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好き嫌いについて


おはようございます。
変態〜が皆様に喜んでいただけているようで本当に安心しています。はとりです。


さてさて。今回はかなーり暗い記事になってしまう可能性があります。
無理な方はbackをお願いいたします。










RADWIMPSさんの謎謎、皆さん聴いたことはありますでしょうか。

私は、この唄の”君“状態になってしまったようです。


嫌いな人とずっとずっとそばにいなきゃいけない。それってすごーくすごーく大変なことなんだと知りました。

私の内臓も、身体も、私のわがままにいつだって応えてくれて、頑張ってくれているのに。

私の心はいつだって真逆を向いているんです。
いつだって、私を逆撫でしていくんです。


私の心は、私が好きなものをいつだって嫌いだと言います。

私の嫌いなものをいつだって好きだといいます。



私が望むものを、いつだって、切り捨てます。




こんなそりの合わない奴と、私は一体あと何年付き合っていくんでしょうかね。

あれか、ツンデレなのか。
ウレシクネーヨ


ひたすらに先を見つめる私の身体を、こいつはことごとく貶していくのです。

自分はその場から動こうとしないくせに。




人は、他者を貶すことで優越感を得る生き物です。



こいつは、そうして今まで強がっていたんでしょうが、どうやらそれすらにも疲れてきたようです。


と、いうよりも、こいつを表に出させていたのは私なんですがね。



だからこの間まで、こいつは私の意思全てをつかさどっていました。


私が、私を好きになれないかぎり、他人を好きになるなんて到底無理な話なのです。




今は、私の意思も私の中にあって、二人が存在する状態です。


常に仲違いしています。



お互いがお互いを認め合うまで、気長に待ってみます。




ああ、なんか少しだけ、すっきりしました。



冥界の人たちのお話書いてみたい。


もちろん主人公はあの人でしょう。

そう、閻魔様ですよ。
めたくそイケメン……でもない、ちょっと親父←

あとあれね、小野篁ね。


最大の敵は天魔波旬とか。
天魔波旬=欲、だから絶対にこの世から消えることはなくて、第六天魔王とも呼ばれてる。

まあそっからいろんな歴史上の人物が出てくるってお話。


聖徳太子は、閻魔信仰すごかったから閻魔のそばで遊んでる。



各時代いろいろいたら嬉しいなー
こんなことばっかり考えてるから勉強が進まんのだな。



今足撫でられてる←(in学校)。



さて、閻魔様はまあどうでもいいんだ。
そこに出てくる歴史上の人物が問題なんだ。

地獄をとても楽しく描いてほしいんだ。


DBのフリーザ様とかセルとかそういう感じに←



うん、わかんない人多いと思うごめん
あーーーこの先生嫌いなんだよねええええええ






ウフフ(*´∀`)σσσσ)´Д`*) ドルルルルルル・・・







シネ!(*´∀`)━━)゚Д`)・;:'━σ ドギューン!!!








ゴメンナサイ、妄想を書きたかっただけ。




今日の一言
「日本語でおk」
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