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残された僕を運んでいく微かな温もり

一昨日は1日寝てましたっ
どうもゆたですん


いやね、
夕方〜夜中バイト(こんな時に限って忙しい)→オール→スポーツ大会的な何か(まさかの全種目出場)→その打ち上げで飲み会→先輩にカラオケオール連れてかれる

そら、眠いですね。


家着いて、とりあえずシャワー浴びて爆睡。シャワーあがってからは、髪乾かしてる最中に寝る始末でしたw

髪は半乾きで諦めたのは覚えてるけど、ベッドに入った記憶はないなw


寝不足はある程度解消されたけど、筋肉痛なのか体中ぴきぴき。



今回のスポーツ大会は、いくつかの大学の吹奏楽サークルのメンバーが集まって、チーム組んで親睦会も兼ねた感じだったんですが…。

大学に入ってからまともに運動する機会がなかったので、体が痛いです(ノ∀`)アイタタタ



でも、他大学の方々とたくさんお話出来て楽しかったです。

一度、別の飲み会でちょっと話したりん先輩が偶然同じチームに。お久しぶりですとご挨拶しました(○´`)ノ

覚えてくださっていたみたいで嬉しかったなー。

りん先輩、相変わらずのイケメン関西弁さんで安心しましたw


その後の打ち上げの飲み会も同じテーブルで、お話出来ましたw

りん先輩、お酒弱いのですぐ顔真っ赤になってました(^O^)


ビール飲んだら後はカルピスサワーちょびちょび飲んでたw

りん先輩は電車で帰るということなので、寝過ごさないでくださいねーなんて言って(つ∀`)

無事帰れたんだろうかw



とっても優しくて良い先輩です。また、会えたらいいですなー、うむ。



とにかく楽しい2日間だったので、何よりでござる。



>>BGM
車輪の唄
/BUMP OF CHICKEN

バイバイしなくちゃいけない僕だ

意外と泣き虫な26歳。

前記事の、つーづーき。

その後、Skypeの連絡先リストに登録し直しといた。

えいさんから通話とんできて、鼻声で喋り出す26歳。


無言だったけど、えいさん泣いてた。

「最近、何も、うまくいかん。」

その日、仕事で嫌なことあったみたい。多分そこに、僕の行動がとどめをね、グサッとやってしまったんだろうw

えいさん、チャラく見られがちで。ほんとは、手を繋ぐのもどっきどきするだろお前ってぐらい純粋で、好きな女意外に手出すとか有り得へん!ってぐらい真面目なんだけどね。


会社で、知らない人に

「あいつチャラい」
「仕事しないくせに給料だけ貰いにきたんか」
「残業して残業手当てだけもらいやがって」
「他の女に手出してるらしいよ」
「こっちは疲れてるっていうのによ」

とか、コソコソ言われたらしい。


まあ、会社も人の集まりだし、そんなこと言われても仕方ないと思うけどなぁ。

実際、えいさん午後から出勤だし。(その分残業して一番最後まで残ってるみたい。)

見る人から見たら、そらサボってるようにも見えるんじゃなかろうか。見た目チャラそうなのは事実だしねw


でも、えいさんが頑張ってるのも事実。じゃなかったら最後まで残業なんかしないって。

塾講とかもしてるし、ちゃんと教えられるように頭良いのに勉強してるんだよ。生徒のこと考えて、授業も工夫してる。教員志望の僕が、あぁ、こんな授業だったら楽しいなって素で思うくらい。


会社でのえいさんはあまり知らないけど、きっと頑張ってるんだろなって思うよ。

チャラいとか言われてるけど、実はだいぶ純粋で、僕なんかより純粋。恋愛に関しては誠実な奴です、ほんと。


わかってもらえるなんて、難しいことだろうけど。こんなに優しくて誠実な人、けなしてほしくないな。

えいさんには、幸せになってほしい。


「ゆたと話してると、元気でる。」

良かった。
頑張れえいさん。


そんな、数日でした。



>>BGM
vivi
/米津玄師

愛してるよ、ビビ 明日になれば

ぐーるぐるぐる。


えいさんと、2日ほど距離を置いてみた。

恋愛話題ばかりで申し訳。


あきさんみたいになる前に、離れようと思って。どうせこのままいても、ちょっと嫉妬して、えいさんの気持ちがわからんくて、相手の迷惑考え出して、僕から離れるだけなんだけどね。

嘘つきなえいさんは、嫌い。わかんないの、イライラする。


Skypeコンタクト消して、携帯の電話帳からも消して。



1日目は、思ったより寂しくなくて。2日目の昨日、声聴きたくなって。

あの、優しい声で、僕の名前呼んでほしいなんて考えてた。


んで、昨日の夜にえいさんからSkypeで不在着信。その後、携帯の方に電話。(登録してない番号はかからないようにしてると思ってたからびびった。大学で色々あるからはずしたんだった。)

えいさん
「元気、ないね。どしたんよ。」


「元気、だもん。」

えいさん
「元気な人はそんな反応せえへんよ。」


「僕いっつもこんなんだもん。」

えいさん
「嘘ついたらあかんよ。」


とりあえず、えいさんが帰宅するからって電話は切って、僕はメールした。

『Skype、えいさんのコンタクト削除したから、僕がオンラインなってないんだと思うよ』

しばらくして、メールきた。
『なんで。もぉ、連絡とりたくないんか。』


ほんとのことなんて言える訳ないよ、馬鹿。


でも僕はえいさんを失いたくないって、思った。

それだけ、自覚してしまった。


僕の反応が無くなると、あの声がいつも、弱々しく、不安げに、僕の名前を呼んで。呼んだだけって笑う。


僕は、どうしたら良いんだろう。動けなくなってしまった。



無駄に、つーづーく。



>>BGM
vivi
/米津玄師
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