リボキャラで一番扱い難い男、雲雀(笑)
前のサイトで小説書く時、彼は非常に扱い難かったです(苦笑)
特に10雲雀がww
私は基本、雲雀は攻めで小説書くので雲骸とヒバディノを主に書いてましたが…
今だから言うけどさ、雲雀の台詞は非常に難産でした(笑)
書きながら『イヤ、違う!!雲雀はこんな事言わない!!』と何度台詞直しした事か(苦笑)
しかも、彼は攻めモード入ると書きやすいんですが…キャラが勝手に動くんですよ(笑)マジで(笑)
『待てー!!そんな事されたらこの後どう話をまとめればイイんだ!!自由過ぎるんだよテメェー!!』
…と、小説書いてる本人がパニック(苦笑)
しかしそんな苦戦した雲雀のお陰か、ヒバディノが何故か一番人気でしたww
ディーノさんは書きやすかったけど、雲雀をどうやってディーノさんに好意持たせるか非常に悩んで…
結局完結させられなかった『すれ違う想い』(苦笑)
書ききれなかったけどね、ちゃんとくっつきますよ(爆)
ディーノさんが雲雀を諦めて帰国しようとした時、リボーンから其を聞いた雲雀が、ディーノさんのホテルに忍びこみ無理矢理押し倒して(爆)心身共に言いくるめる予定でした←←
作中では骸命な雲雀でしたが、骸は初めて屈辱を受けたから、ただ一番咬み殺したいだけ。
ディーノさんも勿論咬み殺したい相手の一人だけど、何故か触れたい、泣か(鳴か)せたい―とにかく独占したいという気持ちが芽生えて、そんな自分が理解不能で苛々する雲雀が書きたかったけど…
まぁ雲雀がとにかく難しいし、この作品が期待され過ぎてプレッシャーになり挫折しましたorz
因みに、最初に雲雀がディーノさんを押し倒した時に『骸…』とか言ってますが、別に骸の代わりで襲ってるのでは無く、ディーノさんが『骸の代わりと思って好きにしろ』とか言うのがムカついて、嫌がらせで言っただけです(苦笑)
この作品での雲雀は、骸をボコりたいだけで、骸は性的対象外ですww
寧ろ『は?僕が六道骸を好き?冗談は貴方(ディーノ)の頭だけにしてくれる?』ってキレます(笑)
大分前の小説なんで、覚えてる人・見ていた人いないと思うけど、一応書く予定だった補足(^_^;)
一番書きやすかったのは骸とジョットかなぁ…あ、ジョスペも公式でスペさんが彼女いると知る前までは、割と書きやすかったかもww
一時期ジョスペばっか書いてたしね(苦笑)
小説は…もう視力下がって、長時間携帯見ると頭痛&目がボヤけるからもう書かないかもしれないな(爆)
其に全く小説読まなくなったから文章力落ちたし、連載終わってからリボキャラの口調を前程把握出来てないから…キャラを壊さず書くのはもう難しいかもな(´・ω・`)