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体験告白集・近親相姦
2024-4-18 04:03
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2011-11-16 00:58
姉貴とラブホ
当時、俺は大学1年生で19歳、姉は大学を出て働きはじめたばかりの23歳だった。
その日は姉と二人で田舎のじいちゃんたちの家に行った帰りだった。
台風が近づいていたので「もう一日止まっていけば」って言われたんだけど、俺も姉も次の日に予定があったので、大丈夫だろうと考えて姉の運転する車で出発した。
予定で台風が来るまでに家の近くまではいける予定だったんだけど、予想以上に台風の進みが早くて、その上、高速道路が事故があったとかで通行止め。
仕方なく走っていた道も途中で土砂崩れがあったとかで通行止めで、結局、夜中になっても山の中を走っている始末。
しょうがないので、どこかのホテルで一泊しようとしたんだけど、田舎でホテルが見つからない。
やっと見つけたと思ったもののそれはラブホテルでした。
「いくら何でもラブホテルはまずいよなぁー」
って思ったんだけど、姉が
「仕方ないよねー」
と躊躇することなく車をホテルの駐車場に入れた。
入った部屋は都会のおしゃれなラブホテルなんかと違って、部屋の大半をダブルベッドが占領していて、いかにもそれ専用の部屋ですよって感じだった。
なんとなく、どうしようかと姉と目を合わせたけれど、
「一晩寝るだけなんだから、こんなんでもいいじゃん」
姉はそういうと、
「シャワー浴びてきなよ」と言った。
二人ともシャワーを浴びて、持っていたパジャマに着替えたんだけど、なんか場所が場所だけになんとなく落ち着かない。
とりあえずテレビをつけたら、しばらくしたらラブシーンが始まって、ますます気まずい雰囲気になっていた‥。
「やらせてあげようか?」
ふと姉が言った。
俺が顔を真っ赤にしてドギマギしていたら
「バッカねー。冗談に決まってるでしょ」
と大声で笑い出した。
俺も
「そんなのわかってたよ。それに姉貴となんか金をもらってもやりたくなんかないね」
と強がって見せた。
すると姉が「いったなぁ、こいつー」といって俺にヘッドロックをしてきたので、俺が「なにすんだよー」と逆に姉貴の体を掴んで、なんてふざけているうちに、ちょうどベッドの上で姉貴が俺を押し倒したようになり、しかも俺の手が姉貴の胸を触っているって形になってしまった。
俺も姉貴もそれまで笑い会っていたのに、急に黙り込んでお互いの顔を見つめてしまった。
そしたらまた姉貴が
「やりたい?」
って言ってきたので、
「どうせ冗談なんだろう」
って俺が答えたら、姉貴は黙って俺にキスをしてきた。
唇と唇をくっつけただけのそれもほんの2〜3秒だったけど、その瞬間俺の中にあったブレーキが外れた。
俺はそのままクルリと態勢を入れ替えると、姉貴の唇を奪って舌をねじ込んだ。
姉貴も抵抗はしなかった。
お互いに舌を絡ませあって、むさぼりあった。
服を脱がせあい裸になると、姉貴が俺の体を舐め始めた。
舌かアゴから首筋、胸、オヘソと移動し、股間にたどり着くと俺の肉棒を口に含んだ。
ジュポジュポといやらしい音がした。
俺は少し体を動かし69の態勢にすると、姉の秘部へ舌を伸ばした。
何人か彼氏はいたはずだったけど、姉貴のあそこは女子高生みたいにきれいなピンク色をしていた。
クリトリスを舌先で刺激すると、腰をひくつかせてもだえた。
それから姉貴は俺の上にまたがり、ゆっくりと腰を落として俺の肉棒を姉貴の中にくわえ込んでいった。
完全に腰を落としきると姉貴は
「入っちゃったね」
と軽く笑った。
俺は一瞬だけ姉弟でこんな関係になってしまって……と少し後悔の念も横切ったが、姉貴が腰を動かし始めるとそんな考えもどこかにすっとんでしまった。
騎乗位から対面座位、正上位へと次々に体位を変えながら、お互いに禁断の甘い蜜を貪欲に求め合った。
そして、最後はバックから姉貴の中に射精した。
その後は姉貴とはそんな関係になることはなく、2人の間では秘密の思い出で止まっていた。
ついこの間までは……
結婚に失敗して帰ってきた姉貴を慰めているうちに、つい姉貴を抱きしめてしまい再び関係を持ってしまったのだ。
しかも、今度は一度だけでは終らず、それからは週に2〜3回は姉貴とセックスをしている。
もちろん両親は気がついていない。
俺25歳、姉貴29歳。
禁断の関係はまだまだ続きそうだ。
2011-11-16 00:54
ねえちゃんん
よくあるネタだと思われても仕方ないが、俺が実際にあった体験談を書きたいと思います。
俺は一度だけ6歳離れた姉と関係をもってしまった。
あれは俺が17の時、当時原付きに乗っていた俺はこけて怪我をしてしまった。
右腕にひびがはいり、左指を擦りむきの肉が見える程の怪我を負った。
当然入院するはめになってしまい母子家庭でCAをしてる母は家に帰ってくる事が少なく、面倒をみれない為、姉が仕事を三日間だけ休み面倒をみてくれる事になった。
姉は美人の為か自分に自信があり、性格も少々難がある為本当に面倒みてくれるのかと思ったが、姉は食事を食べさせてくれたり、着替えを手伝ったりと献身的に看病してくれた。
そんな日が二日続き、三日目もいつもの様に来てくれたのだが、いつもと服装が違っていた。
胸元の見える黒のブラウスに、フリルの付いた丈の短いスカート姿なのだが姉は背が高く脚が長い為、余計丈が短く見えるえろい格好だった。
「ちょ、姉ちゃんどうしたの?肌見せすぎじゃない?」
「そう?まぁあんたの目の保養になるかなぁと思ってね」
とモデルの様にポーズをとり、俺にみせつてくる。
「な、何言ってんだよ、姉ちゃんで欲情何かする訳ないだろ」
(正直勃起していた)
「ふーん、そう。じゃあ何でそこ盛りあがってんの?」
と姉の目線の先を見ると俺のパジャマのズボンで誰が見てもたっているのがわかる程だ。
「抜いてあげよっか?今ならしてあげるよ。」
と不適な笑みをみせる
「じょ、冗談でしょ?」
「冗談な訳ないでしょ。あんたのその両手じゃ自分でできないでしょ?だから気効かせてやってあげるって言ってるの!するの、しないの?早く決めて。」
「し、して・・」
「しょうがないなぁ、スケベ何だから」
とカーテンを閉めベッドに上がり、俺の脚の間にはいり、ズボンに手を掛ける。
姉はトランクスと一緒に膝までズボンをおろし勃起したあそこが露になる。
「へぇー顔に似合わず、あんたの結構大人なんだね。 」
「そんな事言わないでよ。恥ずかしいんだから」
「ふふっごめん、ごめん。それよりまだ触ってもないのにびくびくさせちゃって、もしかしてあんた童貞?」
「うん、姉ちゃんは経験済みだよね?」
「まぁね。でもあんまりしてないかな」
と姉は右手で握り、ゆっくり扱いていく。
「どう気持ちいい? 」
「う、うん。すごい気持ちいい」
ねぇ・・・もうでそうなんじゃない?ちょっと出ちゃってるよ? と右手で扱きながら俺の目を見てくる。
う、うん。もういきそう
いいわよ。
一回だしちゃいなさいというと右手の動きが早くなり、姉は身体を倒し先端に唇を付ける。
俺はそんな姉の行動に驚いたが、構わず口にだしてしまった。
姉は黙って口で受け止めてくれた。
ハァ、いっぱいでたね。ちょっと量が多くてびっくりしちゃた。とティッシュをとり口を拭う。
ごめんね、姉ちゃんの気持ち良すぎて。
別に気にしてないよ。
またしたくなったらいって。
してあげるから。
2011-11-16 00:51
やめられないって!
嫁さんが2人目の出産で入院中義理の妹が我が家の家事などを手伝う為家に来てくれた。
義理の妹の職場は嫁さんの実家よりもうちのアパートの方が近いので、泊り込みで。
義理の妹は、嫁さんとは違いデカパイ。
しかもスタイル抜群ときていて、洗濯物で干してあるブラとパンティを見てるだけで俺は興奮して勃起していた。
嫁さんは出産後実家に上の娘と里帰りして、義理の妹も来なくなった。
俺は久しぶりの独身気分を楽しんでいた。
その日も仕事が終わり一人で一やっていたら、突然インターホンが。義理妹だった。
まだうちのアパートに着替えとか置きっぱなしだったので取りに来たとのこと。
すぐ帰るのだろうと思っていたが、俺が一人で飲んでいるのを見て哀れになったのか、一杯付き合うと言い出した。
2時間位飲んでいると二人ともほろ酔いでいい気分になり自然に話は下ネタへ。
「姉ちゃんとはどれくらいのペースでやってたの?」とか、「どんな体位が好きか?」とか質問攻めにあった。
俺も「今までの体験人数はどれ位?」とか「フェラは好きか?」とかそんな話に。
そんなくだらない話だけでも嫁がいなくて溜まっている俺はもうビンビン。
義理の妹もいい具合に酔いが回ってきたのか、はじめ向かい合って飲んでいたのに、いつの間にか隣同士で飲んでいた。
俺は酔いに任せて目が合った瞬間にキスしてみた。
嫌がられるかな?と思ったが、義理の妹の方が積極的に舌を絡ませ腕を廻してきた。
「駄目だア〜今日は私ムラムラしてるから止められない。絶対内緒だよ」と俄然舌を絡めてくる。
その言葉で完全にスイッチが入った俺は複を脱がせブラも取り愛撫を始めた。
想像していたとおりのデカパイ。
遊んでいるのか?乳りんは結構黒め。
そんなことはお構い無しに揉み愛撫しまくる。
義理の妹もあえぎ声を出して喜びを表現してくれる。
そしていよいよズボンを脱がせるとびっくり。
妹はTバックだった。
洗濯物で干してある下着では見た事無かったので嬉しい限り。
そして大事なところに手をやるともうすでにグッチョグッチョ。
クンニしてみるとシャワーも浴びてないからか女のにおいが凄い。
俺のはますますビンビンに。
クリもでかいが、クリよりも中に舌を入れると、喜び具合が増す。
味も嫁さんとはまた一味違って最高だった。
妹も「あ〜ん気持ちいいよ。気持ちいいよ〇〇」と俺の名前を呼びながら喘ぎまくる。
手マンでは嫁さんが潮を吹くポイントであるなかのザラザラを同じように擦ってやると出る出る潮の嵐。
もう妹は「えっ?なになに?なんか出ちゃうよ〜凄いきもちいいよ〜」と叫びながら吹きまくる。
リビングがフローリングで良かった。と思うくらい吹いた。
今まで何人かとの経験はあるが潮を吹いたのは始めてらしい。
しかしさすが姉妹。
同じポイントで潮を吹くとは‥。
お返しにフェラ攻撃を受けたが、これは嫁さんより上手い。
男の喜びポイントをこの子は良く知っていますね。
カリ〜裏筋〜袋。そして嫁さんとは全く違うのが舌使い。舌全体が絡みつく。そして男を喜ばせるフェラの音。
「じゅぼじゅぼ。ズボズボ。」と物凄い音。
なんか後で聞いたら年上の彼氏に教え込まれたらしい。
さすが歳を重ねた男は教育上手ですな。
そしていよいよ挿入だが、妹の希望で、生挿入。
なんか今日は安全日らしい。
正常位からのスタートとなったが、中のザラザラポイントを擦ってあげた時はまたまた潮吹き。
俺の陰毛はビショビショ。
しかし、たまりに溜まっていた俺は10分程度が限界。
「出るよ」というと「あ〜ん中に一杯出して」と流石に怖かったが、気持ちよさには勝てず、溜まった物をたっぷり流し込んだ。
妹は出した瞬間またまた絶頂が来たらしく「あ〜またいっちゃう」と叫び言ってしまった。
なんか中田氏は子宮が感じるらしいですね。
その後3発色々な体位でやらせてもらい全部中田氏。
最後は妹のお掃除フェラでまたビンビンにされてしまい、また挿入はしましたが、流石に逝けませんでした。
その後、嫁さんの目を盗んでは、ホテルで週1回はいただきましたが、1年前に妹は結婚。
もうそう言う事はできないだろうと思っていましたが、こないだ親戚の集まりで、たまたま二人で話す機会があったとき、久しぶりに兄ちゃんとしてみたいと言ってきた。
正直言って、なんか楽しみです。
2011-11-16 00:42
初めての相手が実の兄
当時、私は女子高に通っていました。
兄とその友人達に犯された過去があります。
兄の友人は数回遊びにきていますが、見るからに怖い不良みたいな人達でした。
兄はいじめられているのか言いなりにされていました。
私は自分の部屋で着替えているとき、部屋のドアが開き、兄の友人達が勝手に入ってきました。
最初に入ってきた1人が私を抱きついてきました。
「かおりちゃん、かわいいよね。彼氏はいるの?●●女子高なんだってね。頭良いよね・・」
言い方が不気味で怖く今でもはっきり覚えています。
兄に助けを求めましたが、兄は困った顔で下を向き友人に肩を抱かれていました。
下着姿のまま私をベッドに押し倒すとショーツを脱がしてきました。
私が抵抗をすると、別の友人が私の頬を何回も叩きました。
ショーツを脱がされ、口に強引に入れらてきました。
吐き出そうとしたら、また叩かれ口から出すなと脅してきて、ブラを外してきました。
全裸にされたあと、しばらく弄ばれて男性経験が有無を頷かされました。
私に男性経験を答えさせたあと、順番決めのジャンケンを始めました。
そのときリーダーみたいな男が兄を唐突に指名してきました。
ジャンケンをしていた男も「おお!」と声を出しておもしろがり始めした。
嫌がる兄の服を剥ぎ取り全裸にすると、ベッドに横たわる私の上に乗せると口の中のショーツを取りました。
「やれ!」
「かおりちゃんの初めての男は兄ちゃんだ!」
罵声を浴びせられました。
兄は困った顔をして拒むと容赦なく殴られ蹴られました。
耐え切れず兄が謝りながら私の足を持ち上げてきました。
私も兄が暴行をされる姿に耐え切れずに覚悟をしましたが、それでも体は硬直しました。
「近親相姦だ!」
「かおりちゃんおめでとう!」
兄が私の中に入ると罵声をまた浴びせてきました。
悔しさ悲しさが一気に込み上げてきて、兄の友人達を殺したいと思いました。
兄が終えた後、全員に何回も犯され何をされていたのかも覚えていないほど意識もはっきりしていません。
今でもそのこきのショックを忘れられずにいます。
男性が怖いです。
2011-11-16 00:34
実兄との関係
実の兄と関係を持っています。
もう2年になります。
私には彼がいるし、兄にも恋人がいます。不満があるわけではありません。
でも、兄妹で身体の関係は続いています。
お互い一人暮らしをしているのですが、月に1度くらい、晩ごはんを一緒に食べます。
兄の部屋で食べることもあれば、私の部屋で食べることもあります。
たいていそのまま泊まります。
セックスする時もあれば、しない時もあります。
そんな関係です。
きっかけは、恥ずかしいのですが、私の部屋に彼が忘れていったアダルトビデオを兄が見つけて、「おまえ、こんなの見てるのか」とからかわれて、一緒に見ることになり、妙な雰囲気になっていったのでした。
最初は冷やかし半分で見ていたはずが、兄の股間が盛り上がっているのが分かり、すごく嫌で逃げだそうとしたら、胸を揉まれ、一瞬すごく感じてしまいました。
力が抜けて動けないでいると、兄の手がアソコに入ってきて、ビデオを見ていたせいか私も興奮して、されるがままになりました。
最後までするとは思っていなかったのですが、指で何度かイカされて、兄のも触らされて、どうでもよくなってしまって、「ここまできたら、やっちゃうぞ」の一言に、「お兄ちゃんに任せるよ」と答えてしまったのです。
最初のセックスは、人生観が変わるほど、興奮しました。
罪悪感がそうさせたのでしょう。
兄を受け入れながら、自分がどこか別の世界に飛んでいくような気がしました。
兄も理性を失って中に出してしまうのですが、その瞬間、子宮が反応して気を失いそうになりました。
もともと兄妹仲は良かったせいか、その日以降も気まずくならず、むしろ相手の身体を知って情が湧くというか、以前より親密になった気がします。
そして、お互いの恋人の目を盗んで、身体を重ねています。
今は、セックスは淡々としたものです。
でも、彼の前では見せられないはしたない面も、兄にはさらけ出すことができます。
兄も、恋人にしたいことを、まず私に試しているようです。
この関係がいつまで続くのか、終わりがくるとしたらその後どうなるのか、自分でもよく分からなくなっています。
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