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消心自殺


タイトルは造語。
心を消して自分を殺す。


どうもー
ひだまりスケッチを、
火だるまスケッチと読んだ からしです。
穏やかじゃないよ!
ありえないよ恐すぎるよ!
冷静にスケッチなんて出来るはずないだろばかぁ!!


────────
話変わっちゃうんですけど闇墜ちって萌えないか。

ゴリさんが実は敵だったり(沖田はもちろんおっかける)
ジャンさんがGDだったり(前の日記参照)
円堂が闇墜ちしてたり(結局最後は皆の力でまともになる)


想像するだけでたぎるんですけどォォォォオ!!!!


近藤さん高杉側についてればいいよ!
そんで高杉に病んでれられてたらいい。


「近藤…お前は俺を裏切らない…そうだろ?」
「…あぁ、俺はお前のものだよ」


でも真選組の皆も傷つけたくなくて、必死で局長を演じてたり。

そんで高杉が真選組に近藤取られちゃうんじゃないかと思って、真選組の前に高杉が現れて近藤さんに手を差し延べるんだ!


「来い、近藤」
「高杉!?お前何言ってやがるっ近藤さんは真選組の局長なんだぞ?!」


土方はキャンキャン吠えてればいいよ!
近藤の前に立つ土方の肩を叩いて前に出る近藤さん。


「!?アンタ何やって…」
「悪ィな…トシ」
「近藤、お前はこちら側の人間だろ?」
「………」
「裏切らないよな?近藤───」
「そんなっ…嘘だろっ」
「…皆に、今まで騙しててごめんって伝えてくれ」
「アンタは俺達の大将だろ?!どうしてっ…」
「イミテーションだよ。元々コイツは俺のだ」


みたいなね!
そんで結局近藤さんは高杉に連れてかれる。
高杉は近藤を抱きしめながら、


「お前は誰のものだ?」
「…高杉のだよ」
「クククッ…そうだ、それでいいんだ。お前には俺さえいればそれでいい…」


でも近藤さんの心は既に高杉の手からはすり抜けていて、真選組のことばかり考えてたらいいよ!

んで沖田はそれ聞いて追っかけて来る。


「バカッ!なんで来たんだよ!?」
「俺は真選組なんてどうでもいんでさァ。俺が大事なのはアンタだけだ」


高杉は沖田が気に入らないから殺そうとするけど、近藤にとめられる。

結果高杉を裏切って真選組に戻る。
高杉イカレて頓所襲撃。


こっからちょいグロ入るんで追記からどうぞ。
続きを読む

沖近※裏表現あり。パスはky

やったね!

やっと完成したCMの映像貰いました!
しかし自分顔がひきつっとるWWW
出来上がりこんなんなんだと思ったり…

中々テレビでは遭遇できず(見逃してる可能性もあると)

九州で流れてるローカルCMなんで、見てる人は見ちゃってるかも?

キャッ恥ずかしい!!←


さて沖近←土小説でも書き上げますかね〜

夜中のテンションって怖いよねって話。

前回の記事を眠気眼にうつらうつらしながら書いてて、今日朝読んだら

「…(-.-;)?」

みたいなWWW

なんであんなん書いたんだ自分…orz

夜中は自重が夜遊びに行くから困りもんですね。

さてさて今電車ですが乗り過ごさないように気をつけます。


では☆

久々ジュリジャン※裏表現あります。パスはky。

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