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(注意)10ザン骸落書き& ネタ有り

ヤバい、携帯のカメラが寿命近いのか!?
何故か中央に線みたいなのが入るorz
何度撮り直しても入るから諦めた(爆)

何気に10ザン様×10骸をCPらしく描いたのは初かもしんない^^;
ていうか…久々に10骸描いたので、目を間違えた(汗)
この向きだと目が『六』じゃねぇかぁ…orz

一発描きなので修正不可(爆)


「誕生日おめでとうございますザンザス。
何か欲しい物はありますか?」
「…物なんかいらねぇんだよ、カスが」
「…そう、ですか。つまらない事を聞いてすいません。では僕は此で失礼…―っ!?」

ザンザスに冷たく突き放され、落ち込んでその場を去ろうとした骸。

――グイッッ!!

すると、突然ザンザスに腕を掴まれ―強引にザンザスが座るソファーに押し倒された。

「ザ…ンザス?」
「…『物』はいらねぇって言っただろ。察しろ、カスが」

そう言って―ソファーに押し倒された骸の上に覆い被さり、骸の唇を強引に奪うザンザス。

「んっ……」

ザンザスの濃厚な口づけにより―
ザンザスが言いたい事を漸く理解し、骸はその口づけに答えた。

(相変わらず…素直じゃないお誘いですね)

漸くザンザスの唇から解放されると―
ザンザスの不器用な行動に、思わず笑みが溢れる骸。


「…何笑ってやがる、カスが。随分余裕じゃねぇか」

「そう思うなら――余裕など無くなる位…
僕を乱して下さい、ザンザス」

そう言って挑発的に妖しく笑う骸に―
ザンザスは口の端を上げて、ニヤリと笑みを浮かべた。

「その言葉…後悔するんじゃねぇぞ?
望み通り―朝まで乱してやる…骸」


そのザンザスの言葉を合図に、二人の濃厚な交わりは朝まで続いた―――


(END)


まぁザン様は、物(プレゼント)よりお前(骸)をよこせという素直じゃないお誘いです(笑)


花嫁とパパで親子設定にした二人を絡ませるのは、正直複雑ですが(苦笑)

10ザン骸なら大人なCPでまぁアリです(爆)

取りあえず誕生日おめでとうございますザン様(^o^)//"""""""
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