営業先のひとつにネコさんが家族の一員というトコロがあります。

今日,とある用件で訪問してまして,そこの家人と裏庭で優雅に与太話を話してましたら,格子のある小窓からネコさんが手を伸ばしてきます。
ちょうど,窓の側で話していた僕の肩の高さの窓から手を伸ばすネコさん…

繰り出されるネコパンチに家人の方は平謝り
まぁ,肩の骨が砕けたという訳では無いので,かえって恐縮する僕です。

ネコさんの瞳には“見えない何か”が映っていたのかww


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう