ぼくのなかのきみ
「だいすきなきみ」の第二五弾目です。
詩にするも物語りにするもその他にするも自由。
好きなように続けてみてください。
僕だけは
→自由を信じてる
黒焦げの
→イモリに蚊の目玉
残り物
→服があるとはよく言ったものだ
情けなら
→かけるまでもなくそこにある
変わらない
→毎日が大好きなんです
能天気
→それの何が悪い?
気まぐれな
→猫に芸は教えられない
未熟なのは
→世界の在り方だった
初めての人も、そうでない人もありがとうございました。
頭文字を繋げると「ぼくのなかのきみ」です。
何か感想があればどうぞ。
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
_(:3」∠)_