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2010-5-27 23:55
ともにあれ(ロシュミレ)
犬やら仕事やらで気がつけば明日!新・三銃士最終回ですよ!
去年の10月から約半年間欠かさず見続けて。「ついに」というか、「もうはや」というか……。とにかく名残惜しいけど、はやく見届けたいそわそわした気持ちでいっぱいです。
先週パリの街から立ち去ったロシュフォール。立ち去ったと見せかけてミレディー救出に颯爽と現れるんだと私は信じてます。舞踏会では拝めなかった仮面姿でな。(でもバレバレ)
そしてお姫様抱っこでミレディーを連れ去り、愛の逃避行。ようやく自分の気持ちを正直に出して、ちょっぴり強引だけど自分を心底愛してくれる伯爵にミレディーはメロメロになるって寸法さ。
そんなんが良いなと思う訳です。本編でグシャッと期待がつぶされる前に言っておきました。
30話EDもあるし、希望は捨ててません!
2010-5-25 20:30
家族が増えました
2010-5-21 20:46
サイト擬人化バトン
ヒオさんから楽しそうなバトンいただきました^^
クローリクの方は前に別の擬人化バトンで答えたので、今回はこのブログサイトでやっちゃいまーす。
クローリクの方は前に別の擬人化バトンで答えたので、今回はこのブログサイトでやっちゃいまーす。
2010-5-21 07:37
うまし糧
殺処分かわいそうだと憐れみの溜め息つく口肉を食んでる
***
話題:たんたか短歌★
今話題の口蹄疫。処分されるかもしれない牛や豚をみて胸が痛んだけど、よく考えればどのみち食われる運命なんだよな……。
おあつらえ向きにもそのとき私が食べていたのは昨日の鍋に残っていた豚ロース。自分が都合よくて思い出したときだけ憐れむって、勝手だ。恥ずかしくて涙が出そうになった。
肉でも魚でも野菜でも自分の糧となってくれることへの感謝は忘れずにいたいもんです。それを育ててくれた自然や人、そして一緒にたべてくれる家族にもね。
***
話題:たんたか短歌★
今話題の口蹄疫。処分されるかもしれない牛や豚をみて胸が痛んだけど、よく考えればどのみち食われる運命なんだよな……。
おあつらえ向きにもそのとき私が食べていたのは昨日の鍋に残っていた豚ロース。自分が都合よくて思い出したときだけ憐れむって、勝手だ。恥ずかしくて涙が出そうになった。
肉でも魚でも野菜でも自分の糧となってくれることへの感謝は忘れずにいたいもんです。それを育ててくれた自然や人、そして一緒にたべてくれる家族にもね。
2010-5-19 23:19
得られるものなど何一つ(ロシュミレ)
【キッス】
そしてミレロシュ。
あれかな、お別れのキッス的な……。いま自分で「お別れ」とかいって悲しくなった。いやこの二人はお別れなんてしないやいやいやい><
戦地における夜営でミレディーはロシュフォールのテントにお邪魔してたんじゃないかという某Kさんの説をみて、心の底から同意する私です。
だって銃が伯爵の手からミレディーの元に戻ってたんだもの。次の日の決戦では、ロシュフォールは別の銃(以前使いそこねた火縄銃?)を使っていたし、返すならあの夜のタイミングかなと。
ミレディーはこのときダルタニアンにぞっこんだけど、相変わらずロシュフォールには気やすく接してそうです。でもロシュフォールはその彼女の気安さが複雑というか。自分はまだ未練が断ち切れていないのに、目の前に普通にいられたら堪らんのじゃなかろうか。
しかも戦場で明日の命も知れない身なのだし、別の意味でも堪らなくなんじゃないだろうか。子孫存続的な意味で。
そしてミレロシュ。
あれかな、お別れのキッス的な……。いま自分で「お別れ」とかいって悲しくなった。いやこの二人はお別れなんてしないやいやいやい><
戦地における夜営でミレディーはロシュフォールのテントにお邪魔してたんじゃないかという某Kさんの説をみて、心の底から同意する私です。
だって銃が伯爵の手からミレディーの元に戻ってたんだもの。次の日の決戦では、ロシュフォールは別の銃(以前使いそこねた火縄銃?)を使っていたし、返すならあの夜のタイミングかなと。
ミレディーはこのときダルタニアンにぞっこんだけど、相変わらずロシュフォールには気やすく接してそうです。でもロシュフォールはその彼女の気安さが複雑というか。自分はまだ未練が断ち切れていないのに、目の前に普通にいられたら堪らんのじゃなかろうか。
しかも戦場で明日の命も知れない身なのだし、別の意味でも堪らなくなんじゃないだろうか。子孫存続的な意味で。
2010-5-17 22:48
お縄頂戴(ミレディー)
先週の放送で……
「公式で緊縛ミレたん、ハァハァ´p`*」
なんて、不謹慎なことこれっぽっちも思ってませんよホントダヨ。
しかしボナシューをかばって枢機卿の証文を手放し、捕まったときも潔く応じる彼女には胸を締めつけられた。ミレディーどんだけ良い女なんだよーオロローン(T△T)愛 し て る!
ボナさんもボナさんで、やっぱりコンス愛なんだと分かって嬉しかった。ミレディーの幸せを願う気持ちも本物だったんだろうけど、あれはもはや友愛だと思うのよね。前に一度「かみさんとは別れる」と言ったときには、ちょお待てやボナシュー!と焦ったもんだが、緊迫した状況から抜け出して求めたのはやはりコンスタンスだったと。
ボナさんがうわ言で嫁の名前を呟いたときミレディーもハッとしていたけど、裏切られたとかそうした負の感情はなさそうでした。今までカモだったりウザかったり、見直したり色々ありましたが…結局は収まるところに収まってお互い元の場所に帰った感じ。
ただなんとなく、拍子抜けというか、空虚みたいなものはあったんじゃないかと思います。ボナシューには帰る家がある。それが彼女にはうらやましかった。小さく出た溜め息には、そんな切なさが入っていたように思うのです。
でも、だからといってボナシューやコンスタンスを妬んだりはしない。どころか、彼を無事に家に帰すべく枢機卿の証文を置いていった。ボナさんが純粋にミレディーの幸せを願ったのと同じように、ミレディーもまたボナさんの幸せを願ったんじゃないでしょうか。
ミレディーは自分の幸せの為なら手段を選びませんが、人を不幸にすることを目的にして喜ぶような人間ではありません。そういうところが、すごく好きなんですよね。だから悪女と言わしめながらもこれだけ沢山のひとに愛されるのかなと。
イギリス国家に捕縛されるミレディーの姿は哀しかったけど、堂々として格好よくもあった。いつかの処刑を目前とした伯爵よろしく、死を覚悟し受け入れようとする人の格好よさ。普通の人間には真似出来ません。
でも、何だかんだ言いつつミレディーは救われてほしい><ロシュフォール何してるさっさとドーバー渡れとも思いますが、彼は彼で今かなりピンチだし…。(精神的に)
もー、二人ともまとめて幸せになってくれないかな。最終回で結婚すればいい。
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