たくさん更新しちゃってすみません(>_<)
わたしね、ずっと星くんを好きだと思っても、どうしても気持ちが"付き合いたい"の方に行かなかった。
話題:付き合いたいんじゃなくて、好き合いたい
だけどこの話題を見て、腑に落ちた。
べつにわたしは世間のカップルのように毎月記念日を祝わなくてもいい。
一年ごとでいいし、なんなら自分が一人で把握してるだけでもいい。
好き合っていれば、付き合わなくてもいい。
(これは相手が一途である、ということが前提で。)
と、ぼんやり思ってたり。
でも星くんと付き合えたら超絶嬉しいけどね。
わたしは、わたしが思ってる以上に星くんのこと
好きなのかもしれない。
っていうか好きだな。
今日友達(Iちゃん(肉食系女子))と恋バナしたのね
そのときの会話。
I「彼氏いるん?」
わたし「いないよ」
I「欲しいと思わないの?」
わたし「だって面倒くさいじゃん、休日会いに行ったり」
嘘、これは今までのわたしの考え方だ。
I「中学校で好きな人とかいなかったの?」
わたし「んー、どうだろ」
中学校ではいなかったよ。多分。
今は、君が好き。
昔は、君のことが気になりだした頃は、自分の気持ちをよく疑って、間違いがないように確かめてから慎重に、って思ってた。
これがわたしの恋愛に対する考え方なんだと思う。
それ以外のことに偏見とかはないつもりだけど、自分は一途でいたい。やっぱり違った、とはなりたくない。
だからまず自分の気持ちを疑る。
でも疑って疑って疑ってそのあとの今は
メールをしばらくしなくても一日中君のことが頭の中から離れないし、何も手につかないし、君関連の言葉に反応するし、
多分、自覚はしていないけれど、
友達のことを思い出してふふ、と弾んだ気持ちになるのとは違うような、
やっぱり、君のことが好きなのかもしれない。
これを書くことで自覚していることに繋がるのかもしれないけど。
回覧や購読ありがとうございます(>_<)
今回は商品レビューです。
これね、どっかのネット発恋愛ブロガーさんがレビューしてて、面白そうだなって気になってたの。
本屋さん言ったら思ったより薄くてびっくり。
内容の方は、ネットからはじまるひとつの恋のお話。
ヒロインの方が主人公に引け目を感じつつ、お互いの感情をストレートにぶつけていくやりとりがすき。
中を開けてみるとびっくりで、本の厚さ以上の中身がある。
元は図書館戦争の中の小説らしいです。
わたしは図書館戦争の中身を全く知らなくても(概要(前提)はなんとなああく知っている)、楽しめました!知らない人でも楽しめます。
活字慣れしていないわたしですが、大変読みやすくあっという間に読んでしまいました。
というわけで、おすすめ。
気になったら是非読んでみて下さい(*^^*)
書いてもいいのかな?だめだったら言って下さい。
じつはおとととい、ブログ友達すーと
電話しちゃいました!
わたしがお誘いしたら、快くOKしてくれて(>_<)!
ずっと(性格が)合わない人だったらどうしようって思って、電話する前は超 絶 緊 張した☆dkdk
だから口乾いてお水飲んでリップつけてトイレに行ってたんだけど(笑)、
電話したときは
わー、でんわー、声ー!
って思っていざ話してみると初めて話した感じがしなくて超話しやすくて、超絶楽しかったです(*´∇`*)!結構長電話しました!!
あとね、ブログの雰囲気めっちゃふわっとした語り口なのに詐欺じゃんwって思ったのはここだけの秘密(笑)や、草とか生やして申し訳ないくらいに本当に凄く良い意味でね!
恋バナとかご当地ネタとかいろいろ楽しかった!!本当にありがとう〜(>_<)