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笑笑笑

緑投げるとピンク持ってくる(笑)全部片づけると投げてないのにボール持ってくる(笑)面白すぎるチューチュー

チューチューの

持ってきてボールを買わなくちゃ

ウソと虚栄心

個人的な話です。


その人はとにかくその場しのぎの適当なウソを日常的に言います。


遅刻の言い訳から何から何まで、ウソをつく必要がないことまでウソをつきます。


そして何か話をするたびに、これは○○さんには内緒にしてね、と念を押します。


周囲の友人みんなに対し、それぞれ別なウソと隠し事をしているため、矛盾が発生しています。


言いたいことや自分の希望はいつも誰か他人に言わせようとします。

いざというときは「あたしは別に…○○さんが勝手に…」と逃げてしまいます。


結局友人は皆去り、最後に私だけが残りました。

泣きながら「ずっと友達でいてくれるよね?」と電話してくるけど、無理です。

結局被害妄想が強すぎて、様子がおかしくなり、ついに先週から精神病院に入院ししたいと言い出しています。


つい先日、その人の娘さんに会う機会がありました。

母が沢山ウソをついてすみません、とうなだれていました。

友人がいなくて友人が欲しいから、ついついその場しのぎでウソを重ねてしまうのだそうです。


複雑な家庭で生まれ育ち、自分自身も二度離婚し、経済力を超える沢山の子供を育て、生活保護を受けている彼女は、誰よりも派手な服装をして毎週のように美容サロンに顔を出していました。

虚栄心に満ちた虚像は、誰の目から見ても明らかだったのに、彼女は何をしたかったのでしょう?
人は多かれ少なかれウソと虚栄心に満ちていて、秘密の無い人などいません。

しかし度を超して余りにもウソが多すぎる人は、社会から外れていってしまうのだと思う。

今はもう彼女の話のどこからどこまでがウソで、何が本当だったか全く分からなくなりました。

○日本3-1バングラディシュ●

広州アジア大会初戦、日本がバングラディシュを破り幸先よいスタートを切ったようです。

BAN 9 FG 0-1
JPN 47 山堀貴彦PC 1-1
JPN 56 長澤克好PC 2-1
JPN 69 小澤和幸FG 3-1



(前半)
第16回アジア競技大会、初戦の相手はバングラデシュ。世界ランキングは34位と格下の相手ではあるが、個人技が高く、ドイツ人コーチを招聘し組織力も強化されており、侮れない相手である。
試合は両チームとも相手の出方をうかがう静かな立ち上がりとなる。それでも徐々に日本がペースを掴み、自陣に引いて守るバングラデシュに対し、しっかりとボールをキープしながら相手ゴールに迫る。しかし9分、23メートル付近のFHからタッチシュートを決められ、まさかの先制点を奪われてしまう。ここから日本はフルプレスに守備戦術を変更し、早い時間での同点ゴールを狙う。しかし初戦の緊張からかチャンスは作るもののサークル内でのプレーに精度を欠き、なかなかゴールを割ることができない。16、19分には立て続けにPCのチャンスを得るがNo.9山堀のドラッグフリックは相手DFに阻まれてしまい、1点のリードを許したまま前半を終えた。
(後半)
後半も日本のペースで試合が進む。そしてむかえた47分、この日3本目となるPCのチャンスを山堀が左下に決め同点に追いつく。一気に畳み掛けたい日本であったが、バングラデシュも上手く時間を消費しながらなんとか引き分けに持ち込もうとする。なかなかゴールが奪えず嫌な時間が続いたが56分、No.14長澤のドラッグフリックがゴール左上に豪快に決まり、ついに日本が逆転に成功する。これでゴールを狙うしかなくなったバングラデシュは攻勢にでるが、日本DF陣は落ち着いた守りでゴールを許さない。終了間際の69分には早いリスタートからNo.1小澤、山堀とつなぎ、No.22小野がシュート。このシュートはGKに止められてしまうが、こぼれたボールを小澤がダイレクトで押し込み試合を決定づける3点目を奪う。試合はこのまま終了。苦戦はしたものの、難しい初戦で勝ち点3を獲得し、幸先の良いスタートを切った。




珍しい、といったら怒られちゃいますが、小澤カズが点を入れたんですね!
彼が有能な選手であることは説明の必要が全くないほどですが、MY得点にこだわらないことにかけては群を抜く選手だと思う。
0.1%でも可能性の高いシュートを放つために、可能性が高いポジションを瞬時に判断するのだった。そしてそこへパスをする。見ていてよく、ああああ自分で打てばいいのに!でも入ったからいいけど!みたいなシーンがよくあった。
しかし最後の1点は自らゲットしたのですね!これって小澤らしいテクニカルポイントのような気がします。一度は引退しながら、再度復帰した小澤にとって、この1点は何かその選択が間違っていなかったことを示す運命の1点に思えたのでは。

そえから、小野。この選手も得点に絡んでいく姿勢はずば抜けている選手なので、入らなかったとはいえ、この69分の小澤〜山堀〜小野のシーン、見たかったですね。
山堀は前のアジア大会では確か得点ランキング2位だったのではないかと記憶します。長澤は社会人になってから代表定着率もUPして成長著しい選手、大舞台でも物怖じしないでプレーしている姿が目に浮かびます。

とまあ、見ていない試合ほど、得点者ベースで語ってしまいますが、そういう人の「なんで失点したんだ?」というコメントを受けてよく私は「見てから言え!」と反論しておりましたことを思い出しました。(苦笑)まあ得点と勝敗、つまり結果がすべての世界なのでそうなることは否めませんね。

さて、戦評を見る限りでは、前半のビハインドを受けて守備のシステムをチェンジしたようですね。日本のスポーツチームというのは、こういった臨機応変なシステムチェンジが下手だ下手だとよく言われます。しかし、この試合ではそれが功をなし、以降は1点も与えず守り切っております。
まさに、守備陣の日頃の練習の賜物以外の何物でもない。
負けているタイミングで、いくつものパターンの中から冷静に適切なフォーメーションを取り入れ、実行していくことはそんなに簡単じゃない。

女子の3連勝のニュースが飛び交っておりますが、ここは気負うことなく次の試合に向けて集中してください!がんばれみんな、いつも応援しています。

ロンドン五輪予選

広州アジア大会はホッケー競技に関しロンドン五輪の予選も兼ねている大会であることは皆さんもご存じのとおりです。が、それとは別に、ロンドン五輪予選のニュースが飛び込んできました。

2012年に、また岐阜県グリーンスタジアムにて、五輪予選が開催されることが決まったのです。
これは日本には大きなチャンス、何故ならその時点でもし日本がロンドン五輪出場権を獲得していなかった場合、「開催国}という枠により、岐阜県での五輪予選に自動的に出場できるからです。

今回は男女ともに岐阜県での開催、とのことですので、もちろんこの広州アジア大会で出場を決められるのが一番いいに決まっていますが、チャンスの種はたくさんまいておいたほうがいいに決まっています。

日本はこの手で結構五輪予選に出ているのですが、まだそれが結果を出すところまでに至っておりません。

2012年4月に開催されるようです。
多分、2012年なんてあっと言うまでしょう。

北京五輪予選のあの日々が思い出されますね。
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