最強男話

最強男って章が進むにつれ、千里は最強じゃーなくなってってますね。

おかしい、そんなはずじゃなかったんだけど。ま、多分9章以降が多分千里は本領発揮するはず。

これ、まじ千里かってゆーくらい。

千里は猫かぶりですから。(仁が怖がんないように←あ、ネタバレ?)

これから本当の千里をお見せ出来るかな。



で、えー仁は多分、9章では踏んだり蹴ったりなカンジ。痛いです。可哀想かもです。

つか、暴力あり、セックスありな章になるかと。ハイ。


仁、めげるなよ、立ち上がれ。9章は君の試練の時だ(そうなのか?)。



ようやくほんとにヤクザの話っぽくなるかなーみたいな。

ここまで長かったなー(つд`)

でも気付いたら100P越えてんだよ、よく書いたなー。


8章だけ1Pの文字数が違うんですよ(2章の一部と)。他の章と文字数を揃えたらページ数ももう少し増えるんですけどね。

8章は22Pでエンド。
で、9章へ。

22P迄、とりあえず、しばしお待ちを。