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二人の秘密

最近姉ちゃんとやってしまった。なんか今複雑な心境です。

オレは大学3年。姉ちゃんは25歳です。

姉ちゃんはかなり美人でオレはそんな姉ちゃんが好きだった。

姉ちゃんは銀行に勤めていて、週末は高校時代から付き合ってる彼氏の家に毎週泊まっていた。

オレは週末はいつも姉ちゃんの下着をタンスからとり出してオナニーしていた。

するとオレが姉ちゃんのパンティーを嗅いでシコシコしていると…

なんと姉ちゃんがオレの部屋に突然入ってきた!!

速攻でパンティーは隠せたが…もろにちんちんがビンビンの状態を見られてしまった。

姉ちゃんは「何してたの〜〜??」とわざとオレに聞いてきた。。

オレは「いいだろう!!別に…」すると姉ちゃんは「もしかして一人Hしてたの??」

オレは「……」何も応えなかった。すると姉ちゃんが「舐めてあげようか??」

オレはかなり驚いた!!「いいよ!!」と言ってしまった。

本当はフェラして欲しかったけど……すると姉ちゃんがオレのチンボを掴んで…シゴきだした。

俺は唖然だった!!

恥ずかしながらオレ童貞で風俗も行った事ないんです。


初めての手コキ…ものすごく気持ちよかった!!

しかも姉ちゃんが…こんなにも手コキって気持ちいいものだったとは…

マジ知らなかった。女の人の手は指が細くて…ものすごく繊細な手コキでした。

姉ちゃんはかなり慣れてるようでした。カリのあたりを指でかき回すかの様な指使いでした。

もうオレのチンボの先端にはガマン汁が大量に溢れていました。

姉ちゃんは「やだ…こんな濡らしちゃって…」と言った後…お口でパックとフェラしてくれました。

生まれて初めてのフェラ…もの凄く気持ちいいっす!!

温かくて…なんと言っても俺のチンボを口にくわえている行為に興奮しました。

それもあこがれの姉ちゃんが…そこからは姉ちゃんの一人舞台でした。。

オレノチンボを奥まで出し入れしたり…裏筋を舌でやさしく舐めてくれたり…

カリの辺りをペロペロ舐めたり…軽く吸ってみたり…手コキしながらタマを舐めたりと…

オレは姉ちゃんのフェラの技の数々に圧倒してしまいました。

この時ばかりは姉ちゃんの彼氏が羨ましかったです。

そして姉ちゃんのフェラがドンドン速くなってきた…

ものすごい気持ち良さに…オレは「イク〜〜〜〜ッ」といって姉ちゃんの口の中で大量の精子を放出した。

かなり量だったと思う。

姉ちゃんはなんと!!それをゴックンしてしまった。

オレは驚いた!!精子って飲むモノなの??姉ちゃんはその後も俺のチンボをお口でキレイにしてくれた。

「どうだった??気持ちよかったでしょ??」

オレは「…うん」としか言えなかった。

「ものすごく溜まってたね!!飲むの大変だったよ!!」
「T(俺の名前)はもしかして…童貞??」オレは黙って何も応えなかった。

「お姉ちゃんが最後まで教えてあげようか??」

オレは「マジ!!」って言うと姉ちゃんは「そう…マジ!!」と応えた。。

姉ちゃんは一度うがいしてきた。

そしていよいよ姉ちゃんとキス。なんか不思議だった。

小さい時は何度かキスした事あったけど…

まさか大人になって姉ちゃんとキスするなんて…

オレはほとんど姉ちゃんにキスを委ねた。

さすがに姉ちゃんの舌の絡ませ方は上手かった。

優しくて…それでもってなんかヤラシイようなキスだった。

キスしながら姉ちゃんは俺の洋服の中に手を入れて乳首を優しく触ってくれた。

オレも姉ちゃんの洋服の中に手を入れてブラを上にずらして乳首を触った。

初めてのオッパイは柔らかくて…マシュマロみたいに柔らかかった。

大きさはわからないけど…そこそこあると思う。

姉ちゃんの乳首を触ってるとダンダンと乳首が立ってきたのがわかった。

姉ちゃんは「舐めて…」と明らかに感じているような声でオレに求めてきた。

こんな甘い声を出す姉ちゃんをはじめて見た。

洋服を脱がすとそこには黒のブラジャーがあった。全体が黒のレースで周りがピンクの縁取りのブラだった。

明らかに今日は彼氏とHするための下着だとわかった。

オレはブラが上手く外せなくて…(情けない)姉ちゃんに外してもらった。

そしてそこにはキレイなピンク色の乳首があった。

オレは夢中になってむしゃぶりついた。

すると姉ちゃんは「痛いよ…もっとやさしく…」

オレはあまりの興奮に我を忘れていた。

姉ちゃんの言うように優しく乳首をペロペロしたりオッパイを揉んだ。

するとねえちゃんは「アッ…ン」と微かに感じてる声が聞こえた。

オレはちょっと嬉しかった。その後も乳首を丹念にペロペロすると…姉ちゃんが俺の手を掴んでスカートの中に誘導した。

オレは乳首を舐めながら…パンティーの上から姉ちゃんのアソコを手マンした。

姉ちゃんのパンティーはマン汁で濡れていた。

オレはそんな姉ちゃんのアソコをパンティーの上から優しく擦るように触ってみた。

すると姉ちゃんは気持ち良さそうに「ア〜ン」と軽く声をもらした。

オレは更にアソコを指で押しながら上下に動かした。

姉ちゃんかなり感じている…

オレははやく姉ちゃんのアソコがみたくてパンティーを脱がした。

パンティーを脱がすとそこには生まれて初めて見た女性の性器があった。

たしかに友達が言っていたグロテスクってのは本当だった。

姉ちゃんは陰毛は薄くてアソコは丸見えだった。

ヒダヒダを開いたらそこにはきれいなピンク色の姉ちゃんのモノがあった。

周りにはちょっと白っぽいマン汁が姉ちゃんのアソコを潤っていた。

オレは姉ちゃんに「すごく…キレイだね!!舐めていい??」と尋ねると

姉ちゃんは何も言わずにうんとうなずいていた。

オレは姉ちゃんのアソコを優しくペロペロと舐めまくった。

姉ちゃんは息も先ほどより荒くなって、体をうねらせている。

かなり感じているみたいだった。

よくわからないけど…上のほうにある丸い豆みたいなところが感じるみたいだった。

ここがクリちゃん??オレはよくわからないけど…姉ちゃんが感じてくれるのが嬉しくてそこを集中的にペロペロ舐めたり、吸ったりしてみた。

すると今度は姉ちゃんが俺のアソコを握ってシコシコと手コキを始めた。

気づけば69っていうのになっていた。

オレはが下で…姉ちゃんが上になって、四つん這いで俺のチンボをフェラしている。

姉ちゃんのフェラは温かくて、それでいて吸引するような感じだった。

全身の力が抜けるようだった。(相当彼氏とやりこんでいるな!!)

オレも下で舐めずらかったけど…頑張って姉ちゃんのアソコをクンニした。

そして遂に姉ちゃんの中に指を入れてみた。

指が2本ぐらい入る大きさかな??そして奥まで入れると急に姉ちゃんがフェラをやめてしまった。

そして上下に指をピストン運動すると姉ちゃん「ア〜〜〜〜ン」とものすごく感じている!!

オレはそんな姉ちゃんの姿を見て更に激しく奥まで指をピストン運動すると…

姉ちゃんは「いいいいい〜〜あっ…ダ〜〜メ…イッ…ク〜〜〜〜〜」とイッてしまった!!

オレは唖然としていた。えっ!!もしかして姉ちゃん…イッた??

オレは生まれてはじめてHで女性をそれも姉ちゃんをいかせた。。

姉ちゃんは…ちょっとの間かな?グッタリしていた。

そして「T(俺の名前)入れてみたい??」オレはなんの事かわからず「はぁ?」

すると姉ちゃんは「お姉ちゃんのマOコにTのおちんちん入れたい??」

オレはすぐに「うん」と応えた。正常位だと思うけど…姉ちゃんが下でオレが入れる姿勢になった。

オレはなかなか場所がわからなくて…姉ちゃんが俺のチンチンを握ってアソコにエスコートしてくれた。

そして…

ズッボ…遂に俺のチンボが女性のマムコに入った!!

それも実の姉のマムコに…かなり複雑だが…オレは多分、中坊の頃からこんな日を待っていたのかもしれない。

おれにとって姉ちゃんは憧れの存在で…おれのオナニーネタだった。

今はそんな姉ちゃんのマムコにおれのチンボがしかっり入っている!!!

それもものすごく温かい…それでいて締め付けられられるような圧迫感…

すると姉ちゃんは「T…ゆっくり腰を振って…」オレは姉ちゃんの言われた通うりに腰を振ってみた。

姉ちゃんは奥にのほうに入ると感じるのか…かなり声を出して感じている。。

オレもだいぶマムコの中にも慣れて…腰を動せるようになった。

姉ちゃんは相当感じてきて体をうねらしたり…自分の来小指をくわえている。

声も「あ〜〜〜ん…いい〜〜〜〜もっと〜〜」とかなり声が大きくなった。

オレは感じている姉ちゃんを見て…ものすごく興奮した。

こんな姉ちゃん見たことなかったし…姉ちゃんってこんなエロかったんだ〜〜!!

俺の中の姉ちゃんは可愛い、頭がいい、清純、そしてやさしい。

そんなイメージの姉ちゃんが…こんなエロい女だったとは…

しかし感じている姉ちゃんの顔はもろにオレを興奮させるし…なんか征服感を感じた。

腰を振っていると…だんだん…オレも気持ち良くなって来た。

なんかものすごく圧迫感があって…締め付けられてるようで…気持ちよかった。

もう…我慢が出来なくなり…姉ちゃんに「やばい…いきそうだよ!」

すると姉ちゃんは「私も…イキそうだから…一緒にいこう!」

オレはその言葉を聞いて…姉ちゃんがイクまで我慢しようと思った。

そして2〜3分たったかな…遂にその時が来た。

「いいい〜〜〜もう〜〜〜イッ〜〜〜〜〜〜〜ク〜〜〜〜〜〜〜〜」と姉ちゃんが体を反らしながら…絶頂を迎えた。

目がどこかいっちゃってた…

オレはその後すぐに姉ちゃんの中でイッた。(ゴムはつけてました)

そのまま姉ちゃんはグッタリとして…意識がないような感じだった…

オレはマムコかチンボを抜いて…姉ちゃんに「大丈夫??」と尋ねた。

姉ちゃんは「…うん」と応えたので…安心した。

その後ティシュで俺のと姉ちゃんのをキレイにふきとった…

その後は姉ちゃんの横に寝て、姉ちゃんを抱きしめた。

姉ちゃんは「本当に…初めて??」
オレ「うん」
姉ちゃん「上手だったよ」
オレ「マジで??」
姉ちゃん「うん…彼氏より全然良かった!!」

この言葉はかなりうれしかった。

そしてオレは遂に姉ちゃんに今まで気持ちを打ち明けた。

オレ「オレ…姉ちゃんの事好きなんだ…ずっと前から…」
姉ちゃん「…なんとなく…気づいてたよ…」

オレはマジ驚いた!!!!

オレ「えっ!!!」
姉ちゃん「うん…ごめんね…気づいてたけど…気づいてないふりしてたんだ〜」
オレ「そうだったの??」
姉ちゃん「うん…私の下着でオナニーしてるのも知ってるよ!!」
オレ「……マジかよ〜〜ごめん…」
姉ちゃん「いいよ…怒ってないし…可愛い弟のためなら下着ぐらい…」
オレ「姉ちゃん…オレとまたHしてくれる??」
姉ちゃん「…さぁ??どうしようかな??」
オレ「いいじゃん…ダメ?」
姉ちゃん「う〜〜ん。お父さんとお母さんには内緒だよ!!」
オレ「そんなのわかってるよ。。誰にも言えないよ…」
姉ちゃん「なら…いいよ!二人だけの秘密だよ…」
オレ「うん!!!」

こんな感じのやりとりだったかな…

姉ちゃんはこの日は彼氏がパチンコに行って帰って来ないので…頭にきて帰って来たらしい…

それはしょうがないよな〜〜だって姉ちゃんと彼氏はなんと9年も付き合ってるんだから…

よく別れなかったな〜〜9年も…ある意味すごいよ!!!

結婚の約束はしているらしいけど…どうなる事か??

この後は一緒にテレビを1時までみてたかな…もちろん1時過ぎにまた姉ちゃんを頂きました。

2回目はだいぶ慣れてマムコの中に入っている時間も長かったかな…

バックを挑戦しました。バックって…かなりエロいですね!!

なんか姉ちゃんがケツを突き出す姿にかなり興奮しました。

姉ちゃんもちゃんといきました。

なんかオレ、マジで姉ちゃんにはまってます。。。

    私達は仲がいいので、大学では近親相姦姉弟ってからかわれる。
    からかっている人達も、まさか本当に私達が近親相姦してるとは思ってないんだろうな。
    近親相姦姉弟ってからかわれはじめた頃には、まだ近親相姦してなかったしね。
    はじめて近親相姦したきっかけは、私が元彼にふられたことだった。
    いつまでも泣いていたら弟が、
    「あんなやつより、俺の方がお姉ちゃんのこと好きだよ。」
    って抱きしめてきて、そのまま、近親相姦しちゃったの。
    私は処女だったし、弟も童貞だったから、はじめてのセックスはタイヘンだった。
    やっと終わったときには、なんか二人ともへとへとになっちゃってた。
    でも、今ではスムーズにセックスできるし、とっても気持ちがいい。
    私達は生活費の節約と称して、姉弟二人で住んでいるから、二人きりになったらもうラブラブなの。
    近親相姦だってバレないように、人前ではいちゃいちゃしないようにしてるけどね。
    この間、実家に帰ったときも、親や友達の前では、以前と変わらない風を装っていたけど、夜になったら、こっそりお互いの部屋に忍び込んでた。
    声をだしちゃいけないっていうのが、ますます燃えるんだよね。
    近親相姦してるのバレたら、絶対に引き離されるし、声も物音も立てないようにって思うと、ぞくぞくするくらい興奮しちゃう。
    弟も私も、いつも以上に興奮して、結局、毎晩ヤってしまったり。
    ちゃんと使用済みのコンドームは持ち帰って、捨てたけどね。
    近親相姦してても、日常生活には別に困らないんだけど、近親相姦してるとは誰にもいえないから、男を紹介してあげるっていわれるのが、とっても困る。
    別にいいっていっても、親切なのかおせっかいなのか、しつこいんだよね。
    友達にしてみれば、元彼が私がまだヤツを忘れられないから一人でいるんだ、とか吹いてるのが許せないらしくて。
    元彼のおかげで、近親相姦に踏み切れたんだし、ま、そのくらいのうぬぼれは許してあげてもいいんだけど。
    あんまり友達がうるさいので、私は男を紹介してもらうことになった。
    弟も一応、納得してくれたけど、遠隔操作のバイブをおまんこに挿入されて、
    「怪しい動きがあったら、スイッチ入れるからね。」
    って脅されちゃった。
    バイブをおまんこに入れているだけで、歩き方がぎこちなくなってしまう。
    せめて、ローターにしてってお願いしたのに、きいてもらえなかった。
    喫茶店で男と引き合わされたけど、弟ほどかっこよくないし、話も合わない。
    友達は何を基準に彼がいいと思ったんだろう。
    適当に相槌をうっているうちに、映画を見に行くことになった。
    暗がりで男に手を握られたところで、バイブが作動する。
    ぐねぐねとおまんこをバイブが責めていて、私は悲鳴をあげそうになった。
    男に握られた手をひっこめると、バイブの動きはぴたりと止まる。
    男が私の肩にアタマをのせてくると、またバイブがくねりはじめた。
    なによぉ・・・私は何もしてないのに・・・。
    私はあわてて、トイレに向かう。
    立ち上がった途端、バイブが止まったので、なんとか外に出られた。
    女子トイレの入り口で、ふくれっつらの弟が立っている。
    「もうひどいよ・・・。」
    「ひどいのは、そっちでしょ。」
    近親相姦するようになってから、弟は二人きりのときは、お姉ちゃんと呼ばなくなった。
    人気のない女子トイレに連れ込まれて、個室に二人で閉じこもる。
    愛液でどろどろになったバイブを抜いてもらって、便器に座った弟のひざの上にのせられる。
    「あんな男が彼氏なんて、ありえないでしょ。」
    耳元でぼそぼそと囁いてくる弟の低音ボイスが私の背筋をぞくぞくさせて、私は弟のちんぽを挿入してほしくなってしまう。
    私の考えを見透かしたように、ごそごそとコンドームを装着したちんぽを後ろから挿れられた。
    ほうっとため息ともあえぎ声ともつかない声がもれてしまう。
    おまんこの中のちんぽに意識を集中したとき、友達が探しに来てしまった。
    「晴香〜?いないの?もうどこ行ったのかなあ。」
    弟は私の口をふさいで、後ろからずんずん突き上げる。
    うっとか、ひっとか声がもれちゃいそうで、私は唇を噛んだ。
    ようやく足音が遠ざかったと思ったら、携帯が震えた。
    「邪魔。」
    弟が勝手にメールを送信して、電源を切った。
    「紹介された男にセクハラされたから帰る。」
    わざわざこんなトイレでしなくても、おうちでいくらでもセックスできるのに、私達姉弟は、近親相姦を緊張するところでするのが好きらしい。
    弟ははあはあと私の耳元に息を吐きながら、激しく腰を打ちつけてきた。
    奥の方まで突かれて、すっごく気持ちいい。
    ここ、トイレなのに・・・そう思いながらも、気持ちよさは止められずに、私は必死であえぎ声をこらえた。
    やがて、こらえきれない私のあえぎ声とセックス特有のいやらしい音をトイレに響かせながら、私達はしびれるような絶頂を迎えた。
    友達には呆れられたけど、しばらくは、彼氏なんていらないかな。
    弟の方がずっといいんだもん。
    近親相姦じゃなければ、もっとよかったんだけど・・・。
    それはいっても仕方ないよね。
    しっかり避妊はしつつ、今日もセックスしよっと。
    近親相姦なんて、若いうちしかできないもんね。

    私は里依という、中学3年の女の子です。私の両親は私が小学校の4年生の時に離婚しました。
    私は、お母さんに引き取られることになりました。 私が中学に入る頃、お母さんは再婚しました。
    再婚相手の人・・・つまり、今のお父さんですが子供が一人いました。私より一つ年上の男の人です。
    お兄ちゃん(義兄)は、とってもハンサムで、初めて会った時「(ジャニ-ズJr.にでも入ってるんじゃないの〜)」って思いました。  
    お兄ちゃんは、とっても優しくて、私の事をよく可愛がってくれて私はお兄ちゃんを男の人として好きになってしまいました。
    毎日、毎日、大好きなお兄ちゃんの顔が見れて、お兄ちゃんの声が聞けてお兄ちゃんに、私の作ったお料理を「おいしいよ」って食べてもらえて・・・
    毎日がとっても幸せでした。 でも、中学2年の夏休みに、お兄ちゃんは女の人を家に連れてきました。 「お お兄ちゃん、誰?その人・・・」
    お兄ちゃんは、私の気持ちも知らないで、照れくさそうに答えました 「同じクラスの真理って言うんだ」
    私は、ショックで頭が真っ白になって、そのまま二階の自分の部屋にかけ込んで、中から鍵をかけました。
    それから2時間くらいたって、ドアを激しくノックする音がしました。 ドン、ドン、ドン、 「おいっ、里依っ、開けろ!」
    「ほっといてよっ!お兄ちゃんの顔なんて、顔も見たくないよっ!女の人なんか連れ込んで、いやらしい!」
    「なんでお前が、怒ってるんだよ!? 怒ってるのは俺の方だぞ!何だよ!、さっきの態度は!、真理に対して失礼だろ!」 「だって・・・」
    その時とうとう私は泣いてしまいました。 「シク・・・シク・・・シク」 「な 泣いてるのか?」 「お兄ちゃんが悪いんだよ-、エ-ン」
    お兄ちゃんは、優しい声で言いました。 「わかった・・・話聞いてやるから・・・ここを開けてくれ・・・」 私は、人差し指で涙を拭いながら、
    ドアに近づいて鍵を開けました。  お兄ちゃんが、心配そうな顔で入ってきました。 「どうかしたのか?・・・」
    「お兄ちゃん・・・あの人はもう帰ったの?・・・」 お兄ちゃんは思い出したみたいで、ちょっと不機嫌そうに答えました 「ああ、帰ったよ」
    「あの人・・・お兄ちゃんのカノジョなの?・・・」 「だったら何だよ、お前には関係ないだろ!?」 「関係あるもんっ!私、お兄ちゃんが好きだもんっ!」
    つい、私は言ってしまいました。 「・・・・・・・」 お兄ちゃんは、ビックリしたみたいで、しばらく黙り込んでしまいました。
    「好きって・・・男としてか?・・・」 私は、恥ずかしさで、真っ赤になりながら、コクンとうなずきました。 「そうか・・・お前もか・・・」
    「!?」 今度は、私がビックリしました。 「(えっ、どういうこと!?・・・もしかしてお兄ちゃんも私のことを?!・・)」
    「俺も、お前のことが好きだった・・・もちろん女として・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 しばらくの間、私も、お兄ちゃんも黙ってしまいました。
    「・・・お兄ちゃん・・・私のことが好きなら、どうしてカノジョなんてつくったの?」 「だ だって、俺とお前は血は繋がって無くても一応、兄妹だし・・・」
    「そんなの、関係ないよっ!」 「そうだな・・・・」  その時、お兄ちゃんの目から、妹に対する視線が完全に消えていったのが分かりました・・・・・・。
    「俺・・・里依のことが・・・もっと知りたい・・・」 お兄ちゃんの荒くなってくる息づかいから、その言葉の意味はすぐに分かりました・・・・・・。
    「・・・いいよ・・・お兄ちゃん」 お兄ちゃんの手が私の胸に伸びました・・・・・・。そして、ブラウスのボタンを一つずつ外しました・・・。
    上着が脱げて、下着姿になった私を見て、お兄ちゃんはゴクリと唾を飲み込みました。そして、お兄ちゃんはブラジャ-を取りました。
    「綺麗だよ・・・里依・・・」 恥ずかしさと、嬉しさとで私の胸は一杯でした。 次に、お兄ちゃんは、私のスカ-トを脱がしました。
    「何だよ、お前、まだイチゴの模様のパンツなんて履いてるのか?」 「いいでしょう!べつに・・・お兄ちゃんのイジワルッ!」
    そして、お兄ちゃんの手が私のパンツに伸びました。 スルッ 「へ-、まだ毛が生えて無いのか・・・最近の子にしては遅いな」
    「お兄ちゃん・・・子供っぽくってイヤ?・・・・・・」 「そんなことないよ・・・綺麗だよ・・・里依のココ」
    「は はずかしいよぉ、そんなにジロジロ見ないでっ」 私は、体中が火照っておかしくなりそうになりました。 
    「きゃっ、くすぐったい」 お兄ちゃんにアソコを舐められて、私の体はますます火照ってきました。 
    お兄ちゃんは、服を脱ぎました。 「(わぁ、おっきいな)」 お兄ちゃんの、とってもタクマシかった・・・。
    「里依入れても・・・いかいい」 「で、でも、もし、赤ちゃんが出来ちゃったら・・・困るし・・・」 「中で出さなかったら大丈夫だよ」
    「・・・・・わかった・・・いいよ」 そして、お兄ちゃんの大きくなったアレが、私のアソコに入っていきました。
    ズブッ 最初、ちょっと痛かった・・・そして、赤い汁が流れてきました・・・・・ 「初めてだったのか・・・嬉しいよ」 そう言って、お兄ちゃんは、腰を動かしはじめました・・・・・。
    「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」 「・・・お兄ちゃん・・・あぁっ・・・くぅ・・・」
    「・・・はぁ・・・はぁ・・里依・・・どんな気持ちだ?・・・はぁ・・・」 「・・・ぁんっ・・・ぁんっ・・・分かんない・・・ぁっ・・・なんか・・へんな・・・きもち・・・ぁっ・・」
    「・・・里依・・・里依・・・はあ・・はあ・・・」 「・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・くぅ・・・ぁんっ・・」
    「里依・・・出る・・・はぁ・・・出そうだ・・・はぁ・・」 「な 中はダメッ!・・・ぁんっ・・・」 「・・はぁ・・・もうだめ・・・出る-・・・」
    その時、私の中に暖かい物が流れ込んできました・・・。 「あっ・・・お兄ちゃん・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 それから、少し経って・・・・・
    「んっもうっ!お兄ちゃんたらっ!中に出さないって、言ったのに-」 「き きっと、大丈夫だよ」 「私・・・心配・・・」 結局、赤ちゃんは出来ませんでした・・・。
    それから・・・今でも時々・・・お兄ちゃんにゴム付けてもらってしています・・・。
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