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知ったら終わってしまうでしょ


なぜか講読者様が増えていってびびっています(´・ω・`)おろおろ

ごめんネガティブな話ばっかでw



例の一件以来、じゅうが返しづらい返事をしてきたのでしばらく連絡とってない。

悪いのは僕なのはわかってるから尚更。


いっそのこと、嫌いになってくれれば良いのに。振ってくれたら楽なのに。それでも僕を好きだと言うじゅうは馬鹿だと思った。そんなじゅうの手を離すことなんか出来なくて。


なんでそんな優しいんだよ馬鹿。僕とじゃなきゃ幸せになれるはずなのに。こんな風に傷付くこともないのに。どうして。君が幸せなら、隣にいるのが僕じゃなくても、僕は幸せなんだよ。



それでも僕は満たされなくて。よきが物凄くなついてくれているので、寂しさはよきで埋めてる。


おかげでひいとはちゃんと距離を置けそうです。



よきにもちゃんと言わなくちゃ。知らなきゃ今は一緒にいられるなんて、最低だ。君も、どうか僕を嫌いになって。

「ゆたさんのことは知らないこと多いけど、知りたいし、好き。」



あー。

虐待の一番の弊害は、これだなぁと実感。フラッシュバックもPTSDも厄介だけど、愛着障害というか。これが一番厄介だよ、やっぱり。

ソレデモシタイ



幼馴染みと関係を持ってきた。"ひい"とは幼馴染みで、ひいが今でも引きずってる元カノ(後輩)とも仲良しです。よく話聞いたり、相談のったりもしてた。



今回は、ひいが実家から僕が一人暮らししてるとこまで車で送るよーと言ってくれたので、お願い。送るから遊ぼうぜ、という感じで昨日の夜に合流。

ひいの部屋かラブホテルか、てなって、ラブホテルへ。ちなみに僕は初ラブホ。「ガラス張りのとかあるよ( ^ω^)」とかにやにや探してやがったひい、今回はお金を持ってくれたので感謝です。

初ラブホは良い感じでしたw綺麗だしお風呂もベッドも広い!(ひいは身長180以上あるからはみ出してたけどw)



到着してすぐサービスドリンクでお酒もらって、ソファで膝枕?してあげてた。


ひいが疲れてたのか眠そうだったので、ベッドに行かせて僕も隣へ。


「キスするよ」

なんて言われてキス。最初にされた時、「しちゃった」って見つめてくるひいにドキッとしたのは内緒。お互いキス好きだから帰り際までべろちゅーしてた。



僕は独占欲強いのと、噛み癖あるのでがぶがぶ。ついでにキスマーク10個以上つけてやったw


ひい「おい、ばか。首はやめい。就活に影響が出る。」

ゆた「(ぶすー)」

ひい「だーめーだっつの。」

ゆた「それにしてもそのキスマークやばいね。彼女さんにバレないようにね。」
(ひいは僕の知ってる元カノさんを引きずってる癖に、今の彼女さんと付き合ってる)

ひい「まあ、目の前で傷つけるようなことはしないですよ。」



そんな感じで、「襲うぞコラ」なんて言われつつ、僕は女の子の日(終わりかけ)だったので流してた。



夜は、そのまま拒否してたらひいが拗ねて寝たのでお休みなさいした。と言っても僕は寝れないので、いたずらしつつ、運転で疲れてるだろうから寝かせつつ。



夜中、寂しくなってすりすりしてたら、グイッて引っ張られて、抱き締められた。後々ひいに聞いたら無意識だったらしい。チャラ男。




朝は行為のことなのでわんくっしょん。




あ、じゅうにはちゃんと言いました。浮気するよ、とは言っておいてるけど、黙ってられないタイプなので。


ひいとはまた関係をもっちゃいそう。
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僕じゃ役者が違うような気がしてさ


実家帰省中。


フラッシュバックのおかげさまで色んな気持ちが流れ込んできて涙がポロポロ。暗所恐怖症なんで夜が一番苦手です。



30分前にじゅうからの返事がやっときて、さすがにキツくて僕からは半年に一回くらいしかしない素直なSOS。



そして今まで待ってますが、やっぱり返事は来なかった。



ごめんね、忙しいんだよね。疲れてたんだよね。


あー、じゅうに迷惑かけてるなぁ、って感じちゃったから、きっともうおしまい。



僕じゃ、じゅうのこと幸せに出来ないってわかってしまった。


じゅうと別れたい。お願い、僕以外の人と幸せになって。感情に任せて君を責めようとしている僕を許さないで。



もう二度と、恋愛なんかしない。




やっぱり、僕といればみんな不幸になるから。

割れた砂時計みたいに


講読者さまが増えてびびる(゚Д゚≡゚Д゚)

あ、なんかほんとネガティブな内容をつらつら綴ってるだけなんですが、よろしくお願いします。



僕が一途に人を好きになるなんて無理なんだなーと、物凄く感じている。

僕自身は、一途に人を愛したいし、誰かといて幸せだと思いたいし、付き合っている人を、その人との未来を信じたいのに。

それが出来ない。どんなに愛されても足りない。その人の全てを僕の自由にしたいんだろうなぁ。そんなの無理なのにね( ^ω^)



足りない。だから誰でも良いから愛してほしくなる。こんなに愛情不足なのは、なんでなの。その癖、人を信じていないのに。悪循環でしかないよね。


僕の恋愛は繰り返し。また、離れたくなってきた。じゅうを振りたくなってくる。



もう二度と、恋愛なんか良いや。都合よく愛してもらって、都合よく愛して。それだけで良い。



愛した人を傷付けたくないの。愛した人と離れることが、愛した人を幸せにする方法だなんて。もう、疲れたよ。

おはよう、世界



講読者さまが増えていてびっくり。のんびりと更新していくのでよろしくお願いします(`・ω・´)


さてさて、最近は春休み満喫してます!教採に向けてスイッチが入りきらず、のんびりやることやってます。



そんで、帰省前だからか不眠が悪化してます。


この前、よきって人と知り合った。お互い人に簡単に話せないような経験をしてるせいか気が合いまして。

ここ2日くらいはひどく不眠続きの僕に付き合ってもらって通話してたんだけど、毎回告白されます。


よき「俺は、そうした経験を抱えたゆたさんも、理解してきたいと思ってるよ。てか、好きです。」

ゆた「お気持ちだけありがたく受け取っておきます。」

よき「っくそー!wいつもそうやって流すしw」

ゆた「じゃあ真剣に受け止めるよ。そして真摯に流すw」

よき「あー、もう!!」


よきには、じゅうのことは話してない。「僕は、二度と恋愛をするつもりはない。」とだけ伝えてる。もちろん、嘘じゃない。

じゅうとこれからどうなろうと、じゅうとの恋愛を最後にするつもり。じゅうと付き合って、僕がいかに恋愛が出来ないかわかったから、同じこと繰り返すのは疲れたんだ。



よき「ゆたさんがこれから独りで生きていくっていうなら、押し付けはしないよ。でも、人生の中で、少しでも多い時間を、ゆたさんと共有していたいんだ。」



優しいよき。



お願い、僕のせいで不幸にならないで。君は幸せになれるんだよ。



ビデオ通話中。
よき「…ふ(にやにや)」

ゆた「…なに。」

よき「ん、いや…。引かれるから言わんw」

ゆた「良いから言えよー。」

よき「…なんか、独占出来てるって、良いなぁって。」

ゆた「…ふーん。」

よき「そう言われると思ったよw」



よきは真っ直ぐ僕に愛情をくれる。



じゅうは、忙しいのかお返事がない。



そんな不安定な夜中。今日も眠れない。
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