暫く前から探しているバッグの取扱店が市街地にある事を知り,取り敢えず行ってみました。
某商業ビルのフロアにある店舗,店内には店員さん以外は誰も居ません。
何と無く“言葉にならない緊張感”を感じながら,お店に入り,目当ての商品を舐めるように一瞥
大きさと色の発色具合,見える範囲での縫製の仕上がりを見てきました。
手に取って見てみたかったところですが,汗ばんだ手に加え,何処で付けたか気付かないうちに出来ていた切り傷からの出血(お店に入って気付きました)に,それを諦めて撤収
昼食を摂りながら,ネットでその詳細を調べ,判断は来週以降に持ち越し(来週は髪を切るので再び出撃します)です。
と考えていると,実家に置いたままにしている,以前に使っていたバッグがあるので,それを再び使っても無問題なのかもしれませんが…
ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう