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いなや最強伝説2

今日は以前から行きたかったいなやの本店に行ってきました!



看板が見えてきました…



キター!看板でかっ!
なんだよジャンボきしめんって!




のれんの横には「みそきしめん」の幕。



本店も自由が丘店も、当然行列ができる店です。
しかし心配は不要です。猛烈なスピードで回転しているため、行列はあっという間に先頭まで来ます。

店内ですが、ここ本店は自由が丘店より広くて、もう少し落ち着ける感じか?




みそきしめん!


前回ご紹介した自由が丘店では「みそ中華」の味に脱帽してきたのですが、今回は同じみそシリーズの中の人気メニュー、みそきしめんに挑戦しようと決意。




ヤバい!
うまい!


この店のみそ味には、何か麻薬的なものが入っているのではないかと思う!

量は具だくさんの味噌汁4杯分ぐらい。老若男女が一心不乱にスープまで飲み尽くす風景は壮観です。


本店に関する「駐車場が無駄に(?)広いのと、店員さんが入り口からあふれるぐらいにウロウロしている」という噂は本当でした。(笑)


ご飯物は一切無し、
うどん・きしめん380円
一番高いのがざるそばと冷やし中華で430円、
卵のトッピングが40円!

時代に逆行する安さ、いや逆行というより昭和50年ぐらいで時間が止まっていると言うべきか。

大将、480円いや580円でも安いよ!
倍の値段になってもわたしは必ずこれまで通り月1回は食べに来るでしょう、380円とは「コメダ」のコーヒーと同じ値段じゃありませんか!


いなや最強!
本店も自由が丘店も
やっぱりいなやは最強だ!


店内で客席と隣接している自家製生麺販売所350円でみそなべというテイクアウトの鍋焼きうどんまで売っていました。


追伸
ジャンボきしめんですが、激太いきしめんでした。(隣の席のおじさんが大盛りを食べていましたのでチェック。)



ぜひいなやへGO!
500円でお釣りが来ます!

これはもう行くしかないですよ。
皆様、ぜひ行きなさい!
そして食べたらすぐに席を立つんだ、次のお客さんのために!(笑)



(こっそり)
ぶっちゃけここ、うちの遠●監督邸のご近所ではないだろうかという気がする?

マリー・ジュウガー

フィギュアスケートの織田信成選手が戦国時代の英雄・織田信長の子孫であることはよく知られていますが、日系クォーターのモデル、マリー・ジュウガー(諸葛梓岐)は、な、な、なんと…


三国志の英雄・諸葛亮孔明の63代目子孫なのだそうだ!


わ〜


なんか興奮します。


諸葛亮孔明はわたしが最も好きな歴史上の人物なのだった。


三国志を何度読み返しても諸葛亮孔明の登場が待ち遠しい。


超雲子竜と文武の2トップになってくる辺りからは、三国志後半の山場と言えましょう!


先日、織田信成選手がバンクーバーで滑る前の日に、明智光秀の子孫や武田信玄の子孫というような「名のある武将の子孫」方々が「集会」?を開いて、「お仲間」の織田信成選手の健闘を祈ったのだそうだ。

その記事をわたしはネットで読んだのですが、インタビューで明智光秀の子孫の方が


「本能寺の変の時は済みませんでした。」


とか謝ったと書いてあるのを読んで、まるで昨日のことのようにゴメンナサイするその様子を想像したら、思わずプッと笑ってしまいました。


しかし、

子孫の方々としては500年が過ぎても笑い事ではなく、一族は永久に「本能寺の変」を背負って行かねばならないらしい。


あまりに深遠で、想像を絶する世界なので、オチも何もないのですが(笑)

ちなみにわたしのご先祖様はもちろん無名のお方ですが、現在80才を超える父方の一族最年長の叔父が、若い頃から長い時間をかけてコツコツと文献を探し歩いて「先祖の追跡調査」をしたそうで、そのお陰により、相当なる昔々までご先祖様を辿れるそうだ。


母方もかなりの昔までさかのぼって家系図が残されており、村の代表として「伊勢代参」に行ったときのお伊勢さんMAP的なものが残されている。

昔は裕福な農家だったらしく(あくまでも昔は。今はダメ><)、15年ぐらい前には名古屋市博物館に古い貴重な農具や祭礼に関する書付などを寄贈しています。


昔、名古屋でよく飾られた伝統工芸品「土人形」のお雛様などもあったようです。

家に置いておいても絶対いつか捨てちゃいますよね。保存していくには蔵ぐらいないとだめだろうな。(当然蔵などございません!)


この地方は太平洋戦争と伊勢湾台風で様々な記録や資料、品々が焼かれたり流されたりしていて、状態のよいものがあまり残っていないそうです。

人の人生なんてたかだか100年足らずですから、何かを数百年保存・保管しようとしたら、法隆寺クラスや正倉院クラスのハイレベルな入れ物が必要です。

しかし、家系図だ、ご先祖様だというのは結構シンプルな形で受け継ぐことができる「家庭用の歴史」じゃないかと思ったり。


ま、わたしの個人的な野望としましては、いつかその父方・母方両方の家系図を並べてドッキングさせ、意味不明に満足してみたいというあたりか(笑)


さて、問題の(笑)マリー・ジュウガー(諸葛梓岐)は香港で活躍していますが、世界中の三国志ファンからいま大変注目を集めているようです。

ひと目見ようと歴史ファンが押しかけて「似てる」「面影がある」…って一体何をベースとしてそんなことを語り合ってるのかまるで分かりませんけど!(笑)


しかし偉人はすごい。


63代あとの子孫にまで恩恵があるのだ!


諸葛亮孔明って、ある意味「世界で最も有名な人」の一人ですからね。


これを読んでいる皆さんとわたしは、何代か前でつながっている親戚かも知れませんね〜。

頑張れ小さなフラーテル

フラーテルキッズが西日本大会に向けて旅立ったようです。

ホッケー日本一の栄冠を長い間欲しいままにしてきたフラーテルに、欲しくても欲しくてもどうしても得られないものが3つありました。

第一に、誰にも気兼ねなく、いつでも自由に練習が出来て、いつでもファンの皆さんとお会いすることが出来るホームグラウンド。
これはフラーテルファミリー全員の悲願でもあり、今もなお最大の夢としてみんなの胸の中にいつもあります。

第二に、日本中を旅しながら、一緒に闘ってくれるファンの皆さんの応援。これは少しずつですが夢がかない始めています。実業団時代には得られなかった応援を、フラーテルというクラブチームは皆さんから頂けるようになったのです。
選手たちの最大の力の源であり、わたしたちスタッフにとっては苦難を乗り越える唯一の支えとも言えます。

そして第三がジュニアチーム。フラーテルの背中を追いかけてくれる小さなプレイヤー。
ホッケー人口の少ない、練習場所もない愛知県で、この夢はとてもかないそうにない遠いものだと思っていました。

クラブ化から5年…この日がついに来ようとは、本当に夢のようです。

小さな手でスティックを握りしめ、ボールをコロコロと転がしながら、初心者から始めたメンバーです。

フラーテルキッズという名前を何度も読み返してしまいます。

この日を選手もスタッフもみんな待っていました。

指導者の皆さんやOBの情熱と努力、そして折に触れてフラーテルの現役選手たちもジュニアの指導に当たってきました。

夏の暑い日も冬の寒いひも資材を運んで設営をしてきたブラックラビッツ、ブラスティのメンバーも感無量でしょう。

冷たい風に打たれながら、あるいは灼熱の太陽の下でもジュニアを支え応援を続けてくださったご父兄の皆さんにも、心からおめでとうございます、そしてありがとうございます、と申し上げたい。

いよいよデビュー戦です。全国的にも大変注目度の高い試合になることでしょう、なぜなら彼らはフラーテルなのです。


勝つか負けるかは問題ではありません。これまでの努力を全て出し切り、力の限り闘って、フラーテルキッズのデビューを記憶に残る戦いに、悔い無き一戦にして欲しい。

わたしたちはフラーテルキッズを応援しています!

頑張れ小さなフラーテル!

いつもわたしがフラーテルを応援するときのメッセージをフラーテルキッズに贈ります。

GO FRATER!
GO FIGHT!
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