なんとか慣れてきた、ような気がするスマートフォン(´ω`)/とか打ってる間に数回打ち間違えてアワワワ(((・Д・;)
なにこれやっぱり全然使いづらいわバカヤローコノヤロー!
そんな感じで今週のざんぷサクラちゃんキタコレ\(^0^)/
したかったけど、まだ文字入力が慣れなくて、これだけ打つのも精一杯\(^o^)/
使いこなせないぜバカヤロー!
とりあえず今日も変わらずカカサクが大好きなんだと叫んでおく!
NARUTOアニメはそろそろカカサクなあのシーンなわけですね。
週遅れ放送+録り溜めな私は、まだまだなわけで。その前にはよ消化せんと!
そのもうすぐやってくるカカサク回…というよりサス←サク←カカ回。
アニメが頑張ってくれることを切に願いつつ、要らん方向に力入れてくれるなよとも声を大にして言いたい(笑)
にしてもサスサクって個人的にどうしても成就するとは思えなくて困る(Д`;)
カカサクのほうがよっぽど無いのは百も承知だけどね(゜∀゜)
三度も自分を殺そうとした人を果たして好きでいられるかって…俺ならぜったいムリだ並の精神じゃないよね\(^▽^)/
で、ならばサクラちゃんは誰とくっくんだろうって考えた時に、ナルトとは恋人とかそんななまっちょろい関係ではないんですよねきっと。
名前なんか付けられない、友達恋人以上の絆を2人は築いているわけで。
で、ならばサイサクか!とならないのは、たぶんサイ君がサクラちゃんに吐いた暴言ブスが忘れられないからで(笑)
ヤマサクが微塵も浮かばないのは、アニナルがヤマト贔屓(そんなことはない!が、アニオリのヤマト率の高さは…)でカカシスキーとしては寂しくてたまらなかったからで(完全八つ当たり)
というわけで原作では誰ともくっくかないのがいいんだけど、個人的にカカサクが一番しっくりくるんですね。
サクラの痛みも苦しみも、先生なら大人の包容力で受け入れてあげられそう。
………先生も大概闇の中にいて精神的にヤバそうな気もするけどね(爆)
だけどその闇を抱えてなお生きる…自分の心のまま血を求めるサスケとは真逆の道を行く……先生のそういう面を、サクラが包み込んでくれたらいいね(希望(´▽`)
長くなったが兎に角カカサク萌えますよという話。
星追い、2度目、見てきた\(´ー`)/
火曜に行ってきたら相変わらず先生はツンデレだったよ!
いつでもツンデレ!(当たり前)
2度目ということで、前回気になっていた服を洗ったあとでアスナちゃんが着てるシャツ…は、明らかに先生のシャツだった事実に劇場で悶絶(´Д`)))
家だったら確実にその辺のた打ちまわっていたよ危なっ!
おおお…!思い出しゴロンゴロン(゜∀。)
そしてリピーターキャンペーンでもらったポスターさっそく部屋に貼った!
でもナルトのポスターが並んでる中にあるから若干違和感ww
いやいいんだもうほのぼのっぷりが可愛いからなんでもいいよ!
モリサキ先生お父さんしてるからいいや!
ブルーレイかDVDか…出たら買っちゃうかもしれないや!うん、気が早い!
※カカシ←リン※
―――――――――――
残酷な人。
「リンのことはオレが死んでも守るよ」
迷いなく告げられた。
愛の台詞にも似た言の葉が脳裏を巡る。
それは確かに彼の《本心》
でも、命という形で表れる《贖罪》
「アイツと約束したから」
赤い左目が、私を見つめて。
彼の右目が、私を射抜く。
私の心には応えてくれない、うわべだけの甘美な誓いの言葉。
本音であり、戯れ言である甘い言葉。
なんて残酷な人だろう。
「お前はオレが守る」
あなたが守るのは私ではなく、死んだあの人との約束なのでしょう。
全てが覆い隠された彼の言葉を耳にしながら、いつか私が死ぬときに、この人はどんな顔をするのだろうと考えてみる。
その時にやっと、彼の取り乱した“素顔”を見ることが出来る気がして――
私は、私を見つめる優しく残酷な彼の両目に微笑んでみせた。
いつか来る、私が死ぬ日に想いを馳せて。
―――――
なんだろう(笑)
リンにとって、カカシの「お前を守る」という言葉は辛いものだったんじゃないかという妄想の産物。
リンはカカシが“好き”でも、カカシはそれを知りながら“オビトの好きな人”だったから「お前を守る」なんて、ね。
カカ←リンも萌える。
むしろ少し大人になったカカ→←リンが萌える。
ずっと自分を想い続けてくれるリンのことが気になってしまい始めたカカシだけど、オビトのことがあるから絶対に口にはしないと決意する…とか。
なんだそれ(自分で言っといて)