2009年にGWに四国八十八箇所巡りをした際に立ち寄った場所。


栗枝渡神社(東祖谷村)


飾り気の一切無いシンプルな木造の神殿。
問題の安徳天皇の結界ゾーンはあまりにオーラありすぎで怖くて写真が撮れませんでした。


大剣神社


こちらも質実剛健の造り。かなりのオーラを感じます。
霊山である剣山への登山道入り口が目の前にあります。


この2つの神社は非常につながりが強く、両方お参りしないと意味がないと伝えられています。


ちなみに、京都の祇園祭をはじめ山鉾や山車のでるお祭りは多いのですが、その祭礼日7月17日とは聖書にかかれた「大洪水のあとノアの箱船がアララト山に到着した日」であり、この日に山車を出して祭りをするのは日本とイスラエルだけです。


なお、この写真に関する説明は3つ前の記事に書いてあります。
また、
www.ican.zaq.ne.jp
こちらのサイトによくまとまった記事が掲載されていましたので併せてご紹介します。
公立高校で歴史を30年教えている方の、歴史ミステリー考証サイトです。