ありがとうこざいました

今年は何て言うかボロボロだった一年でした。でも、その間にできる範囲のことはやったかなと思っております。もうちょっと更新しろって思うけど これが限界。 一応移動させようと思っていたlivedoorの方のブログをこちらに移動できたので良しとしよう。 サイトについては仮装(サキュパスエロ無し)ネタを落としたかかったけど9月に事故にあっちゃったし、それもあるけど話をまとめてる途中でアレッ?えっとこの場合はどっちのパターが正しいんだとなり迷ってたら時期過ぎました。長編が落ち着いたら、せめて調律6を完成させたらアップしようかなと思ってます。 というわけで来年もよろしくお願いします。以下ちょっと京アニ
続きを読む

悪影響

吊し上げの公開処刑か?ジャンプフェスに、久保(作者)と森田と杉山来るの?ナンか森田はともかく杉山さんは巻き込まれ感が…。てか、これ確実に円満ENDで終わったってこと?久保納得の終わりってこと?マジか〜っ。「十五年で終わらせよ。あれ〜っ?話、拡げすぎて収拾つかなくなっちゃた。まっ、いっか。ラストは初志貫徹デスベリ(イチオリ)ENDしよう」の、ぶん投げての円満終了。だったらこいつ汚物以下。コレで納得いってなかったら読者にも救いがあるのに(納得はイカンが…)正直、納得してでの終わりだろうね。じゃなきゃ、成田さんが回収しないと思う(編集ビックリ、な〜んも、纏まってません)この、汚物ENDのおかげで悪影響が、その悪影響受けたのが何を隠そう、森田と杉山さん。二人の声を聞くと悪寒が走る。森田は絨毯ボイスじゃなきゃ大丈夫なんだけど、杉山さんはマンマだし、おかげで『アニメナルト』リタイア。実はもう一つある。『ここたま』のこころちゃん。こころちゃん見ていたら、将来井上に成りそうって思った瞬間鳥肌が…。でもね、森田君と折さんが声あててなかったらここまでブリを好きになってなかった。161125

デドックス

うん。大分毒出しできたな。見た目は細波、奥底には小さな激渦があるが、いずれ収まると思う。んで、たま〜に思い出してイラッとする。最終巻テェック出来てません。(買えよ)だってアレだし〜。隊長羽織のルキアさんには惹かれるが(かわいかった)アレだけの為に買うのはチョッと…、あの表紙を見た限り作者自信『ブリ』に対して当時、愛は冷めてたと思う(作者ご乱心中)今は知らんが。(笑)何か20周年辺りで、講談か秋田で作者自信の手でリメイク(パロ)しそう。池野恋がトゥナイト→ミッドナイトをヤったみたいに。んで、ソッチの方はカルピス、風呂敷、ライブ感無しの原液、設定通りの展開で読者から「それを当時やってくれ」と突っ込まれる。ただ、そん時は井上のデザインだけは変えなくちゃ、パクり(捏造)キャラなんだから。ま、成田小説次第だね(何処まで設定を使うか?で決まる)161123

抑止力

になったんじゃない?イチルキ厨の。ツィの事…。病気の子供ね…。コレ言われたら黙るしかない。真実かどうか分かんないけど(真実であって欲しいが)あれ?でもこーゆうのって法律で秘蔵文書とか秘主義務とか何かなかったけ?でもさーっ、それ今出す?数年後に出せば「そうかそんな思いがあったのか」って思うけど今やったら完全に自分に凸してる奴等を黙らせる為に利用してるだけしか思えん。あーあっ。ホント何だろう。こーゆうのってさ暗黙のルールじゃん。きっと他のプロにも来てると思うんだ。こーゆう手紙…、でも口に出さないのがプロじゃん。あっ!プロと名乗っている〜…止めとこ。ああっ、そか言い訳なんだなコレ…。さすが斜め下。掘れば掘るほど下がでてくるわ。さあ子供逹よ手紙を出せ。「アレは何んだったんですか?納得いきません」ってそしたら描くかも。まあ、彼には鰤しかないけど。ジャンプで描くのかな?ラストのデスベリ子供ENDは最初から決めていたっー事は最初からイチオリENDも決めていた。問題なのがソッチ。久保自信理解してないんだろね。イチオリにしたことで自分もイチルキ厨と【オ・ナ・ジ・コ・ト】してるって事に。161119

ジャンポリ発言(ポイズン)

ん〜っ。何でハッキリとルキアは仲間って言い切らなかったんだろう?「相棒みたいな」なんて。まっ、久保は仲間って言ったけど編集が勝手にイチルキ繋ぎ止める為に補足したのかも。もし、久保が発言したのなら、相棒みたいね〜っ、結局それって相棒じゃ無いってことじゃん。何で言わないの?絨毯君にとってルキアは死神代行黒崎一護を生みだした母親的存在だって。あくまでも代行ね、完全個体死神絨毯君にしたのは陛下。だ〜ってどう考えても相棒でも仲間でもなくママンじゃん。絨毯君はね、ルキアに庇われて半端死神になった時からルキアに真咲を投影してたの。ずーっとルキアの背中を見ながら真咲を追ってた。絨毯君にとってルキアは真咲の影であり、代行黒崎一護を生んだ母。映画F・t・Bなんて完全にルキアママの取り合いだったし。姉「ルキア(ママ)は私達のよ」絨毯君「違う僕のママだ」だもんな〜っ。爆笑したっけ。うん、でも好きだけどね。母と子の物語として(因みにこの映画で私の中での絨毯君の評価が下がった)但しコレは一心真咲の息子拗れマザコンの方(最終回の彼)但し、もう一つの個体…藍染が造り出したあの人の魂が混ざってるホワイト…彼こそが正真正銘ルキアと信頼し合い絆を結んでた人。お互い特別な存在。本当はね、イチルキじゃなくてホワイト(海)×ルキ。もしくは白×ルキ?私達が見てきた代行一護は海燕の要素が大きかったのかも。この辺りの事イチルキ好きさん分かってんのかな?でも彼は居ないブリーチされたから…。そんなに許せなかったのかな久保は…。自分に凸して来たイチルキが厨が、一護とルキアの絆を奪い去ってまで。ホワイト君が消された時点でルキアとの絆は単なる中身の無い形。 ああっ…。絨毯君にとっては一応もう一人のママンか。私に言わせればイチオリENdにした時点で自分も凸してるのと同じなのに。そーいや、一時期ルキアさんは一護の斬魂刀だと思った事もあったけ、一護が純粋な死神になった時、ルキア自信斬魂刀に戻る。やちるに使われたけどね。あーでも良かった使われ無くって、だって純粋死神が絨毯だもん。161116
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2020年12月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31