本心が建前かは分からないけど (本心であってほしい)多分あれが小学館の答えなんだろうなと思う。要は幕引き。他の作家の発信でいかに小学館が闇深いか分かる。 出版業界はそんなものなのか?あの文面からも、もう答える気はないって書いてある。ただ、このやり方は本末転倒のような気がする。小学館、組織を守りたいんだったら、きちんと説明責任はした方がいいと思う。他所の出版社からスッパ抜かれて世間に知られるよりマシだと思う。むしろ他所からのリークで知る方が更に印象が悪くなる。 それにしても講談社は編集者の殺人。小学館は原作者の自死。今のところ発信サイド。じゃあ次は集英か。そして次は受信側の人間の不幸。
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