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誰が為に花は咲く-1


 今月寄り道ばかりしていてまったく本編書けてない長谷川です。
 黄昏の本編ストックどんどん減ってくよ……やべーよやべーよ……と言いつつ拍手文更新しました(矛盾)

 そんなわけで拍手ページにて連載中のイーク短編『誰が為に花は咲く』、第2話と入れ替えになりましたので第1話はこちらに移します。こんな感じで2ヶ月に1回くらい更新していけたらいいなぁと思ってたので、亀更新ではありますがお付き合いいただけましたら幸いです。ちなみに現段階では10話くらいで完結予定。

 これでようやく寄り道し尽したので今月はこれから本編書きます。来年からは黄昏の更新が日・水の週2回になりますので、年跨いだ瞬間ストック蒸発した……とかならないように頑張ります……頑張ります……。
 ちなみに今月21日更新の『子連れ竜人のエマニュエル探訪記』第41話ですが、こちらの公開に合わせて掌編(全2話)もブログにアップする予定です。
 先に本編読むか掌編読むかで少し印象が変わるんじゃないかなーという気がするので、ぜひお好きな方からお楽しみ下さい。寄り道バンザイ!!
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ありがとう2周年


 『子連れ竜人のエマニュエル探訪記』が12/2で連載2周年を迎えました。ずいぶん長い間、思いがけないほどたくさんの方にご愛読いただきまして誠にありがとうございます。
 2年も連載しててまだ40話かよ……とちょっと絶望的な気分ではありますが、亀更新ながらここまでエタらずに書き続けてこれたのは、ひとえに皆様の応援あってこそだと思っています。いつも本当に感謝です。 
 今後ものんびりマイペースに、ではありますが、完結目指してゆるゆる頑張っていきたいと思いますので、引き続きグニドたちの冒険にお付き合いいただけましたら幸いです。

 追記は蛇足という名の、第40話あとがき的なもの。
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王たちの星


 書きかけのまま放置していた掌編その2。
 こちらは子連れ竜人の36話と37話の間に収まるお話です。
 メインストーリーの裏で傭兵隊のウォン(キム)とマナが交わしていた密談的なもの。
 こちらも意味深なだけで今読んでもあんまり意味がなかったりする……。
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とある賢者の四方山話



 書きかけのまま放置していた掌編があったので書き上げました。ついでにお遊びでこんな画像も作ってみました(笑)
 意味深なだけで今読んでもあんまり意味のない会話劇。
 ペレスエラとエルツァル、2人の賢者の四方山話。
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黄昏用語解説その3


 『エマニュエル・サーガ―黄昏の国と救世軍―』第17話〜第20話までに登場する用語の解説です。
 第16話は取り上げたい用語がなかったので省略。今回は神話に関わる解説多めでお送りします。
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