血みどろ輪舞曲

今日は知り合いの結婚式でした＾＾
花嫁さん綺麗で感動。ご飯も大変おいしゅうございました。
幸せそうな姿をみるとこっちまで幸せな気持ちになります´▽｀テーブルにセッティングされてた小さいブーケまで頂けて嬉しい＾＾折角だからスケッチしよう。

ところで私信になりますがメール受け取ってますです。必ず返事致しますので少々お待ち頂ければと思います＞＜
今絶賛酔っ払ってるので……。←

晴れ渡る君の笑顔に渺渺(びょうびょう)と果てなき想いは灰の叢雲

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話題:短歌

アヤメ科の花が好きなのに見分けがつかない。文目と杜若は生える場所が違うから分かるけど地面から生えてたらみんな一緒に見える(*_*)これは文目？花菖蒲？ブラシ状の突起があるからジャーマンアイリスだろうか。
とりあえず綺麗だから撮っておいた。この携帯カメラ、機種はそんなに新しくないのに接写が結構綺麗に撮れて嬉しいです。遠くのものは何が何やらになるけど。近眼なのか。

花弁の内部。
なんだか覗いてはいけないものを覗いている気分になるのは何故だろう。淫靡ね。

若の為にイタリアンバジル育ててます。

……というのは半分冗談で、前にたまたまやった街のクジ引きの残念賞でバジル育成キットをもらったのでそろそろ時期的にも良いかと育ててみることにしてみました。ていうかこの景品全然残念じゃないし！むしろバジルというところに運命を感じた。上手く育ったらトマトと一緒に食すんだ´｀んフフフフフ…。
でも私サボテンすら枯らす自信あるから無事に育てられるか心配です。とりあえず芽は出たけども。

ここ数日はホームシックに襲われたりぼんやりとした不安に苛まれたり絵描いたり絵描いたり紅茶修行したりしてました。現実逃避はもはや自分の特技で良いと思った。どうにでもなれ。

今更になって紅茶の正しい淹れ方を理解しました。そもそも私は沸騰というものを完全にナメていたらしい。お湯を沸かしたヤカンがシュンシュン音を出した＝沸騰かと思っていたら、これではまだ中のお湯は全然沸かさってないのね。
それとアールグレイは茶葉の品種じゃなくてそういうフレーバーティーの名称だったんだとか。本当自分の無知っぷりをよくよく自覚した！そして奥が深い紅茶の世界。本を読んで、実際に淹れて飲むのも本当に楽しいです。
偶然にも家には２、３種類の茶葉とこの前買ったトワイニングのティーバッグがあるのでかわりばんこに飲み比べてます。本には紅茶のアレンジレシピもあったのでそちらも試してみたいのです。ジンジャーミルクティーとか＾＾生姜好きなんだ。薬味ラヴ。

とかそんな紅茶修行をしてたら何の因果か、例の『執事たちの恋愛事情』の公式サイトから真壁の待受flashが配信されて目玉飛び出た。もちろん速攻でダウンロードしましたが？
もう携帯開くたびに口角が上がってほとほと参ります。今アプリでも真壁さん４周目(←)やってるのですが、冒頭なのでまだまだムッツリツンツンな訳です。でも待受では吐血するほどデレてらっしゃる＾p＾何この甘々っぷりは。週末だから？週末はデレるの？
本当携帯アプリの、それもいわゆる恋愛シミュレーションにここまでハマるとは思いませんでした。それもこれもこの堅物眼鏡執事のせいに他なりません。他の執事も何人かプレイしたけども別シナリオ内でもちょいちょい真壁さんが顔を出す度に萌えに悶えてたし…。

で、やっぱり北大路に似てると思うんですよ。真壁さんの台詞を北大路が若に対して言ってるものだと想像するだけでなんかもう脳髄が沸騰する。（いっそ蒸発してしまえ）

※弱ってる

花は何故エロスか。
それはきっと雌雄がむき出しに、いざ交配せんとしているからだと思った。オープンだ…、奴らオープンにも程があるぜ。
そしてそれに魅せられる私はとんでもない助平ということですね。うん、知ってた！＾▽＾

…まぁ単純にひらひらして美しいよね。色とかも綺麗で、ね。(←なんとか変態性を誤魔化してみようとしたけど手遅れだったみたい)

恥じらいなき生殖の、なんとなまめかしく輝かしいこと。良いね良いね、それが恋ってやつなんだね。すっかり僧(尼?)と化した私には届かぬ領域です。

朱牡丹。
んー良いなー。これは良いエロスだ。
ちなみに全然知らない人の家の。侵入はしてないのでセーフですよね？こんな綺麗なもん露出してたらそりゃ寄って見るっちゅう話。←横暴
あああもっと花を花を花を沢山見たい。どっかないの？！植物園的な＞＜