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物書きバトン


 本日『エマニュエル・サーガ―黄昏の国と救世軍―』第17話upしました。早速ご覧下さった方、拍手下さった方、大変ありがとうございます。

 いつもお世話になっている井川林檎様のところで面白そうなバトンを見つけたのでこっそりいただいてきました。また久々に回答してみようと思います。
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黄昏用語解説その2


 本日も『エマニュエル・サーガ―黄昏の国と救世軍―』更新しました!
 そしてボツになった用語解説救済企画第2弾です。今回は第11話〜第15話まで。
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神のまにまに-7


 ヒーゼル短編最終話です。
 何だかんだで結局毎日更新してしまいました。こんな怒濤の勢いで小説書いたのは久々です。楽しかった。読者の皆様にも、少しでもお楽しみいただけていたら嬉しいです。

 このエピソードから6年後、カミラがルミジャフタの郷を飛び出して『黄昏の国と救世軍』が始まります。

 ここまでご愛読ありがとうございました!
 コメントや拍手から、感想などいただけますととても励みになります。
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神のまにまに-6


 滑り込み更新!ヒーゼル短編第6話です。

 最近ヒーゼルがカルロスと出会ったときのエピソードを色々と妄想してます。
 ヒーゼルはたぶん17、8歳くらいでカルロスと対面したんじゃないかと思いますが、当時既にトゥルエノ騎士団の団長だったカルロスにぞんざいな口をきいたりして、周りから「相手は橙爵閣下(列侯国の爵位で三番目に偉い)だぞ!」と窘められても、
「トーシャクだか何だか知らないが、斬られれば死ぬだろ。つまり俺と同じで対等ってことだ。なのになんで下手に出る必要が?」
 とか抜かしてたんじゃないかと思います。とんだヤンチャボーイです。
 その頃に比べたらずいぶん丸くなったね、ヒーゼル……。

 なお今話はシリーズの核心につながる伏線回です。正直「何言ってんだこいつら?」状態ですがサラッと流していただけるととても助かります。

 最終話は明日投稿予定。
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神のまにまに-5


 ヒーゼル短編第5話です。ちなみに本作、完結まで書き上がりました。残り2話も明日・明後日と更新したいと思います。

 それからPC用画面では各記事の右下に、携帯用画面ではページ下部に、それぞれ拍手ボタン(リンク)を設置してみました。匿名で一言感想なども送れますので、気軽にパチパチッとしていただけましたら嬉しいです。

 なお御礼文も後日更新予定。アップした際にはまたアナウンスしたいと思います。
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