カタルシスと一方通行

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真珠に舞う蝶（荼毘）

やっと終わった 1のほぼ倍 必要な エピソードは、部屋での一心との会話と今回のエピソード。 ここまで持ってくるのに考えたのが面接 とカツアゲ(笑)一護の 進路相談でも良かったんだけどね。んで、ちょうど ufoキャッチャー にブランブランつらされるルキアさんが書きたくて三者面談はルキアさんに、当然保護者は兄様でなければという分けで兄様登場してもらいました。んで一心との会話をどうするかで カツアゲ。カツアゲって言ったら部活でサッカーネタ。
正直2は、短編に書こうとしたのをまとめた感じ。おかげで 8割方すっきり。後は羽織ネタとワカメ大使ネタ、金太郎ネタとサキュパスネタを書いたら 9割方満足かな。
今回改めて書いて よかったと思う。 結局15の幸せって ルキアさんでもなかったんだよな。だって陛下はこう言っている 選び抜いてとつまり一護が産まれた時から死ぬまでを意味する。もしかしたら 魂魄そのもの誕生からかもしれないけど どちらにせよ 一生を意味する。
今分かっているのは　　　　ルキアさん親子が来るまでボコッはなかった。 ただこれがあの戦い終わってからすぐのことを意味するのかそれとも違うのかが分からない。一応私の 設定ではタイムラグはあるけどね。それから一護が産まれてからあの戦いまでもない。つまり真咲さんと一緒にいても最大の幸せを感じてはなかった。もしかしたら選別の時、一護の前で殺そうとしたのかも知れない。けど何か違うと感じたのかも。一応私のなかで一護のマザコンは一掃されたけどね(笑)