サイレーンだったんですが、ふと思ったんだけど…このドラマの設定をサイコパスのキャラに変換したら、意外と合う気がする(笑)
彼氏=狡噛さん
彼女=朱ちゃん
悪女=槙島(爆)
…で、槙島が朱ちゃんを殺しのターゲットにして近付く。其に刑事のカンと推理で気付く狡噛さんは、朱ちゃんを守る為に槙島を徹底的に調べ上げて追い詰めていく……
うん、割とサイコパスでの関係っぽくて萌えるww
例えばドラマの一部をサイコパスキャラに変換してみた↓
槙島の正体を調べようと尾行する狡噛さんを、邪魔に思った槙島が朱ちゃんに相談。
「実は…最近君の彼氏にストーカーされてるんだ」
「…ああ、其は多分事件に関わる人は徹底的に調べる、狡噛さんの悪い癖ですよ」
「そうなのかい?其なら安心したよ。てっきり…僕の事が好きなのかと思ったから」
「……!!ま、まさか〜違いますよ!」
「それなら常守さんから伝えておいてくれないかな?少し怖いから、僕の事を尾行するのは―もう止めてくれないかって」
「分かりました」
(…狡噛さん、一人で何やってるんですか…。まさか本当に槙島さんを…?)
…うわ、変換すると萌えr←
狡噛さんは朱ちゃんに秘密で、槙島を尾行してるので、有らぬ誤解が生まれる流れww
三角関係って恋愛ゲームでありがちなので、禁トラで骸に選択肢を与えるとどうなるか遊んでみた←←
※超下らない小ネタ。本編とは関係ありませんww
雲「骸、僕の所に戻りなよ」
綱「骸を捨てておいて、今更何言ってるんですか!!骸は俺の嫁です!!」
骸「お、落ち着いて下さい二人とも!!」
雲「…なら君はどうなの?」
骸「…え?」
綱「そうだよ骸、お前の気持ちはどうなんだよ?」
――二人に問われた骸、骸の想いは…
1.恭弥 2.綱吉 3.どちらも選べない
骸「…ちょっと待ちなさい、何ですかこのどこぞの恋愛ゲームみたいな選択肢。勝手に決めつけないで下さい!!(汗)」
綱「でもお前が決めないとこの話終わらないじゃん。ほら、怒らないから早く選べよ(黒笑)」
骸(綱吉の目が笑ってない…!!汗)
雲「沢田綱吉と天秤に掛けられるとか納得いかないけど、確かに君が決めないと先に進められないから…早く決めなよ(黒笑)」
骸(恭弥の目も笑ってない…!!コレはどちらを選んでもろくな目に合わないですね…(汗)仕方ない、3番にしますか)
骸「ぼ…僕にはどちらかなんて…選べません…」
雲「ワォ、その選択肢でいいの?骸」
綱「骸が其でイイなら構わないけど…後悔するなよ?」
骸「え?ち、ちょっと何か二人とも距離が近いんですが…後悔するなってどういう…」
綱「え?だって選べないって事は、二人とも好きだから選べないって事だろ?
だから俺と雲雀さんはお前の意見を尊重してるんだよ?」
雲「沢田綱吉の言う通りだよ。選べないなら―二人で可愛いがってあげるしかないじゃない…たっぷりと、ね(ニヤリ)」
骸「そ、そういう意味ではありませ…ちょ、服を脱がすな肌をまさぐるなあああ!!!!(汗)」
綱「俺達を選べなかった罪は重いよ骸?」
雲「精々自分の安易な選択肢に後悔するんだね、骸」
綱・雲「今夜は寝かさないから―覚悟しなよ?」
骸「普段気が全く合わないクセに、何でこんな時だけ息ピッタリなんですかあああ!!??
や、止め…誰か助けてえええ!!!!」
――BAD END☆
本編が暗い昼ドラ風なので、ちょっとふざけたENDにしてみた(爆)
イヤ、ツナも雲雀も美味しい思いしてるので、ある意味Happy endかな?(苦笑)
選択肢を間違えると大変な事になりますよという教訓です(苦笑)