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気持ちの在り方の問題


話題:ひとりごと

 なんかさっしーの神社詣りだかなんかの番組やってたけれどあまりの「モノシラズ」っぷりに短気の篠宮さん軽くおこする。も、神さまの存在を軽視する様になった今時の人にそこまで求めるのも酷かね、と首傾げ。
 初詣は日々の感謝とお礼に参ることだよ。お願いしにいく場所じゃないよ。馬鹿じゃないの? って思ったけれど思うだけにした。普段感謝もお礼もしない癖に、自分の欲望の為に御前に参るその浅ましさに頭悪いんだろうか? と真面目に疑問しか浮かばない。

 格の高い方々だからまあそんなことでお叱りになりはならないけれど、顔も知らん他人が自分の社(家)に来て礼もせずお願いだけしてくる、っていう図を一度頭に浮かべてから行動して欲しい。どんだけ非常識なことか考えずともわかると思うんだけど。
 そんなことも思い付かない程に人の中から神さまの存在が遠くなってんだなーと悲しい。

 信仰しろって言ってんじゃないんだよ。ただ、いつも守ってくれてありがとうって、その心を忘れないで欲しい。祈願だけして感謝しに来ない輩が多くてもにょる。叶いましたありがとうございます、ってお礼するのが筋だろうがあああああってとてももやもやする。人にとって神さまってなんなんだろうね。ほんと。

起きた


話題:おはようございます。

 めっずらしくストーリー性のある愉快な夢を見れてそれとなく満足。コメディ映画一本楽しんだかの様な気持ちの良さ。摩訶不思議で頓珍漢なのはいつもの事なのに、それを統合する様なお話になってて実に謎の草。忘れる前に文章に書き起こしておこうかしら。書いてるうちになんだったっけ? ってなるの請け合いだけど。

 夢幻地獄ねぇ……?
 肉声だったのにすっと文字が頭に浮かんだのがとても不思議。流石夢だ。意味がわからない。
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