舌で舐めてごらん。そしたらさっき麻奈美がオナニーしていたみたいに凄くいい気持ちになるんだ」と言うと
同時に麻奈美の頭を両手で持ってお○○ちんの近くに顔を・・・麻奈美、お兄ちゃんの事、大好きだったしお兄ちゃんの気持ちよくなる顔も見たかったし・・・
だから、舌でペニスの先っちょから舐めてあげたの。ペニスの先っぽから透明の臭い汁が溢れ出てきたの。急にお兄ちゃんが
「麻奈美、両手で俺のお○○ちんを握って上下に擦ってくれ!」と言ったので、その通りにしたの。「もっと早く擦ってくれ、麻奈美」と言い終わったと同時に
「ウッウッウーイクーマ・ナ・ミ」と・・・・・お兄ちゃんのペニスの割れ目から白い液体が私の顔にめがけて激しく飛んできたの。
お兄ちゃんのオナニーを知らず知らずのうちに手伝わされた麻奈美はベットの横にあったタオルで顔を拭いたの。麻奈美はまだ心臓が激しく鼓動していたの。
お兄ちゃんの部屋を出ようとした時「今度はお兄ちゃんが麻奈美のオメコを舐める番だぞ」と言って来たのです。
麻奈美は「そんな話聞いてないよー!(とダチョウ倶楽部みたいな言い方で・・)」と言っちゃったのだ。そしたらお兄ちゃん麻奈美に抱きついてきてベッドへ倒したの。
麻奈美は「いや、いや、いや、いやよー」と暴れたのですが、タオルを麻奈美の口に入れ、両手首をしっかり押さえられて身動きできなくなったの。
そんな状態になった麻奈美の首筋をゆっくりと優しく舐め始めたの。麻奈美、抵抗したかったけどお兄ちゃんの事凄く好きだったし、舌使いがよく気持ちよくなってきて目をつぶったの。
お兄ちゃんが麻奈美の耳元で「ずっと前から麻奈美が好きだった・・」等と言いながら・・・
麻奈美の両手首をしっかり押さえていたお兄ちゃんの手が離れて麻奈美の着ていたラガー服を捲り上げられ脱がされたの。
それから、ブラのフックを手馴れた手つきで取って麻奈美のオッパイをお兄ちゃんに見られたの。お兄ちゃん麻奈美のオッパイを見るなり
「ママに似て大きなお乳だな!特に乳輪なんかママと同じで凄く大きいな!」と言ったの。麻奈美が一番悩んでいる事をズバズバ言うお兄ちゃん嫌い!
しかし、後から思うとなんでママの事知っているの?それより、麻奈美の乳首とお乳を丹念に舌の先を使って舐め回した後、
大きな口で吸いつき始めたお兄ちゃんのテクニックが凄く良く気持ちよくなってきて先程、オナニーしたオ○コがまた熱くなってきたの。
お兄ちゃんは麻奈美のパンティーに手を持っていきオ○コの周辺を手で撫で始めたの。「麻奈美のオメコ凄く濡れてるね!
パンティーがビチャビチャだぞ!」だって。麻奈美はお兄ちゃんのやらしい手付きの為、気持ちよくなってきて「あっ!」と恥ずかしい声を出してしまったの。
麻奈美の穿いていたジャージとパンティーがお兄ちゃんの手によっていつの間にか脱がされていたの。もう麻奈美はお兄ちゃんのベッドの上で裸になっていたの。
お兄ちゃんの顔が麻奈美のオッパイから一番恥ずかしい股付近にある黒々とした茂みへと移動していたの。「やだ、見ないでお兄ちゃん、恥ずかしいよ」と言ったの。
でも「麻奈美のおつゆ、すごい量だな。お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながらお兄ちゃんの両手が麻奈美の太股を持ちクの字に曲げオ○コから出ていた愛汁を舌で舐め始めたの。
「麻奈美のはチーズの様な甘酸っぱい臭いがする。麻奈美のは凄くピンク色をしていて凄く綺麗だよ!」と言われながら、お兄ちゃんの舌で舐め続けられたの。
最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していたんだけど、だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われたの。
いつの間にか、麻奈美は自分のオッパイを両手で揉んでいたの。そんな麻奈美の姿をお兄ちゃんが見たんだろうなー。急に「麻奈美一人良い気持ちになってずるいなー。
だったらお兄ちゃんのお○○ちんを舐めてくれ」と言ってきたので、麻奈美はお兄ちゃんの大きなお○○ちんをさっきみたいに舐めはじめたの。
お兄ちゃんのペニスはさっきよりヌルヌルで硬かったの。麻奈美はお兄ちゃんに負けないようにゆっくり舌を動かしながら舐めてあげたの。
麻奈美が下になりお兄ちゃんのペニスをお口で舐め、お兄ちゃんが上になり麻奈美のオ○コを一生懸命舐めていたの。急にお兄ちゃんの息づかいが荒くなりはじめたの
。お兄ちゃんたらすごく興奮したらしく「麻奈美もう我慢できない」と口に出したの。その言葉が終わると直ぐ「麻奈美、お前のオメコにお○○ちん入れていいか?」と興奮気味で言ったの。
麻奈美は軽くうなずいたの。大好きなお兄ちゃんにいつかは麻奈美のバージンを挙げようと思っていたから・・・。お兄ちゃんの大きいペニスが麻奈美の中に入ってきたの。
麻奈美は凄く痛かったので「痛い!」て叫んでしまったの。「ゴメン、ゴメン麻奈美。ゆっくり入れるから」と言いながらお兄ちゃんのがゆっくり優しくピストン運動してきたの。
でも凄く痛かった。しかし、歯を食いしばりながら麻奈美、我慢したの。少ししてお兄ちゃんが優しい口調で「もう痛くないから、完全に麻奈美のお腹の中に入ったよ」と言われたの。
その言葉を聞くとなり、もう凄く気持ちよくなってきたの。その後、お兄ちゃんのペニスをゆっくり入れたり出したりしてきてグチュグチュって音がして凄かったの。
お兄ちゃんが麻奈美の耳に優しく「麻奈美セックスて気持ちいいだろう」と尋ねてきたので「ウン、気持ちいいね、お兄ちゃん」と言っちゃったの。でも、まだ少し痛かった。
急にお兄ちゃんの腰の動きが早くなってきて麻奈美の耳元で言ったの。「麻奈美、お兄ちゃん麻奈美の中に出すよ。いいなー」と・・・
麻奈美は「そんなことしたら赤ちゃんが出来るから駄目よお兄ちゃん!」と・・・・しかし、お兄ちゃんはフーフー言いながら
「麻奈美もう生理前だろう。生理前は赤ちゃん出来ないから中に出すからなー」と言いながら、次の瞬間お兄ちゃんは「麻奈美、いく、うっ・・・・」
と言い麻奈美の中に精液を出してしまったの。それからお兄ちゃんは麻奈美の体の上でしばらくグッタリしちゃったの。少ししてから、
お兄ちゃんのペニスが小さくなり麻奈美のオ○コから抜かれたの。その後直ぐお兄ちゃんはベッドの横に置いてあったティッシュを取って麻奈美のオ○コから流れ出てきた血の混じった精液を拭いてもらったの。
お兄ちゃんは麻奈美の今の姿を見て「本当にお兄ちゃんが麻奈美のバージンを奪ってよかったのか?」と聞いてきたので
「ウン。麻奈美お兄ちゃんが一番好きだもん。だから後悔してないよ。」と言って、脱がされた服を着たの。

中学時代

    私の中学時代は凄かったです。始まりは中学一年生の夏でした。突然の侵入者に乱暴され、ファーストキスやバージン、全て奪われ、
    結局、私はその侵入者にオンナの悦びまで覚えさせられてしまいました。その侵入者とは、父の弟、つまり叔父です。
    当時、両親は共働きで平日の昼間は家に誰もおらず、私一人の事が多かったのです。叔父は近くで商売を営んでおり、平日休みでした。
    奥さんはいましたが子供はいませんでした。近いこともあって、何かと世話を焼いてくれる叔父夫婦でしたが、私は叔父を好きになれませんでした。
    なにか、日頃から私を見る態度が普通ではないと感じていて、何となく叔父とは距離を置いていました。
    その日、期末テストが終わり昼過ぎに帰宅した私は、友人と遊ぶ約束をしていたので、シャワーを浴びました。
    浴室からでて体を拭いていると、突然扉が開き、なんと叔父さんが現れたのです。
    私は咄嗟にバスタオルで裸を隠して、『でていって!』と叫び、後ろを向きました。
    『玄関の鍵開いていたよ、だめじゃないか、物騒だなあ、栞ちゃん』 (えっ?鍵は確かかけた筈…) 『もう!でていって下さい!』すると、
    叔父は私にだきついてきたのです。『キャア!止めて下さい!』『騒ぐんじゃないよ!叔父さんに対してなんだその態度は?ん?』
    急に目つきと態度が豹変した叔父。叔父の手がバスタオルごしの私の胸を揉みました。『やあ!止めてよ!』
    『なかなかいいオッパイしてるじゃないか?』『イヤッ!』叔父を振りほどこうとすると、さらに押さえつけられ、
    『騒ぐなっていってんだよ、栞!』と、叔父は私にはりてをしたのです。目の前で火花が散り、私は倒れ、バスタオルが開けて、叔父に裸を晒してしまいました。
    叔父はニヤッと笑うと、私の髪の毛を掴み、ムリヤリ立たせ、さらに張り手をされたのです。恐怖と痛さに泣いてしまいました。
    そんな私に叔父はムリヤリキスをしてきたのです。憧れていたファーストキスを好きでもない叔父に奪われ、愕然としてしまいました。
    嫌がる私の顔を押さえ付け、口をムリヤリ開かされ、舌を入れられてしまいました。『栞、これからお前をオンナにしてやる!たっぷり可愛がってやるからな』と、
    私は引きずられるように、私の部屋に連れていかれてしまいました。恐怖に体を丸めて固まっていると、叔父はベッドの布団を乱暴に床に移動させ、
    叔父は服を脱いでトランクス一枚の姿になりました。ムリヤリ布団に投げ出された私は叔父にヤメテと懇願しましたが無駄でした。そんな私の姿をポラロイドカメラで撮影し
    、大人しく言うことをきかなければ、両親と学校にこの恥ずかしい写真を見てもらうぞと脅され、張り手をされました。私に襲い掛かってきた叔父。
    汚らわしい叔父の口や手が私の全身をはい回ります。私は泣くしかありませんでした。不意に叔父の動きが止まり、シャッター音がし、
    『おい、栞!』と言われ、恐る恐る叔父を見た私。叔父は私に自分のトランクスを脱がせろと言い出したのです。激しく拒否した私はまた張り手をされました。
    ポラロイド写真をパタパタさせながら、『こんな恥ずかしい写真をクラスの男子に見せたら喜ぶだろうな』と、私に恥ずかしい姿の写真をみせびらかします。
    結局、叔父のトランクスを脱がせるしかありません。目を背けながら叔父のトランクスを下ろした私。
    『ハッハッハ!男のパンツを下ろしたってことはどういう意味かわかってるな?』酷い話しです。脅してムリヤリ下ろさせたくせに。
    『おら、こっち向いて、お前が欲しがってるモノ見ろ!』従うしかないとはおもいながらも、やはり拒否してしまいます。叔父は私の髪を掴み、
    『観るんだよ!おらっ!』と顔をムリヤリ叔父の股間に向けました。指示に従わず目を閉じていると、『そのうち、自分からおねだりするようになるからな!』と、
    何故か鼻を摘まれました。苦しくて口を開けて息をしようとしたら、叔父がペニスを突っ込んできたのです。いきなり喉を突かれてえずいてしまいました。
    『顔動かせ!齒立てるなよ!』いきなりフェラチオをさせられた私は泣きながらえずいてしまい、『つっ!齒たてるんじゃねえ!』と、髪を引っ張られ顔をムリヤリ動かされました。
    口からペニスを抜かれて、咳込む私に『フェラもそのうちお前からするようになるからな』と言われ、乱暴に倒されました。そして、嫌がる私の股を開き、叔父はついに私を貫きました。
    人生これまでにない激痛に襲われ、私は泣き叫び、必死に抵抗しましたが、結局は叔父の思い通りにされてしまいました。
    早く終わって欲しい…途中からそう考えるようにして、必死に叔父の凌辱に堪えました。どのくらいたったのか、痛みが和らいできた頃叔父は
    『おうし!出すぞ!栞!』と呻くように言います。叔父の動きが止まり、『ふう〜』と溜め息を漏らしました。シャッター音が数回聞こえ、
    『いいか、また来るからな。兄貴や義妹に言ったらこいつをクラスメートに見せるからな』と捨てぜりふを残し出て行きました。
    猛烈に悲しさや悔しさが込み上げてきて一人泣きました。股間からは血と叔父の体液が垂れ、シーツを汚していました。
    その日から叔父は事あるごとに私を抱きにやってきました。夏休みも半ばを過ぎた頃、私はついに快感に負け、嫌いな叔父に貫かれながら、声をあげてしまったのです。
    叔父は勝ち誇ったように『やっと声をだしたな栞』と、さらに私を責め立てました。
    私は恥ずかしさと気持ちよさと嫌いな叔父に屈してしまい声をあげてしまった悔しさで泣きながら喘ぎました。
    それを叔父は『なんだ栞?泣くほどいいのか?』と勘違いしたようです。夏休み終盤、私は両親に友人宅にお泊りすると嘘をつかされ、お盆休みをとり
    、奥さんを実家に帰省させた叔父の家で朝から夕方まで抱かれ、さんざんじらされ、快感で疼く体にされたあと、初めてラブホテルに連れていかれたのです。
    『思い切り、喘いでかまわないからな栞。もうカラダがイキたがっているだろう』イクという意味がその時はわかりませんでした。
    快感を覚えた私の体に叔父の、ローターやバイブレーターによる責めは、私の理性や羞恥心を吹き飛ばしてしまいました。恥ずかしい声を堪えきれません。
    以前叔父が言った通り、私は自分から叔父を求めてしまいました。叔父の激しい腰使いに、快感が体中を突き抜け、絶叫とともに頭の中が真っ白に。
    結局、私は初めてのラブホテルで初めて叔父にイカされ、オンナになりました。明け方近くまで何度も叔父を求めて何度もイカされ快感を貪りました。
    叔父の事は嫌いでしたが、愛人となりエッチの快感の為に叔父に抱かれ続けました。中学二年になったばかりの時、ついに妊娠してしまい、
    両親には内緒で叔父を保護者として中絶。それから私はアナルまで叔父に捧げたのです。中学二年になった頃、両親の仲が悪くなりました。原因は母の浮気。
    喧嘩が絶えなくなった家に居づらくなった私は叔父の家に行く事が増えました。叔父の奥さんは私達の関係を知らないので、私に大変よくしてくれました。
    そんな奥さんに申し訳なくおもいながらも、快感に負け叔父に抱かれてしまいます。叔父の話しでは、奥さんはエッチが嫌いで、抱いても反応がなくつまらないというのです。
    夏休み、叔父や奥さんの説得も実らず、両親は離婚することに。原因は母にあるので、私は父と暮らす事になりましたが、昼間は一人。父も仕事で帰宅は遅く、
    一人暮らしと同じでしたから、父の許しを得て叔父の家で暮らす事になりました。叔父の家で暮らし始めると、叔父とのエッチはほとんどできなくなりました。
    自営業で休みもあまりなく、夫婦と二人のアルバイトで切り盛りしているお店で、奥さんも家にほとんどいるためです。
    叔父と私が出かけるのが頻繁ならさすがの奥さんにだってきづかれるでしょう。相変わらず、叔父は嫌いでしたが、体は叔父を求めてしまう。
    そんなオンナにさせられてしまった私。結局、自分自身で慰める日が多くなりました。そんな時、奥さんの友人が亡くなり、家を空けることになったのです。
    奥さんがいないと、店は営業できないので臨時休業。叔父に抱いてもらえる…私のカラダは疼きました。しかし、私からは絶対に抱いてとは言わない。
    嫌いな叔父に対するせめてものプライドです。奥さんが出かけた後、私と叔父はラブホテルへ。部屋に入るなり、叔父は目を血走らせ私に襲い掛かってきました。
    まるでレイプのようです。『栞!お前もやりたくて堪らなかったんだろう!』乱暴に服を脱ぎ脱がされ、貪るようにキス。
    ベッドに倒れ込み、もはや当たり前になってしまった69。最後に私としてからマスターベーションをしていなかったと興奮しながら言った叔父はすでにメロメロの私を四つん這いにすると、
    バックで激しく突いてきました。やはりひさしぶりだった私も乱れに乱れてしまい、本当はしたくない自ら腰を使う騎乗位を自分から求めてしまいました。
    そして、叔父のペニスをアナルでも受け入れて、感じてしまった私。何度ものぼりつめ、気が遠くなりかけた時、叔父がアナルからオマンコに再びかえると、
    『ひさしぶりに栞の中に出してやるぞ!いいな!』と、膣への中だしを要求してきました。いけない、また赤ちゃんができてしまう!とは思っても、
    叔父にガンガン突かれて、言われてしまうと『ダメ…叔父さん…ダメだよ…』と言うのが精一杯でした。叔父の動きが止まり、
    私の耳元で『逝かせて欲しいか、栞』と囁いてきました。私は不本意ながらも頷きました。ゆっくり叔父が腰を振りはじめました。ゾクゾクする快感が襲ってきました。
    『言葉にしていうんだ、栞』それは言いたくありませんでした。強引にまだ中学生の私の全てを奪い、オトナの女にした叔父。そんな男にイカせて欲しいなんて…
    絶対言うものかと思っていたのですが、ゆっくり、イク寸前でやめる叔父の責め…イクことを知らなければこの快感で満足だったのでしょうが…
    『イキたいんだろう?栞』と耳元で囁かれ続け、叔父がゆっくり腰を振ります…『叔父さん…』『なんだ栞』腰の振りが速くなります。
    『ああーーーっ!叔父さん!』『どうして欲しいんだ!』『逝かせて…』『ん?聞こえないなぁ、栞』また腰の動きがゆっくりになりました。もう限界でした。
    『逝かせてっ!逝かせてーーーーっ』決していうまいと思っていたのに。また私は叔父に負けたのです。『よし、イクときはイクッていうんだぞ、栞!』
    叔父が激しく腰を振りました。『イクッ!』この時、初めてこの言葉を叫んでしまったのです。頭が真っ白になり、叔父のほとばしりを子宮に感じ
    、気がつくと、また叔父を受け入れ果てる。夕方までさんざんイカされてから家に戻りました。
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