少し前になりますが…。
5/13の記事をご覧下さい。戦評を3本掲載しましたよね…。
驚いちゃいけません。
今年からの新しい試みとして
戦評は毎回遠藤監督がオリジナル書き下ろし!
HJLのコピペじゃありませんよ!フラーテルファンのためにフラーテル監督が全試合書いていきます。
さらに昨年からこの広報日記でちまちまやっていた監督談話が大好評につき正式採用(笑)
さらに攻守MVPの談話も!
おまけとして広報コメント…って(笑)蛇足ですけどね!
何事も好評の声あれば継続的発展的に進みますが、ホッケーファンは声を上げない人が多くて残念です。
あまり反応がないと打ち切りや無期限延期になります…ま、不評あるいは不要という見方になるのでしょう。
フラーテルがきっかけになって各チームともホームページや広報活動をやっていこうという気運が高まっています。
フラーテルは常にリーディングチームでなくては…。
日本代表情報でも最速を目指したいものである(笑)これは例によってやってるハナから怒られちゃうシステムですけどくじけないよ!(笑)
今年もまた意味不明の無いよりはマシの怪しい翻訳で「なんとなく雰囲気を」お知らせしていこうと思う!
外国語が堪能な友人たちに体を張って止められますけど気にしないのだ。
そろそろライブラリーの作業に入るようなので、写真の整理。
これがめちゃくちゃ大変…。本当にエネルギーが必要なハードワークです。
チームには現場と裏方があり、外部から見たら逆の言い方になるけど裏方とはフロントのこと。
フロントの考え方は理解できる。自分もフロントの末席にいるから。
現場の考え方もよく分かる。自分は現場においても末席にいますから。
それぞれの考え方や主張を、末席だからこそ客観的に見ることができる。
下に行くほど仕事が多く上は責任が重い、というのが普通の組織ですが、この組織では違う。
わたしから見ても上は大車輪の活躍である。
以前も書いたけど、五輪予選の時かな、あれほど限界までやった時はなかった。
自分の限界については無いものと考えるようにしていて、常に勇気を以て可能性に挑戦するのが信条です。
その自分が「あ。何となく…あれっ限界が見えてしまいそうな予感?」と感じたのが北京五輪予選の時でした。
だから結果は負けてしまったけれど自分なりの目標をクリアして、帰ってくる車の中から
「頑張った自分を誉めてやりたいです」
みたいな電話をかけた記憶があります。
と、ところが。
そんなコメントが吹っ飛ぶような現実を知るのでした、翌日ぐらいに(笑)
五輪予選関連のワークに追われて後回しに放置されていたことがきれいに片づいていた。
さらに様々な申請も終わっていて、五輪予選が終わったあとすぐにチームが普通の競技活動にシフトできるように準備がされていた。
わたしの机の上だけが4月4日で時間が止まっていました。
人は自分のことしか見えないのだ。
どういうスタンスで物事を判断していくかの物差しは人それぞれ。
わたし?わたしの場合は「選手第一主義」と言っています、但し実行できているかどうかは分からない。自分のことは見えないから。
そして評価というのは常に他人がするものであり、人は他人の評価からしか自分を客観的に見つめることは出来ないのだろう。
わたしの周囲にはOBも含めたくさんの競技者がいる。
普通じゃない、特殊な環境だ。わたしだけが競技者ではない、と言った方が分かりやすい(笑)
だからいいんだ、という言葉を真に受けてやることにしている。
ま、ある種の開き直り?スティックを持たないわたしは何で得点し、チームに貢献するのだろう?
かなり愛用してますよ。
ムーミン谷の地図は人気の絵柄だそうです。
ムーミンショップにはマグカップや赤ちゃん用のよだれかけ、かわいい貯金箱やタオルなど、なかなか手に入らないような珍しいムーミングッズが並んでおりまして、インターネットなどで調べてわざわざやってくる人もいて、飯能の森に遠くフィンランドからの風を運んでいます。
こういうことって、ホッケーファンや選手はどのくらい知っているのだろう?
少々宣伝が足りない気もするので?それならそれでわたしが頑張って宣伝するの巻(笑)
埼玉といえばお茶どころの狭山茶。今年は新茶が遅めの出荷とのことでしたので、逆に今が旬かと勝手に想像。
高かったけど思い切って買った!狭山の新茶!
さらに飯能市阿須グランド脇には全国的に有名なムーミングッズのショップがありまして、前回も実はポーチを買って快勝しましたので縁起を担いで試合前にムーミンを買った!
これから活躍しそうなミニタオル。
前回買った地図模様のポーチは既に売り切れでした。
全然知らなかったけどー地図模様は人気があって知ってる人は必ず買うそうです。
ムーミン谷の地図模様のポーチはサイン用のサインペンや文房具を入れて遠征に持ち歩いています。
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