久しぶりの感覚。
心の全部が冷え切って行くような、無感情に染まって行く感じ。
冷たい言葉しか出て来んくて、どうでもいいとさえ思ってしまいそうになる。
嫌や、嫌。
憂は悪くない、私が全部悪くて。
あの子に傷付いて欲しくなくて。
2人で幸せになって欲しくて。
そのお手伝いが出来るならって、連絡取るようになったのに。
これじゃ何の意味も無い。
私は要らない。
一緒におったら、朔夜を目覚めさせてEP率やら全部上げてしまうただの疫病神。
堕ちて負担にしかならん。
今度こそ支えるって決めたクセにこのザマは何?
憂を傷付けるのは自分自身でも許せやん。
ホンマに要らん、消えてしまえ。
消えろ…っ!!!
莉羽。
『の、ノリって言うか…その、なんて言うか…薫君が覚えてないって言うのと、昴さんがやってみたら良いって言うから…何となーくしてみた…けど…////
あ、あれ送るなんて恥ずかしいだけだよねっ?
私、何やってるんだろう…///
送るなんて、そんな事…む、無理無理っ!
恥ずかしくて死んじゃうっ///
前に昴さんや姉様がしてたし送った事あるって言っても、恥ずかし過ぎるよぅ///
ならなんで…って言うのは、だからその…ね?ノリって言うかそんな感じで…。
覚えてないのに、いきなりそんなの送られてもハードル高いって言うか…困るだろうし…っ。
そーっと削除、しとこうかなぁ…。』
なーんて綾姫ちゃんが考えとったんで代理でそーっと更新☆←
昴。