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大人リボーンにメロメロ←

本誌が余りにも萌えたのでちょっとだけ叫びます。

やっべええええ
カラーのアダルトなリボ先生カッコ良すぎるよおおお
フランを助ける面倒見の良いお母さんな骸に萌えた筈が、最後のリボツナに全て持って行かれた(*´Д`)

「レッスンの時間だぞ ダメツナ」

の台詞といい、ドS全開の見下ろす表情がイケメン通り越してエロイ
私にも是非レッスンして下さいリボ先生←←
こんなにカッコイイならそりゃ愛人沢山いるよねー(*´∇`*)

最後のリボツナはこの後いかがわしい展開しか浮かびません天野先生(勝手に妄想すんか変態)
久々にツナ受けに萌えた…ていうか初めてリボツナに萌えた。

暫く日記休みます

今職場の人間関係とか、就職活動でプライベートがゴタゴタしていて余裕無いので、暫くヲタ日記お休みしますm(__)m

環境が落ち着いたらまた日記復活します。
多分早ければ3月には余裕出来てると…良いなぁ…(汗)

今月日記サボり気味(苦笑)

イヤ、書く様な楽しい事が無いんスよというか何もかもやる気ゼロorz
昨日はビバ/ルイも無かったしね(´・ω・`)

年賀イラが未だに真っ白とかヤバ過ぎますよね←←
10骸(女物の着物)×フラン(設定マイナー過ぎ)っていう事は決めてるし、構図もある程度は考えたけど……

全くペンを持つ気になれん(ヲイ←)
何で女物の着物とかハードル高い設定にしたかな、俺(俺言うな←)
前に女物の着物描いて懲りた筈なのに
多分女装骸がマイミクさんから好評だったんで、調子に乗ってしまったんだね…アホじゃん自分(自業自得)

思わず現実逃避にジョット先生×生徒骸とか落書きするし…そんなの描いてる場合じゃないだろ自分と自分に怒鳴りたいです(苦笑)
本当は小説まで書こうとしたからね(爆)
でもジョット先生×生徒骸がどうしてもエロな方向に行ってしまうので、新年早々其はアカンだろと止めたけどね(苦笑)


早く描かないと1月終わってしまう(汗)せめて今週で下書きは仕上げるの目標
……とか宣言して何時も出来ないけどねー←
女子力上げる為に料理するとか去年宣言して、一ヶ月でやらなくなったし
一人暮らしは料理出来るとは限らんぞその証拠に自分は全く出来ないからな←←

久々にツナ骸小説

新刊でのイイ匂いのシャンプーをネタにしたツナ骸ネタ。
まあ何時もの如く、下らないバカップルな二人です(苦笑)





「…骸って何時もイイ匂いするよなー」

――学校が終わり、骸に会いに黒曜ランドに寄った綱吉は、現在骸と二人きりでソファーに座っていた。
隣に座る骸の髪から微かに香る匂いが鼻を霞め、思わずポツリと呟いた綱吉。

「ああ…君には到底買えない高級のシャンプーを使っていますからね、当然です」
「悪かったな平凡な一般家庭で!!…ていうか何で中学生のお前が高級なシャンプーが買えるんだよ!?」
「クフフ…企業秘密です」

ふてくされる綱吉をからかう様にクスリと笑う骸。
其が面白くなくて、不機嫌に立ち上がる綱吉。

「おや?急にどうしたんですか?」
「…今日は用事があるから帰る」
「まさかこれ位の冗談で怒ったんですか?相変わらずお子様ですね」
「煩いな、そんなんじゃないよ!!とにかく今日は帰る!!」

骸に図星を付かれ、益々カッとなった綱吉は声を荒げて足早に部屋を出た。
後ろから骸の呆れた様な溜め息が聞こえたが、聞こえないフリをした。

最初は苛々していたが、歩いている内に段々自分の幼稚さに落ち込む綱吉。

(骸の人をからかう様な態度は何時もの事じゃんか…何ムキになってんだろ、俺)

しかも久しぶりに二人きりで会えたのに、下らない事で早く帰ってしまった事を後悔していた。
考え込みながら歩いていると―気が付けば、並盛商店街まで来ていた。

すると、店頭に『売れ筋No.1』と飾られているシャンプーが目に止まった。

「た…高っっ!!一本で5千円もするの!?」

こんなの誰が買うんだよと思っていると―綱吉と隣から誰かがそのシャンプーへと手を伸ばした。

「え…ク、クローム!?」
「あ…ボス」
「え!?クロームそんなに高いシャンプー使ってんの!?」
「違う…これは骸様に頼まれたの。骸様が使うシャンプー、此処にしか売ってないから…」
「そ、そうなんだ…」

(ア、アイツ本当に高い物使ってるなぁ…)

思わず苦笑いを浮かべる綱吉を見て、クロームは不思議そうに首を傾げた。

「ボス…一人なの?」
「え?う、うん。これから帰ろうと思ってさ」
「…?骸様は一緒じゃないの?」
「へ!?骸?な…なんで!?」
「今日…ボスと会うって骸様嬉しそうだったから。
だから骸様の替わりにお使いに来たの…」
「え…」

(骸…俺と会う事楽しみにしてくれてたんだ…)

其なのに、些細な事でこんな風に帰ってしまった自分を後悔する綱吉。
そんな綱吉を見て―クロームがポツリと小さな声で呟いた。

「ボス…何で骸様がこのシャンプーにこだわるか知ってる?」
「え?気に入ってる…から?」
「其もあるけど…ボスが『イイ匂い』って言ったからって…以前骸様が言ってた」
「………!!」

そう言われてみれば―前に一度、骸の髪が余りにも綺麗で触っていたらイイ香りがしたから―そんな事を言った気がする。

(でも…たった一回俺が言った事で、態々こんな高いシャンプーを使い続けてたのか…?)

クロームの話を聞いて、そんな骸が愛しくなり―無性に骸に会いたいという想いが込み上げてきた。

「クローム!!頼みがあるんだけど―」
「…うん、コレはボスが持って行って」

綱吉の言いたい事を悟り、シャンプーを綱吉に渡すクローム。

「今日は京子ちゃんの所に泊めて貰うから…骸様の傍に居てあげて、ボス」
「クローム…有り難う!!」

クロームに手を振り、綱吉は全速力で黒曜ランドに向かった。

―――バタン!!

勢いよく部屋の扉が開き、その音に驚いて振り向く骸。

「どうしたんですかクローム、そんなに慌て……!!」

クロームだと思っていた人物は、先程突然帰った綱吉で―思わず言葉が止まる骸。
息を切らしながら、骸の前まで近付く綱吉。

「…コレ、クロームから受け取って持って来た」
「…どうも。用は其だけですか?忙しいのに態々持って来て下さって有り難うございまし―」

――グイッッ!!

綱吉から袋を受け取り、骸が背を向けた途端―突然綱吉に後ろから抱き寄せられた。

「な…!!急に何するんですか!?離しな――」
「…ごめん、骸。俺本当にガキだった」
「………え?」
「俺さ…嫌だったんだ、お前に子ども扱いされるの。確かにお前と比べたら子どもかもしれないけど―
俺だって、好きな人には男として見て貰いたいから…つい腹が立っちゃって…」

恐らく赤くなっているであろう自分の顔を見られない様に―骸を抱き締める腕に力を込める綱吉。
―すると、骸が肩を震わせて笑い出した。

「な…何笑ってんだよ!?人が真剣に話してる時に―」
「…馬鹿ですね、男として見ていない訳無いでしょう?」
「…え?」
「何年僕と付き合っているんですか貴方は。
少しは僕の気持ちを得意の超直感とやらで悟りなさい」

力が緩んだ隙に、綱吉の腕をほどき―振り向いた骸の顔は微かに赤くなっていた。

「何時もからかうのは、君と居ると…緊張するからですよ。
先程言った事も、君が急にイイ匂いだなんて言うから…反応に困るんです」
「え!?き、緊張!?嘘だろ!?だってお前何時も余裕そうな顔してるじゃん!?」
「そう見せてるだけで、此でも緊張してるんですよ!!悪いですか!?」

(ぎ、逆ギレえぇ!?)

真っ赤な顔で怒る骸は、全く迫力が無く寧ろ可愛くて―思わず吹き出す綱吉。

「笑うな!!…だから君には言いたくなかったんですよ!!」
「ゴメン、違うって!コレはおかしくて笑ってるんじゃなくて―嬉しいんだよ」
「…嬉しい?」

クスリと笑い、骸の腕を引き寄せ―ソファーに座らせ、骸の耳元へ唇を寄せた。

「骸が高級なシャンプー使い続ける程、俺の事好きだなんてさ」
「………!!ク、クロームが何か言ったんですね!?違いますから!!コレは単に僕が気に入って……っ!!」

綱吉の発言に、真っ赤になって必死で言い訳をしようとする骸の唇を―綱吉の唇で塞がれた。

「…ごめん、今日の骸可愛い過ぎて余裕ないかも」
「…何時も余裕無い癖に今更謝らないで下さい」
「はは…うん、そうだね。骸が好き過ぎて何時も余裕なんて無いや」
「……!!全く…君って人は…無自覚ですか、ソレ…」
「…何が?」

(そうやって真顔で恥ずかしい口説き文句言う所ですよ!!)

心でそう思っても、口には絶対出してやらないと固く口を閉ざす骸。
其を言うと、綱吉の言葉に照れていると自ら白状する様なものだ。

――でも振り回されてばかりは僕の性に合わない。

「…もういいです。其より早く続けないと―気が変わってしまいますよ?」

そう言って、誘う様に自らソファーに横たわり――妖艶な笑みを浮かべて綱吉の腕を引き寄せる骸。

「全く…お前ソレ確信犯だろ。どうなっても知らないからな」
「クフフ…お手柔らかにお願いしますよ」

骸の誘いに乗り、引き寄せられるままに上に覆い被さる綱吉。
更に離すまいと綱吉の首に腕を回す骸。
骸の髪に顔を埋め、その香りを堪能する綱吉にクスリと笑う。

「本当に好きですね、この香り」
「んー…まあ確かにイイ匂いだけどさ、俺の為にこの匂いにしてくれてると思うと、益々イイ匂いだなーと思ってさ」
「……!!も、もうその話は止めて下さい!!」
「…其もそうだな。今は骸に集中したいし」
「ん……っ」

これ以上からかうと、本気で骸が怒ってしまいそうなので、再び骸の唇を奪う綱吉。

――本当はシャンプーの香りより、骸が俺の為にと使ってくれてた想いが愛しいと伝える為に……。




「…なぁ柿ピー、俺らいつまで外で待ってればいーんだびょん?」
「…仕方ないな。めんどいけど今日は野宿だよ、犬」

骸と綱吉の情事が終わる気配が無いと悟った千種は、文句を言う犬を引きずり黒曜ランドを後にしたのだった(苦笑)


(END)



新刊の骸がイイ匂いのシャンプー使ってるという犬の発言で浮かんだツナ骸ネタでした(苦笑)
クロームがこんなに活躍する予定じゃなかったんだけど…何でだろ(知るか)
こんな下らない長文を読んで下さった方、有り難う&お疲れ様でしたm(__)m

明けましておめでとうございます

今年初の日記だ(苦笑)
最近mi/xiのアプリにハマってしまいまして、毎晩熱中しすぎて寝不足&眼精疲労ハンパない(汗)
きっと視力はガタ落ち間違いない←←
だって少し離れると、小さい字がボヤけて見えない
3月の健康診断での視力検査が恐怖←自業自得
コレは本気でメガネ購入考えなきゃ(汗)
歳とるとお肌や目が悪くなったり、体重減らなくなったりと嫌な事だらけだねぇ(´・ω・`)

新年はテレビで吉/村と綾/部を沢山拝めてニヤニヤ←

其にしても…吉/村女好きとは聞いてたけど、ファンにまで手出してたんかい(苦笑)
節操無しだなぁ〜女性に対しては正に破天荒吉/村ww

本誌は4コマが可愛くて萌えた
フランケンってお前…
仲良しで可愛いよフラン可愛いよ犬可愛いよ骸おおお←煩い

本編は何かスゴい事になってますねー(汗)
コロネロ最強過ぎるし親父容赦無ぇ〜

そして雲雀は風とは群れようがくっつかれようが平気なんだね(笑)
まぁ二人のコンビ可愛くて好きだから嬉しいけど
それにしてもホテルまで乗り込むなんて…雲雀さん、アンタそんなに私をヒバディノの道へまた引きずりこみたいんですk(違ぇよ)
ヴァリアーも乱入でディーノさん争奪戦でもするんですk←
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