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妄想

     私はいやらしい女です。いつも変な事妄想して楽しんでいました。
    あんな事されたら、あんな事したらと一人で顔を赤くする事もしょっちゅう。
    夫は昔私の浮気を疑ってました。露出の多い服。
    短いスカート。
    苦言を呈する夫に「綺麗で若く見られるほうがあなたもいいでしょ?」
    と切り返してきました。
    勿論浮気の経験なんてないです。
    おかげで未だに月に2,3度は求めてきます。
    もうくたくたになって、もういやって言うまでしてくれます。
    でも、セックスはセックス、願望は違うのです。
    若い子は凄くいいんです。高校生ぐらいの子は全く
    無遠慮な視線を投げかけてきます。
    仲間と顔を見合わせてニヤニヤします。
    彼らに拉致され、好きなように弄繰り回される、、、そう想像すると思わず下着が濡れてしまうんです。
    帰ってきてスカートをめくり、オナニー。
    指を激しく振動させ、いや、いやっと激しく腰をふってイっていました。
    もう妄想じゃ我慢できなくなってきた自分を感じました。
    家庭にはもう一人同じ事をしている人間がいたから。
    そう、思春期を迎えた息子。私の命です。
    実際に見た事はなくても「兆候」はわかります。
    誰を?どんな事考えてしてるの?
    まさにジェラシ−。
    時々私の脚を盗み見ているのは知っていました。
    今年中学3年生。高校の付属なので受験はなく部活に頑張ってます。
    私は息子をちょっとかまいすぎ。いえ私がかまって欲しいんです。
    お友達がくるんですけど、息子は私がお菓子持ってったりすると怒ってました。
    私がエッチっぽいってからかわれてたんです。
    ある時ひどく怒られて悲しくなりました。「じゃあ、オバサンぽい私の方がいい?」「そんな事ないけど、、、」
    「まさか、私の事エッチな目でみてる?」
    「え?そんな事ないよ。」
    「うそ!」私は息子をソファに座らせ、隣に。
    胸に手を導きました。なでるように揉んできました。
    もう、たまらない。。。夢よこれは夢よ、だから
    なにしてもいい、そう思い込むことにしました。
    その日は紺のタイトスカート。丈は膝上15センチぐらい。
    テーブルのイスを向かいに持ってきて座りました。
    そう、ここは電車。そっと少し脚を開きました。
    「見える。」「少し。」
    徐々に脚を開きました。
    その日はベージュのけっこう面積が狭いパンティ。
    スカートをたくしあげ、指をそこに。
    私は目を閉じ聞きました。「見てる?」「見てるよ。」
    下からそっとなぞり徐々に強くしていきました。
    「あ、、ああ、、、、、」
    もういっぱい染み出てくるのがわかりました。
    絨毯の上に寝て脚を拡げた私。
    「きて、、こすって、、、」
    「こう、?」「もっと強く、、もっと、、、」
    息子はこぶしをつくり、激しくこすり、あげてきました。
    「ああ、いやああああ!」
    私は、噴出して達してしまいました。
    「あ、、触らないで、、あああ。。」痙攣する私。
    それが息子との官能の日々の始まりでした。

童貞弟

    結婚して1年の人妻ですが、、
    私には10も年が離れた弟がいます。
    子供の頃はちょっとひ弱な感じのする子でしたが、
    中学に入るとどんどん成長していってあっというまに私を追い越して
    男に成長していきました。
    それでも年も離れているせいか家族としては仲がよく、
    家の中ではTVゲームをしたり、買い物に行ったりしていました。
    でもやっぱり思春期を迎えた男の子ということで、
    どんどん性に対する興味も増してきているようで、
    じゃれてる時にきつく抱きつかれたり、どさくさに紛れて胸を揉まれたりしました。
    またあるときは私がお風呂に入っているときとか
    覗かれたり、洗濯前の下着が無くなったりしていました。
    私はできるだけ気付かない振りをしてきましたし、
    そんな行為をかわいいとも思っていたのでちょっと
    面白がっているところもありました。
    高校に入ってからすぐくらいの時に、「おっぱい見せてよ」
    「キスだけでいいからさ」と迫ってきたことがありました。
    それから私は、実家に帰るときは一人で帰らず、
    なるべく弟と顔を合わさないようにしていたのですが、
    両親が泊まりで頼まれ、主人も都合が付かなくて
    仕方が無く一人でご飯の支度をしに実家に帰ったことがありました。
    夕食時には何事も無く過ぎたのですが、夜も更けて就寝しようとしたときに
    弟はこれがチャンスとばかりに私の部屋に来て抱きついてきました。
    私は抵抗して拒否したのですが、
    「お願い、1回だけ、1回だけでいいからお願い」
    と固くなったアレを押し付けてきました。
    鼻息も荒く、年頃の男の子なんていつもセックスや
    女のことで頭がいっぱいなんでしょう。
    私のほうもなんかめんどくさくなってきたし、
    このままじゃレイプされて結果は同じだろうと思って
    しょうがなく許してしまったんです。
    いざSEXになると脳裏に主人や親の顔が浮かんできました。
    弟のほうはそんなことはお構いなしに、
    私が服と下着を脱がし、飢えた獣のように胸にむしゃぶりついてきました。
    AVとかでの知識なんでしょうか激しく舌をからませてきたり、
    私の敏感なところを知っているかのように的確に刺激し、
    クリをやさしく剥きながらクンニをしてきます。
    童貞弟を味わう
    私のほうも段々感じてきて、あそこが熱くなり、
    濡れていやらしい汁が滴り落ちてくるのが自分でもわかります。
    シャワーも浴びていない体を弟は執拗に、そして丹念に嘗め回していきます。
    弟はやがて自分のギンギンになって反り返ったチンポを、
    私のクリトリスにこすり付けてながら体中をむしゃぶりつくしていきます。
    私のアソコはさらに濡れ光やがて男のものを受け入れる体勢になっていきました。
    そして私は相手が弟だというような考えはなくなり、
    快感を貪るひとりの女になっていました。
    我慢できなくなった私は弟のチンポを握り、
    固さを確かめるようにしっかり掴んでしごきました。
    それを繰り返していくうちに先端から
    ヌルヌルした温かい我慢汁がにじみ出してきて、
    それを亀頭に塗るように手のひらで包んで刺激すると、
    弟はもう我慢できないと言いたいようなうめき声を上げてます。
    私はそんなうめき声を無視してしごき続けると、
    弟は「お姉ちゃん、ダメだ、出ちゃうよ、ああぁ」って
    近所に聞こえるくらい大きな声で叫びながら何度も
    チンポをびくびくさせながら濃いドロドロの精液を
    私の手や体に向けて発射しました。
    若いせいかそんなに大量の精液を発射しても弟のチンポは、
    まだ硬く反り返ったままでした。
    私は主人ともしばらくご無沙汰でこんな反り返ったチンポを
    見たのも久しぶりでしたので、精子まみれの弟のチンポを
    きれいにするように精液を掬い取りながら舐めまわし、
    さらにやがて深くそのチンポを咥えこみました。
    その咥えこんだ弟のチンポは主人のよりも一回り以上大きく、
    固くて、すごく血管が浮き出ていて咥え込むのも苦労するほどでした。
    舌を這わし、精液を吸いだすように咥え込み、
    玉袋を吸い上げ咥内でチンポをむしゃぶると、
    弟は声を出して呻きそして反応しました。
    やがて弟は自分のチンポを私の口から抜き去り、
    私をベッドに押し倒すと、
    「もうガマンできない。またでちゃうよ。もう入れるぞ」って
    股を広げて、あそこにチンポを擦り付けてきました。
    私はとっさに「ちょっと待って」と制止して、弟のチンポにゴムを被せ、
    私の方弟にまたがり、チンポに手を添えてあそこへ導きいいれました。
    弟と1つになった瞬間、全身を突き抜けるような快感が走りました。
    チンポの形、大きさ、熱さ、私はチンポに貫かれたような快感を憶え、
    狂ったように腰を振り、クリに擦り付けるように回し込みいれていきます。
    1分もしないうちに弟は小さく呻いて二回目なのに大量の精液を発射しましたが、
    私は腰を振り続け精液を搾り取るように締め付けていきました。
    弟はその搾り取るたびに何度も射精をし続けました。
    何回発射したかわかりませんが、さすがにそんなことを繰り返していったら
    やがてチンポは小さくなって私の中から抜けました。
    あまりにも大量の精液を放出したせいか、
    精液はコンドームからあふれ出してきているみたいで、
    膣内からもドロッとしたものが溢れ出てきました。
    それからというもの若いチンポを味わってしまった私は
    主人に相手にされなくなると、
    決まって実家に口実を見つけて戻ります。
    もちろん弟のチンポを味わうためにです。

淫乱ママ

    「ママ良かった?何回いった?」ハンサムで可愛いくて、大人の男よりも逞しく見える息子が甘い声で囁き、私はまだ治まらない激しい快感と荒い喘ぎに答える声も出ずにいました。
    何回気をやったかも覚えがなく、甘美の感覚が膣肉にまだ生々しく残っていて、萎えた膣肉に深く埋められたままの息子の若いペニスはわずか数分前に射精したばかりなのに、
    疲れを知らないかのように隆々といきり立って脈打ち亀頭の先の割れた鈴口が子宮口を擽っています。「もっと欲しい?ママ寂しかった?もう僕がいるんだからひとりですることなんてないよ。
    僕が何でもしてあげるから!」息子の顔と声は十五の愛らしい少年のものですが私に囁きかける言葉はもういっぱしの男のものです。
    結婚してからも止まないオナニーの習慣でクリトリスは大きい方だと思います。心では罪深い交わりに悩みながら、硬い敏感なクリトリスはヒクヒク疼きます。
    三十九歳熟れ盛りの私のそこはわが子の逞しいペニスに狂い焦がれているんです。数分もあれば女の悦びを知り尽くした私の身体は淫らな疼きに耐えかねてわが子のペニスを求めてしまいます。
    「ママまたしたい?ママは僕がいくまでに何回もいったんだね。」息子は十五の少年とは思えない言葉を囁くと、
    じっとり汗ばむ手が張り切ったFカップの乳房をギュッと掴み唇が勃起した乳首にしゃぶりついて吸い、舐めます。「ああっだめっ、もういや……」
    子宮とクリトリスに甘美な痙攣が走り、押さえ切れない欲情にペニスを咥えた子宮の隙間からこぼれ出る男と女の液が会陰から肛門の蕾へ伝い流れて、
    シーツと尻の脹らみをじっとり濡らしました。私が淫らな気をそそられたのを知った息子の顔いっぱいに笑みが広がり、ゆっくりと腰を躍らせ始めます。
    夫よりも硬く太く長いペニスが激しい動きで子宮を断続的に突き上げ、両手に握りしめた乳房を揉みしだきます。毎夜の息子とのセックスに強まる罪の意識はあるのですが、
    わが身の淫らな性に肺の奥から突き上げる狂おしい嗚咽が高まるのです。「ママ。いい?」熱くぬるぬるの膣肉の無数の襞が若いペニスに吸い着いて愛液をまぶし、
    子宮の奥へ吸い込もうとうごめくのが自分でもわかり快楽を誘われた腰と腹が無意識に上下に動きます。外資系会社の部長である夫は半年前から海外の本社に駐在していてあと一年半は帰って来ません。
    夫と熱烈奔放な愛を交わした同じベッドで、今私は血肉を分けた息子と禁断の肉愛に溺れ淫悦を貪り合っています。息子が唇と舌を吸い腰の動きをさらに強めるので膣肉に悦びが甦ります。
    「ああん、動かさないで!」腰をくねらせてペニスから逃れようとしますが身体は大人並みに逞しい息子の体重を跳ね返すことはできません。
    「許して、ママ・・・。裂けちゃう!」とはいっても女の喜びを知り尽くした子宮と膣肉から溢れ出る歓びの液と甘美な括約筋の異常な収縮と痙攣をもう抑え切れず、
    無意識に腰を突き上げる淫らな動作に駆られます。「よくなったママ?ママだってもうパパよりでかい僕のちんぽの方がいいって言ったよね?」
    「ママとってもいい!なんておおきな硬いおちんぽなの!好きよもっとして。もう他の女の人としちゃいや。ママももうパパとはしない。あなただけのおまんこになりたい。
    ママを信じて愛して!あああっいいいっ!またいきそう!」「ううっ僕もいいよママ!他の女性の写真やビデオを見て独りでしたことはあるけどセックスはママが初めてだ!」
    「そうなの!?ママがあなたを男にしたのね?嬉しい!もっともっとママの体で男の悦びを教えてあげる。
    ママはあなたにされるのが大好き!子宮もおまんこも熔けちゃいそうにいい!腰が抜けるまでいかせて!」自分の唇からとめどもなく迸りでる卑猥な言葉が疑いもしないほど、
    私の淫らな昂ぶりは激しくなる一方です。息子も私の熱望にペニスの淫らな抉り突きで惜しみなく応え、深い禁断の肉悦に酔い痴れています。
    「ああん、またいく!こんなにママを狂わせるなんて・・・!もうパパに抱かれたっていかない!だからママを捨てないで!
    あなたを抱きしめてもっと悶え狂って、いい気持ちにしてあげたい!あなたを愛しているからよ!」

お兄ちゃんとお風呂

    母子家庭だし、ママは時々泊りがけでお仕事…だから可憐は、いつもお兄ちゃんとご飯食べて、お兄ちゃんと家のお風呂に入ってるの。 
    お兄ちゃんに身体を洗ってもらうのっていつものことだったんだけど…こないだ、お兄ちゃんが可憐の背中をぎゅっと抱きしめて…そのまま手にボディシャンプーつけて、
    念入りにおっぱいを撫で始めたの…。乳首もいじったり、つまんだり…。 「あん…おにいちゃ……あああん、だめえ、あああん」
     可憐、あんまり気持ちよくってうっとりしてたら、その手がだんだん下がってきて、おへその下に…。 
    「可憐、ここも…大事だから、しっかり洗おうね」って…おにいちゃんの手で、太ももを大きく開かされて…全部鏡に映し出されて…可憐、とっても恥ずかしかった。 
    「お兄ちゃん…やだぁ…見せないでぇ」っておねだりしたけど、お兄ちゃん許してくれなくって。お兄ちゃんの指が、可憐の恥ずかしいとこ…
    花びらみたいなとこ、押し開くのも鏡に映って…。 「キレイなピンクだね…」って、お兄ちゃんがささやくの。指を動かされて、
    可憐、気絶しそうにキモチよくなって…。 「いっぱい濡れてるよ…ほら…」って、お兄ちゃんのべとべとの指、舐めさせられちゃった…。 
    お兄ちゃんの指は、もう一度可憐の尖ったクリちゃんを念入りに撫でて、弄って……。 可憐のお尻の下に、お兄ちゃんのおっきくなったおちんちんが押し付けられてて、恥ずかしくて…。 
    ぐったりした可憐の背中を湯船にもたせかけて、お兄ちゃん、可憐の股間をぺろぺろ舐め始めて…。 声が出ちゃうの、止められないの。
    お兄ちゃんが「もっと声、出していいよ…可憐のよがり声、可愛いから」ってささやくの。 可憐、何度もイッチャイマシタ…。 
    お兄ちゃんのおちんちんも、可憐が気持ちよくしてあげるって言ったのに、お兄ちゃん「それはまだ」って、させてくれないの…。 
    狭い湯船に2人で入って、お湯のなかでまたお兄ちゃんにいろんなところを弄られて…。のぼせる寸前まで…。 
    「可憐のからだ、きれいだ…全部がきれいだ。全部、お兄ちゃんのだからね」って、耳もとでささやかれて、耳なめられて…。 
    もうぐったりしちゃった。お兄ちゃん、可憐をバスタオルで包んで、ベッドに連れて行ってくれたの。そのままお兄ちゃんの胸に抱かれて、ぐっすり寝ちゃった…。  
    お兄ちゃん、今夜もママはいないよ。可憐とお風呂に入ろうね…。可憐も今度こそ、お兄ちゃんを気持ちよくしてあげるからね…
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