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抜け出せない

頷いた私を抱き寄せると兄は最初のキスのような柔らかなキスを落とす。
急く事なく、ゆるりゆるりとキスを繰り返し、唇をゆるく食み、舌を滑り込ませ、
私の口内を味わうよう蠢かせる。
「……ん…ん…」思わず声が漏れてしまうくらい脳が蕩けてゆきそうになって
兄のシャツをぎゅっと握りしめる。
別れた彼とのキスでも感じる事はあったけれど、彼はこんなに長くキスをしたりしなかった。
いや、私が忘れているだけで、付き合い始めた頃にはあったのかもしれないけれど…
でも、こんなふうに感じた事はなかった。
「サナ、大丈夫?」唇が離れた事にも気づかずぼーっとしていた私を
兄はちょっと心配そうに覗き込んだ。
「……大丈夫……」今更ながら照れて目を逸らした私の顔を両手で挟むと視線を合わせる。
「俺、シャワー浴びてくるよ。サナ、ここ片付けておいて…その間によく考えておいて。
今ならまだ引き返せるから。」私の答えも待たずに兄は浴室へ行ってしまった。
テーブルの上を片付けながら、先ほどまでの事を思い返した。
兄に…タケルにキスされるのに何の抵抗もなかった。
むしろ、それより先に進んだらどうなるのか気になった。
そんな事を考えながら洗い物まで済ませると、いつのまに出て来たのか背後から抱きしめられた。
「サナ…やっぱり、止めておこう…どんなにお前が欲しくても後悔させたくない」
私の肩に顔を埋めるようにしてタケルが呟いた。
「お兄ちゃん…ううん、タケル…私……後悔しないよ…だから…」
どう自分の気持ちを伝えればいいのか分からなかった。
でも、後悔なんて多分しない。何故かそう思っていた。
「本当にいいのか?…………俺の部屋に行くぞ」
私の目をじっと見つめ、決心したようにタケルは言うと私の手を引き、
一人暮らしをするまで使っていて、そのままになっている自分の部屋へと向かった。
さっき着替えを取りに入った時にエアコンを入れておいたのだろう程よく暖まっている。
ベッドの掛け布団を捲り上げると私を促し、一緒に横になると後ろから私を抱きしめた。
「いつ来ても、この部屋ちゃんと掃除されてる。ベッドの布団だって、すぐ使える」
頻繁には来なくても時々帰ってきて泊まる事もあるから、週に一度は掃除をし、
換気もしていたし、時々は布団も干していた。そんな事、気にも留めていてくれるとは
今、言われるまで思いもしていなかった。
「だって、タケル予告も無しに来て泊まって行く事もあるじゃない。」
「そうだったね。俺、高校生になった辺りから、もうサナの事、“女”として
意識し始めていた。それでも、それはおかしいって何度も思ったんだ。気づけばお前にも
彼氏なんて出来てさ…お前が大学1年の夏、うなじにキスマークがあるのを見た時…嫉妬した。
お前を抱けるアイツに!!」そう言うと私のうなじにタケルの吐息がかかるのを感じた。
そっと唇を寄せ、そしてキュッと微かに痛みを感じた。
「暫く、人前で髪をあげちゃ駄目だよ。」
「あ!もう、そんなところに…」タケルの方に顔を向けると唇が塞がれた。
さっきまでとは違い最初から舌を滑り込ませ、口内のあちこちをなで上げる。
部屋着のラフなワンピースの上をタケルの手が動き回る。
肩や腰、尻をなで回し、胸の膨らみを包み込む。
「サナ、ブラ着けてるの?寝る時、いつもしてるの?」
「…え?…やぁ、だってすぐに寝るわけじゃなかったから……ん、やぁ」
ブラの上からタケルの指先に頂を捕えられ、思わず声が出る。
「…ねえ、サナって胸大きいよな?サイズどの位?」手のひらは胸を揉みしだき、
首筋にはキスを沢山され、時折舌で舐め上げられる。
「…え…あん…う…Fカップ…あ…やぁ…んん…」耳を舌が這い回るのに声が挙ってしまう。
いつの間にか前開きのワンピースのボタンが外され、ブラをしたままの胸にタケルが顔を埋めた。
「大きいけど、ちゃんと張りのある胸だな。」吐息が肌にくすぐったく感じ身を攀じる。
そのスキに背中でホックが外され、腕からブラが抜き去られた。
「…参ったな…想像以上に綺麗だ。」直にタケルの手のひらに包まれ、指先が頂を弾く。
「あっ…ふっ…」身体がピクリと跳ねる。
「ちゃんと感じてる…もっと感じて…」そう言いキスをした唇は耳を軽く噛み、
首筋を何度も舐め上げ、肩も舐めたり甘噛みされたりし、ようやく胸の膨らみに辿り着く。
敏感な頂を避け、膨らみを辿るようにじわじわと弄られる。
それだけでも、ピンと立ち続けている頂を舌先が不意にかすめた瞬間、更に私の身体が跳ねた。
「サナ…」跳ねた事が合図のようにようやく乳首がタケルの唇に捕えられた。
唇で何度も食み、くるりと舐め回され、舌先で弾かれ、吸い付くように含んだタケルの口内で
舌が執拗に蠢く。もう片方は手のひらが押し上げ、指先が乳首を弄り続ける。
「あぁ…やぁ…ん、ふ、あん…タケル…あん、やぁ…」執拗な乳房への愛撫だけですでに
昇りつめそうになっていた。
「サナ、凄く濡れてる…下着、脱がせるよ。」いつの間にか片方の手が足の間に滑り込んでいた。
タケルの言葉通り、下着はすでにぐっしょりとしている。
私の下着を脱がせたタケルはまだ何も脱いでいなかった。
「…タケルも…脱いで」そう言いながら身体を起こしタケルのスウェットの上着に手をかけた。
「自分で脱ぐから、ちょっと休んでて。」トンと私をベッドへ押し戻すと自分で全て脱ぎ去った。
そうした後、両足の間に片足を割り込ませ多い被さると再び私の身体を舐め回す。
片方の手はすでにトロトロと蜜の流れ出している場所を弄り始めた。
「ああん…やぁ……あん、タケル…もう…あ、や、うっく、タケル…」息が上がりそうなくらい
タケルの指が割れ目の奥へと進み探るように撫で回す。
「あ、ふぅん、あぁ」とある場所で私の内部がキュッと締め付ける。
「ここ、感じるんだ…それなら」指はそのままそこを弄り、いつの間にか顔を近づけると
一番敏感な芽が舌先に露にされ、そのまま吸い付かれた。
「きゃっ、やあん…あぁタケル、そんなにしたら、あ、あ、もう…もう…」一瞬頭の中が白く弾けた。
「イケた?…サナ?」反応を返せないでいる私に心配そうに視線を合わせてくる。
「…あ、うん…」息を整え、どうにか笑顔を見せる。
「よかった…じゃあ、一度入れたい…いい?」さっきから腰や足にタケルの張詰めた物を感じていた。
本当は私からも何かしたかったのだけれど、今、タケルが望んでいるのは入れる事だろうと頷く。
いつの間にかゴムを装着したそれが入り口に擦り付けられる。
するりとそれを私は呑み込んだ。
「あ…んん…ふっ…」たった一人しか知らないからその人としか比べられないけれど、
多分、太さはあまり変わらない感じ。ただ、奥へ突く感じからすると少し長いようだ。
「サナ…」ゆっくり抜き差ししながら手のひらは乳房を揉みしだき、時折キュッと先端を摘む。
「あぁん、ふ…やぁ…あ、う、ふ…」どんどん漏れる声を呑み込むようにキスをされる。
舌を絡められ、繋がっている部分からはより卑猥な音が聞こえる。
「やぁ、もう…あん、やぁ…」多分、またすぐに昇り詰めそうな気配。
「イキそうなの?サナ。じゃあ、ちょっとスピード上げるよ?」
頷いた私にそう告げると腰の動きを加速させた。
「あ、もうイっちゃう…やぁ…んん…」
「俺もイクよ…サナ、サナ…」
ほぼ同時に果てた。
ダラリと力の入らない私に何度もキスをするタケル。首筋にも乳首にも軽く愛撫をされ
私がピクリとすると、物凄く嬉しそうに笑った。

知らなかった。こんなにセックスが気持ちいいなんて。
もしかすると、それは本当は許されないと言う気持ちが作用しているのかもしれないけれど。
あれから3年、私とタケルは相変わらず身体を重ねている

母も女

去年の夏から母とほぼ毎日
するようになりました。
今21歳で、母は45歳です。
父は仕事の関係で月に数回しか帰ってきません。
普段は僕と母の二人暮しみたいなものです。
母と初めてセックスした日ですか?
夏休みになったばかりの、暑い日の夜でした。
僕が風呂上りにビールを飲みながら
テレビを見ていました。
と、母が雑誌を広げながら僕のソファーに座りました。
何気なく目をやった先に、
(あ)
母のブラウスの胸元が開いていて乳房の谷間が見えていました。
(母さんって、結構大きいんだ)
その時、僕の脳裏にネットで見た
母子相姦の絡みがよぎりました。
(母さんもあんな風になるのかな?)
勝手に想像していると、なんだか興奮してきたのです。
ビールで酔っているせいか、
母の乳房を吸ってみたいという衝動にかられたのです。
(ちょっとだけなら)
(母さんは許してくれるよな。)
そう思うと・・・。
自然に手が伸びて、母の乳房をブラウスの上から触っていました。
一瞬、驚いた様な声を上げた母
すぐに
「謙ちゃん何」
と笑いながら。
構うことなく手に伝わってくる乳房の柔らかな感触
を楽しむ。
「もう、謙ちゃんいいかげんにして。」
「ふざけてないで手を離しなさい。」
言い終わるのももどかしく
母にのしかかる様に上になり
一気にブラウスとブラジャーを捲り上げ、
もう我慢できずに、雪のように白い乳房があり乳首を吸う。
「オッパイが吸いたかったの?」
「しょうがないんだから」
母は甘い声。
僕がチュパチュパと吸い付くのを繰り返していると、
母の声が乱れ始め感じだしている。
(もっと。もっと感じろ。)
乳房を手のひらで包み込み、親指と人差し指で作る輪から乳首を出し
舌でレロレロとしてみました。
興奮して、母のスカートを捲り上げパンティに手をかけた。
抵抗する母を押さえつけ、
一気に脱がしていた。
両脚をグイと開く。
黒々としたヘアに包まれたオマ○コがあった。
(これが母さんのオマ○コか)
母のオマ○コが少しグロなのに少しショックを受けましたが、
ビデオで見たように舌を這わせて舐めました。
反応の良さに少し驚き、さらに興奮して
もっと激しく舌を使って責めました。
初めて聞く母のいやらしい声。
興奮はいっそう高まり肉棒を押し込みたくなりました。
指で母のオマ○コを広げる。
膣穴を確認した。
(ここだ)
中指を入れてみると中は温かく
ヌルヌルとしていて、天井がザラザラ。
以外名ことに母は数の子らしかった。
我慢できなくなった、
ズボンとパンツを脱いで肉棒を握り、
膝立ちになって母に挿入しようとした。
母は必死に腰を引く。
でも逃すまいと腰を進める。
「駄目。母子でこんなと」
途切れ途切れに抵抗する母。
膣口に亀頭の先が触れました。
うわ言の様に母が呟いているのが聞こえたが
それを無視して肉棒を挿入。
観念した母の抵抗が止まりました。
(何て気持ちいいんだ。)
初めて体験する快感を
全身で感じていました。
肉棒に何かが絡みつき、
まるで生き物の様にヌメヌメと蠢く
それはたまらない感触でした。
僕が、腰を動かし始めると。
母は感じて声を出しました。
だんだんと腰を激しく動かしていくと。
それに合わせて声をあげた。
(ううっ、もう出るぅ)
すぐに射精しそうになって、
最後に腰を激しく突きあげた。
膣穴に、ドクドクドクと凄い勢いで射精した。
それを感じたのか母の身体も硬直し
声をあげる。
射精を終えると、母の横に倒れこむ。
(しちゃった母さんに)
荒い呼吸が落ち着くころ、
自分がとんでもない事をしたことに気づきました。
嫌がる母を無理やり犯した。
急に罪悪感が湧き起こりました。
でもそれ以上に気持ち良かった。
ふと母へ目をやる。
と、そこには上気し潤んだ瞳でこちらを見つめている
女の姿がありました。
先ほどまで嫌がっていたのが嘘の様に
それは女そのものでした。
オンナと思ったとき再びムクムクと大きくなっていく
股間を感じた。
「母さんもう一回」
「お父さんに知られたらどうするの?」
「大丈夫母さんさえ黙っていれば」
「絶対に大丈夫。」
「心配ないって」
また母に覆いかぶさり硬直した肉棒を
熱った膣穴に挿入しました。
「母さん感じてるの?」
「そんなこと」
母は恥ずかしそうでした。
腰を激しくピストンしながら言う。
「母さん、これからは毎日するよ」
「知らない。」
「知らないよ母さんは。」
母のこの言葉は、それは了解の意味でした。
その日から僕と母は、ほぼ毎日のように。
母とはいえ女なのです。

義母

    30歳既婚の会社員です。妻は26歳、1歳になる息子がいます。お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。
    妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。義母は48歳(当時)で若いころは某歌劇団に属していたということで、
    お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
    義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
    先生からも「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」とのお話を頂きました。
    でも妻は「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
    着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。さすがに義母は落ち着いていて「やっぱりそうでしょ。
    私もあのこを産んだときそうだったのよ」と電話口で笑いながら言ったものです。そして「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。
    明日になったら私が行くから」と冷静に指示を出してくれました。私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
    帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
    「お義母さん、すいません」
    「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
    「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
    「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」
    しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
    そろそろ休みましょうということになって義母が「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」と言うので「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。
    タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
    「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
    「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
    「背中流してあげようか?」
    「いやそこまでは結構・・・」
    最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
    普段の義母も綺麗だと思っていましたが、こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して
    「お義母さん、自分でやりますから」
    「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
    「それはご夫婦だし・・・」
    「夫婦が親子になっただけじゃない」
    と言うなり私のタオルを取り上げたのです。私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。それを見た義母は
    「やだ!タクさん、それ何とかしてよ」
    「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
    「早くしまってちょうだい!」(無茶ですよね)
    「お義母さんが目を閉じてくださいよ」(これも無謀?)
    それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、ぎこちなく背中を洗い始めました。でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。
    その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。
    「えっ?」と振り向くと義母は「タクさん、ごめんね」と言ってそのまま唇を重ねて来たのです。
    急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。
    舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。
    そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、義母のふとももをさすって両足を開かせました。
    中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
    そこでようやく唇を離し義母の耳元で「舐めさせてくださいね」と言って義母の前にしゃがみこんで義母のお○ん○にしゃぶりつきました。
    義母は片手で自分の口を塞ぎもう片方の手で私の頭を押さえ快感に身をよじらせています。
    やがて塞いだ口から「もうだめ、いくぅ」と言ったかと思うと全身が硬直したようになり前のめりに倒れ掛かってきました。
    私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
    義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
    舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに「お義母さん、だめだ、出る」と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
    そのまま義母の口の中に発射してしまいました。義母は全部飲み込みました。それを見て私は義母が愛しくなり、抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。
    全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
    うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で
    「だめ、そこだけは勘弁して・・・」
    と言いましたが抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。義母はビクッとさせながら
    「汚いから・・・だめ・・・」
    「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
    「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
    「俺のも舐めて・・・」
    私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。
    「お義母さん、入れていい?」
    「うん、頂戴・・・」
    「このままいい?」
    「そのまま頂戴・・・」
    義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。
    「あぅ!」
    「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
    義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は
    「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れてそのまま唇を重ね舌を吸い上げると「んん、んん、んん・・・」と喘ぎ、しがみついてきました。
    重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。
    それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
    アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。
    その後妻は無事出産し、退院してきました。しかし義母との関係は切れることなく続いています。
    幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。
    義母が以前にも増して若々しくなってきたので、妻は驚いています。その若々しさの原因が自分の夫だということに妻は気づいていません。
    義母からは今度二人で旅行に行こうと誘われていますが、さて妻にどう言い訳したらいいのかなと考えています・・・。

一年前から

    私は、一年前から母と肉体関係が始まりました。
    私は幼いころに父を亡くして、ずっと母と二人で暮らしだったのですが、それまでは母を女性としてみる事など一度もありませんでした。
    母の年令は49歳で、ずっと化粧品の訪問販売をしています。
    学生の頃、友達がよく家に遊びにきて、お前の母さん奇麗でいいなと言っていましたが、たしかに同年の人よりは、ずっと若く見えます。
    ある夜のことでした。
    母が販売の女友達と飲んできたと言って、ひどく酔って帰ってきました。
    母は一旦、部屋に入って服を着替えると、ヨロメキながらバスルームに入って行きました。
    シャワーを浴びる音が聞こえて、あれほど酔ってて大丈夫かなと思っていたら、突然、シャワーハンドルを落としたような大きな音が聞こえました。
    私は急いで駆けつけて「大丈夫?」とドアの外から声をかけました。
    バスルームの中からは「自分でやるからいいの・・・」と分けのわからない返事がして、母が相当に酔っていることが分かりました。
    心配になって、私が扉を開けて中を見ると、パンティーを履いたまま頭からシャワーを浴びている母がいました。
    大きなオッパイ。黒ずんだ乳首。薄紫のパンティー。
    パンティーは濡れて透きとおり、黒々とした陰毛がクッキリと見えていました。
    「母さん ちゃんとしなきゃ」
    「うん。快適・・・」
    母の目はトロンとして、焦点が合っていませんでした。
    「母さんそんなに酔ってちゃ危ないよ」
    母は私を無視してまたシャワーを頭にかけ始めました。
    たまりかねた私は、「僕がやってあげるよ 母さんほら、向こうむいて」
    「・・・」
    私の服もかなり濡れたので、母の後ろで脱いで裸になりました。
    母と二人で裸でいると、私は母に初めて性欲を感じました。複雑な気持ちでした。48歳の自分の母親に激しい性欲を感じたのですから。
    母の後ろに立っている私の肉棒の先っぽからはすでに透明の液体が滲み出ていました。
    「濡れてるから 母さんも下着を脱いだら?」
    「いやー」
    「びしょ濡れだよ」
    「いやよー」
    「恥ずかしがらなくてもいいよ、お互い裸だもん」
    「・・・・」
    母は黙ってしまいました。
    「脱がしてあげるよ」
    私は母の後ろでひざまづいてパンティを脱がせました。
    肉棒は爆発寸前の状態でしっかりと上を向いていました。
    母の背後からでも太腿付け根に黒々とした陰毛があるのが見えました。
    「じゃぁ、洗ってあげる」
    私は、タオルに石鹸をつけ、乳房に手をもっていき、母の乳房の感触を楽しむようにゆっくりと揉みながら洗いました。
    「母さん おっぱい大きいね」
    「・・・・」
    「気持ちいい?」
    「・・・・・・・・」
    「じゃぁ、ここは?」
    私は、片方の手を母のあそこの割れ目に押し当てて、中指を一本入れてみました。
    「ん・・だめ・・」
    母は腰を引きました。
    「今さらいいじゃない」
    「だめ・・・」
    「母さんの中 濡れてるよ」
    私が指を出し入れすると、くちゃっ くちゅっ と音がしました。
    母はうなだれました。
    私は力の抜けた母に唇を重ね、舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていきました。
    さらに下腹部まで舐めながら降てくると、母の片足を湯船の淵に乗せ、母の性器を露わにしました。
    母の性器は愛液でキラリと光っていました。
    舌を割れ目に沿わせ、柔肉のヒダを舐めました。
    母は両手で私の頭を持って、すすり泣くような喘ぎ声を出しました。
    「母さん、気持ちいい?」
    「・・・・・・・・」
    「言ってよ」
    「いや・・・」
    母は首を振りました。
    私は、我慢が利かなくなり、母の腰を引き寄せせると、肉棒を母の割れ目に突き刺しました。
    母は、はぁーんというような声を上げました。
    奥深くまで私の肉棒を入れ込むと中の肉ヒダに締め付けられるような気がしました。
    「母さん、ほら、僕とつながってるよ」
    私がピストン運動を始めると、その動きに合わせて母が喘ぎ声を出しました。
    私は、ほんの数分しか保ちませんでした。
    「出すよ、母さん」
    私は母の中の奥深くにめがけて射精しました。
    私の肉棒は何度もどくんどくんと波打って濃い白液を吐き出しました。
    1度してしまうと、次からは何の罪悪感もなく私は母とのセックスにのめり込みました。
    母もさらに若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも良くなってきて、輝いてみえます。
    私は母とのセックスがこんなに良いものだとは、それまで気が付きませんでした。
    今では、もっと早くからやっておけば良かったとさえ思っています。
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