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たーまやー(●^o^●)

昨日は休みだったから、友達と祭り行って来ました。
行く前は雨降って心配だったけど、会場着く頃には晴れて一安心
ホットドックを食べながらヲタトークしてたら、友達の隣に黒人が座り突然

『英語喋れマスカー?』

とか話し掛けてきて、友達と自分は二人で首をブンブン振って無視したけど、まだ熱い視線を送りながら何か喋り掛けてくるんでその場所から逃げたε=┏(; ̄▽ ̄)┛

ア「ビックリした〜何だろうねアレ(汗)」
友「ナンパでしょ?しかもアゲハ狙いだったよね」
ア「…は?無い無い!!アンタに話し掛けてたじゃん」
友「でも視線は明らかにアゲハにロックオンだったよ(笑)」

…イヤ、全っ然嬉しくない(汗)オッサンだったし(爆)
ジョットみたいな外国人にナンパされるなら大歓迎ですが←←
…でもジョットが『英語喋れマスカー?』とか言ったら笑える(笑)

その後は花火見て、友達と二人携帯片手に撮影会。写りは悪いけど、スゴく綺麗だった(*´∇`*)

祭りの後は自分の家でヲタトーク。
友達に今はリボーンで誰が好きかと聞かれて…
うん、多分今一番はジョスペだな(一人じゃないんかい←)

だって受けでは今ぶっちゃけ一番スペさん、攻めではジョットが好きだもんVv
だからジョスペという事で←

公式でスペエレでも、やっぱりジョスペが一番なのには変わりないな(*´∇`*)
祭りで花火見て妄想。


「此が日本の花火ですか…初めて見ましたが、中々綺麗ですね」
「…ああ、そうだな。でも―」

そう言って、夜空に上がる花火を見つめるスペードの横顔に視線を向けるジョット。

「……ジョット?どうかしました――」

そんなジョットの視線を感じ、スペードがジョットの方に顔を向けた。
すると―思いの他ジョットの顔が近く、次の瞬間スペードの唇はジョットの唇に奪われた。

「……!!」
「花火よりお前の方が綺麗だ」

触れていた唇を離し―ニヤリと艶のある笑みを浮かべて甘い声で囁くジョット。
そんなジョットの表情と声に、不覚にも胸が高鳴り顔が熱くなるスペード。

「よ…よく恥ずかしげも無く、そんな恥ずかしい台詞が言えますね!!
口説くならもっと上手い台詞の一つでも覚えなさい!!」

赤くなった顔を隠す為に、顔を背けて怒鳴るスペード。
しかし、花火の光で微かに見えたスペードの耳は赤くなっていて―思わずクスリと笑うジョット。

「すまない、気の利いた台詞が浮かばなくてな。
思い付いた事しか言えないんだ」
「ば…馬鹿らしい!!だから貴方はボスとしての威厳が足りないんですよ!!」

口ではジョットを突き放す言葉を放ちつつ――
ジョットに言われた言葉、表情、唇の感触が頭から離れず―あんなに綺麗だと見惚れた花火は、もうスペードの瞳には写らなかった。


実は花火に夢中になるスペードがちょっと面白くなくて、自分に注意を向けようとする大人気無いジョットです←
花火にさえ嫉妬するとかどんだけ(苦笑)

ツナ骸の花火デート書きたいと思ってたのに、何故か結局ジョスペになった。

いくら親でもねぇ…(汗)

都合があるっつーの(汗)

朝10時前、急に母から『今から迎えに来て』と言われた。
今掃除中で汗だくだしスッピンだから、30分は準備掛かるって言ったら『じゃあアンタの行くよ』って…
同人誌とか落書きがあるから、今から隠すの不可能だから「掃除中で汚いから無理」って言ったら『じゃあもういいよ』って機嫌悪くなって切られた

来るなら昨日の夜か、もっと朝早くにしろよ〜
腐女子は色々不都合があるのよ(苦笑)

母には自分が腐女子どころかヲタクなの隠してるからなぁ…(´・ω・`)
自分の母アニメとか漫画嫌いなんだよねorz

身長差ナニソレ美味しいの←

JU/JUの『ま/た/明/日…』を聴いてたら、泣いてるスペさんを抱き寄せるジョットが描きたくなったんだよねー。

一発描きの落書きな為、何だか色々雑(´・ω・`)
あ、元からか(苦笑)
絡みは難しいなぁorz
最近ジョスペに飢えている…(´Д`)

君(スペさん)はもう居ない〜♪←桜ロック風に

今日本誌見たけど…スペさんが一行で片付けられる悲しさ(泣)
何かさぁ…スペさんの存在が無かったかの様に、普通に日常編に戻ってるのが悲しい(´・ω・`)
スペさんの結末が、ジョットが迎えに来て笑顔で去って行けば、今回の話もっと純粋に楽しめたんだろうなー

まぁ掲載順かなり上がってたのと、まだ連載終わらないのは嬉しい
何だか前の終わり方が、終了フラグ立ってたし(汗)

後、ジュリアデの夫婦漫才の様なやり取りや、出所した骸の所へ雲雀が直ぐ様向かうネタはご馳走様でした
雲雀、アンタ大好きな並盛放置してまで骸の所行くとかどんだけ骸好きなのさ(笑)
ツナの攻撃受けて身体ボロボロなんだから、もうちょい休ませてあげなよ(苦笑)

最後のジョットがイケメンでキュンとしたけど……
何だかジョット×コザァートみたいな終わり方だな(´・ω・`)
ジョット〜そこに片隅でもイイからスペさんも入れてあげて〜(スペさんスペさんしつこい)
ジョスペ派というか、スペさんLoveな自分にとって…継承式編はモヤっとした終わり方でしたorz
もっと初代の深い話が見たかったな〜

其にしても結局復讐者の第8の能力?的な話は何処へアルコとボンゴレの繋りは先延ばしなの?
謎はまだまだ残ったままだ…

本誌を勝手にジョスペ妄想変換←

スペさんが消えかけてる所を、勝手にジョットが迎えに来ると妄想変換しました←←
本誌のイメージぶち壊しなんで、勝手に妄想すんなー!!って思う方は見ない事をお薦めします(苦笑)





綱吉の掌に乗る懐中時計の中に入れた写真に写る――愛しい恋人エレナへ手を伸ばすスペード。

「エレナ…お前を救えなかった私を……許してくれ…!!」

一番守るべき大事な存在だったエレナを想い――瞳から大粒の涙を流すスペード。

――すると突然、綱吉のボンゴレリングが光を灯した。

「え…な、何!?急にリングが…!!」

眩い程の光を放ち―その光から一人の人物が姿を表した。
その人物を見て、驚愕の余り瞳を大きく見開くスペード。

「ジョ…ット!!何故貴方が此処に――」
「…やはり裏切りの理由はエレナだったんだな」
「……!!今更何を!!誰のせいで私が今日迄ボンゴレの為に生き続けたか―」
「…ああ、俺のせいだな」

そう静かに告げ――スペードの元へと近付くジョット。
そんなジョットを睨み、スペードは今まで胸の内に秘めていた憎しみを吐き出した。

「お前が突然平和路線になど切り替えるから!!
だから敵対勢力に狙われたんです!!」
「……ああ」
「私は言った筈だ!!ボンゴレは強くあり続けるべきだと!!」
「…そうだな」
「お前が私の話を聞かなかったから…っ!!だからエレナが……っっ」

ジョットに叫んでもどうにもならない事など分かっている。
しかし一度溢れ出した感情は止まらなかった。
叫んでいる内に、エレナを失った絶望が鮮明に蘇り――再び溢れ出す涙。

そんなスペードを優しく包み込む様に抱きしめるジョット。

「エレナを失った原因が俺に有ったから、今迄何も言わず…嫌、言う資格など無かったから、お前の好きな様にさせたが―其は大きな間違いだったな」
「煩い…黙れ!!お前に何が分かる…っっ」
「ずっと独りでそんな思いを抱えさせ―返ってお前を苦しめてしまった」
「そうだ…っ!!お前が血迷わなければ――」
「最初から……こうしてお前の気持ちを俺に吐き出させれば良かった。
俺はお前の本当の苦しみに気付いてやれなかった…」「………っっ」
「たった独りで全部抱えて―苦しかっただろう?
もういい…お前は十分エレナの想いに答えた。デーチモの言う通り―エレナはお前に感謝している」

ジョットのその言葉に―言葉を発する事が出来ない程に、涙がとめどなく流れ―ジョットの背中に自ら腕を回し、強くしがみ付くスペード。
そんなスペードの頭を優しく撫でるジョット。

「俺と一緒に行こう…デイモン。エレナもお前を待っている」
「一緒に…?私…は貴方を裏切ったんですよ…?其でも――」
「例え何が有ろうと、俺はお前が大切な存在で有る事は―今も昔も変わらない」
「ジョ…ット…」

真っ直ぐにスペードを見つめる金色の瞳は、ジョットの言う通り―昔と変わりない優しい瞳だった。
その瞳に懐かしさを覚えて安堵し、ジョットの言葉にスペードは黙って頷いた。
そんなスペードにふわりと笑い掛け、ジョットはスペードの手を引く。
そして綱吉の方に振り向いた。


「デーチモ、俺の意思を継いでくれて感謝している。
スペードは俺が連れて行くから安心しろ」
「は…はい!!お願いします」
「…沢田綱吉、お前のやり方を見せて貰いましょう。ただし―名を汚すような事があれば許しませんよ」

そう言って、綱吉にニッコリと笑みを浮かべるスペード。
その笑みに冷や汗を浮かべ、複雑な表情をする綱吉。

ジョットと共に消えかける寸前――微かに聞こえたスペードの最後の言葉。

「エレナの愛したボンゴレなのだから…」

綱吉達が最後に見たスペードの表情は――今までに見た事の無い、とても綺麗な微笑みだった―――。

その微笑みを見て、今度こそスペードが幸せになって欲しいと心から願いながら、綱吉はジョットとスペードの消えた空を見つめながら…そっと一筋の涙を流した――。
(END)


何かグダグタでスイマセン(汗)
せめて最後は心から笑うスペさんと、スペさんの苦しみを受け止めるジョットが書きたかったんですが(ていうかこんな感じで迎えに来ると信じてたんで←)
自分の文章じゃ、その雰囲気を上手く出せてませんね(苦笑)
無駄に長くなっただけだった(汗)

こんな妄想文を最後まで読んだ方、お疲れ様でした&スイマセン(土下座)
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