実習から帰ってきて数日。疲れもあって、最近は僕の方が寝落ちするのは早いのです。それがじゅうには嬉しい
ご様子。
じゅう「最近は俺の方が寝息聞いてるよね。」
ゆた「あー、そうだね。疲れもあったし…。」
じゅう「…なんか、変な意味とかでなくね。…好きな人のね!好きな人の寝息とかいびきとか聞いてるの好きだわ。」
(僕は鼻炎もちで鼻が悪いので、時々ぐーぐーいってるはず)
ゆた「ほー。…なんで?」
じゅう「なんか、嬉しいというか。ゆたさ、前は全然寝れてなかったやん。睡眠時間2・3時間とかやったし、朝まで何回も起きてたやろ?朝も早くに目覚めてるし。」
ゆた「あー、まあね。」
(↑昔から安眠できない子)
じゅう「実習疲れもあるやろうけど、ここ最近は俺より早く寝てるし、夜中も全然起きてないやん。安心する。前はゆたちゃんと寝てないからさ、体調崩さないかとか心配してたんですよ。」
ゆた「そうなんだw」
じゅう「最近はちゃんと寝てるなって思って、嬉しい。」
じゅうとは付き合うまでも短かったから、僕にとっては当たり前でもじゅうに心配かけてるんだなーと。
優しい彼氏さんです。
じゅうの声が聞きたいと思ったのですが、じゅうから返事が来ないので無理そうです。
また体調が悪いかlineの調子が悪いのか。
ふふふ、
ごめんなさい、最低な女ですよねw
良いんです、じゅうの声が聞きたいとか言って、実は誰でも良いんですから。
この空白が埋まるのはいつなんだろう。じゅうに埋めてほしかったな、なーんて。
今まで誰にも埋められなかった、誰のことも信じることができなかった。
今回も同じ?
いつも僕と関わる人は優しすぎるんですよねw良い人すぎるんだよもう!
じゅうもね!一途だし、僕のことしか見てないし、正直だし、真面目だし。
それに比べて僕、寂しがり、愛情くれるなら誰でも良い、流されやすい、信じてない宣言、浮気します宣言、約束守れない。
浮気性の僕には、だめですねー。こんな人間と付き合ってくれるのは、いつもいつもとっても良い人。でも、僕はいつまでたっても変わりません。
相手に幸せになってほしい気持ちは変わらないのにー。
実習日誌が進まないのでひとりごと。いつか出会えるのかな、そんな人。じゅうとそうなれるのかな。
前に通話してた時の
話。
じゅう「酔っ払って、他の男とやったりしたらダメだよ?ポッキーゲーム(前科あり)とか口移し(前科ry)とかもだよ?」
僕「はーい。」
じゅう「俺がやったら嫌でしょ?」
僕「や、別に良いかなー。」
じゅう「嫌がれし!!」
ばかっぷる。
お久しぶりです〜。
実習も残すところあと1日、思ったより無事に終わりそうで、自分でも驚いております。
大学に入って環境が変わり、ようやく楽になった中で実家に一ヶ月帰ること。覚悟はしていました。
でも、あの自分が、地元で働きたいって思ったんです。これはすごく大きいこと。関東に行く予定だったけれど、子ども云々、学校云々ではなくて、「この人たちと働きたい。」って純粋に思えた。
昔の私に見せてあげたい。君はここまで成長していくから、安心してって。いつか楽になるから、頑張ってって。
心理的虐待、自殺未遂、親を何度も殺したいと思って、未来なんかないと絶望して、そんな私が、あの頃の私を救う立場に。
あぁ、泣きそうなくらい幸せです。未来があるっていう素晴らしさを、知ることができた。
夢だった教師へ、あと一歩。ようやく、ここまでこれたよ。