お誕生日おめでとうございます

兄様。兄様の好きなとこは勿論“おぼったま”なところです。なんていうか掌の上で丸め込むの簡単そう。(扱い方次第だよな、この手のタイプ)そして一護の次にルキアさんの可愛いらしさを引き出してくれるところです。正直、ルキアさんと夫婦になって欲しかったけど、エスノトに襲われた時のルキアさんに対する笑顔のイメージで「こりゃ無いわ」って悟りました。ま、その前に能力が酷似しているので前世では兄妹だったのかなって思っております。てか、マジ兄妹だと思う。あの“らくがき”センス。もしかして朽木義兄妹の目には全てあの“らくがき”にしか見えてなかったらどうしよう(汗)一応兄様は景色の方は大丈夫みたいだけど、問題はルキアさん…。いや待てよ、案外鰤の本当の世界はルキアさんの描く“らくがき”の方が正しいのかも知れない(写実?)


久保がルキアさん誕にイラストをUP。感謝(たてまえ)イラストUPするならルキアさんのエピソードを描いてくれ(本音)



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コナン

録画していたの今みた。えっ!若狭先生Lumなの?てっきり山村刑事がLumだと思ってたわ。じゃあ山村刑事って“あの方”なの?…ってゆうか、マジで平野文さんが声を演じてくれるなんて…。セミ引退されてたからどうなんだろって思ってた。実は平次の許嫁?辺りから萎えてるんだよね…。そっちまで話拡げんでいいわってなって、連載もコミックスも止めたしな…。若狭先生が黒の組織関係ならいいけど、何か山村刑事のお姉さんぽい。コナンはアニメだけで十分。未だ萎えてるし。それに作者休筆じゃあね。個人的には話さえ青山がやれば別に今の状態でもいいけど。黒の組織さえ終わらせてくれれば…。

おはなし 《王様と黒の守護者》

話をしようか、嫉妬に狂った王様のはなしを…そしてその嫉妬に巻き込まれた悲しき夫婦のはなしを…。むか〜し、昔。霊界・現世界・ 虚無界を支配する王様がいました。王様には五つの守護者が常に側におりいました。赤、青、黄、黒、白。中でも黒の守護者が特に王のお気に入りでした。彼は誰からも愛される存在で、彼の周りにはいつもぬくもりがありました。王は、黒の守護者の活躍が大層気に入り、その活躍が嬉しくてもっと見たいと願ったのです。そこで王は彼の活躍をもっと見たいため彼の敵になるような新たな命を造りました。彼は大いに活躍しました。王は大変満足で、いつしか彼を側に置いておきたいと思いました。そこで王は彼に褒美与えることにしました。それは自分の隣に座ることを許したのです。それは王の伴侶を意味してました。ところがです、黒の守護者はそれを辞退のしたのです。何故なら黒の守護者はあくまでも王の家臣として務めていたのであり、何よりも黒の守護者には妻がおりました。相手は白の守護者の妹です。正直、黒の守護者は全て、妻との平穏を願い戦いに赴いていたのです。王は怒りました。それは当然です、王のプライドをズタズタに引き裂いたのですから…。王である自分よりも白の守護者の妹…妻を選んだのだから…。王は憎みました。裏切られたと思った王は彼を亡き者へと考え行動に移しました。しかし、黒の守護者を殺すことはできませんでした。それはまだ彼に愛着があったからです。王は思いました「何故我が苦しまなくてはならない?悪いのは全て黒の守護者の心を独り占めにしているあの娘ではないか」王の怒りの矛先は彼の妻に向かいました。そこで王は黒の守護者の妻を葬りさることにしました。なんてゆうことでしょう。王は彼女の兄である白の守護者を操って、黒の守護者の妻を殺させたのです。それを知った黒の守護者は王に問いただしました。「王よ、何故妻を…」王は応えます。「これはそなたに対する罰じゃ…」「罰?いったい…」黒の守護者は何のことだか分かりません。「では問おう、そなたの心はどこにある?忘れてはならぬ。我がそなたを選んだ時から、そなたの心も身も我のもの。他の者に心を置くなど決して許されぬ。だからこそ、これはそなたとあの女への報いじゃ」その時はじめて、黒の守護者は妻の死は自分が招いたことだと知ったのです。黒の守護者は怒り、王に刃を向けました。しかし、一矢報いるものの彼もまた深くキズを負いました。「志波よ。逝くがよい…。今しがたは眼を瞑って見逃してやろう…。だが忘れるな、そなたの心も肉体も全て我の物。この三界は全て我が支配。どこにいようが何度生まれ変わろうが我はそなたを必ず手に入れる。忘れるではない」っていうのが一護が霊王のお気に入りだけど一護は霊王を憎んでいるってのを知って頭に浮かんだはなし。それと同時に0ーAのこれが浮かんだ。
廻転している
繰り返し
世界は変わる
回転し太陽と月が触れるたび
常にその姿を
新たなものへと変えてゆく
変わらないものが あるとすれば
それはきっと 俺の無力
廻転している
運命が 歯車というならは
俺達はその間に引き砕かれる砂粒 為す術は無い 力が欲しい手を伸ばしても護れないなら
その先に握る 刃が欲しい
運命を砕く 力はきっと
降り下ろされる 刃似ている
そう言えば生まれ変わり発言してたキャラがいたっけ。「五回生まれ変わっても〜」って…。移り行く世界の中幾度なく新たな命として生まれ変わっても何も変わらなかったんだろうな…。きっと一護が護りたい人は、知らず知らずに人質になっているのかも。一護が砕きたいのは霊王の造りだした世界。何でラスト斬魄刀を握っていたのは一勇ではなく苺花ちゃんなんだろう…。〜希望。そして何故茜雫のデザインにしたんだろう…茜雫って一護とルキアさんのアイコラみたいなもんでしょ?イヤガラセか?彼女はきっと黒き衣(雷雲)を纏ってその鍔と同じ能力〜雷光で闇を打ち砕くのかも。そして傍にいられない一護の変わりに刃として護っているのかもしれない。

ルキアさん、おめでとう

お誕生日おめでとうございます。ルキアさんの大好きな『白玉』“餡蜜”の方でお祝いしようとしたけど苦手な“ぜんざい”しかなく(一瞬、“胡瓜”で祝うか?と頭をかすめたけど)ケーキにしました(こっちも苦手)
私は性格は真面目で性質(本質)は天然なところが好き。
1番のお気に入りはデザイン変更したソウルキャンディー(チャッピー)を見て目を輝かせているルキアさん。2番目は女性死神協会より支給されたS・キャンディー(粗悪なチャッピー改造済み)を手にして涙をボロボロ流しながら感動してるルキアさん。3番目は一護にサンタ服を渡すルキアさん。4番目は誘惑に勝てずに両脇にぬいぐるみを抱えてるルキアさん。5番目は‘ちまっ’と正座をしているルキアさん。所謂アホッ子…おのぼりなルキアさんが好き。正直戦ってるルキアさんはあんま好きではない(白霞姫様は美しいとは思うけど…)そんなおのぼりルキアさんの可愛らしさを最大限に生かしてくれたのが一護。私にとって一護は完全にルキアさんの女優ライト扱い←ヒデッ(ほら、恋次だと同じおのぼりさんだし、ボケだし、ルキアさんが突っ込みに…、これだとルキアさんの可愛らしが無くなるのよ。もしくはWボケ。これも可愛いけど可愛らしさ半減)今は苺花ちゃんに突っ込みを期待しよう…。でも苺花ちゃんってアッという間にルキアさんの身長を追い越すような…。そして反抗期…イエ、成長したらルキアさんの事、「若作りB・B・A」って暴言吐きそう。そしてルキアさんの逆鱗に触れる。勿論お母様大好き。後、父親は足蹴…。そして母の為なら父を敵に売ろうとする…そんなイメージ。
最近知ったけど『袖の白雪』って直訳すると“無垢な魂”って意味なんだね。えっ…?『斬魄刀異聞』の袖子様…どう見てもお水…ゲフンゲフン。
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新年のご挨拶など

今年もお願いします。今年は鰤の実写があるので、其なりにメデイアミクスは有るはずなので期待。実写の方はまあ…普及点近くまでいければ良いと思う。その前に久保の読み切り。個人的にはスケートギャグバトルを描いて欲しいが読み切りじゃ無理だろうな。面白いと思うのに。ん〜っ、何だろうやっぱりウェット系かな?実は死んだ(自殺)ことに気が付かなくて、クラスメイトの女子の為に頑張る少年の話とかブルース・ウィルスのシックス・センス的なやつ希望。【BLEACH】は時間が経てば経つほど逆にアレッ?ってなる。寧ろ滞ってしまうか堂々巡り。取り敢えず気になることや感じていることは書いていこうと思う(ちょっとガンバってUPしたいと希望的観測を言ってみる)其れにしても久保の知識や見解の広さは感心する。…が知能は低いと思う。で、またタイトル変えました(爆)どう見ても“つぶやき”じゃないし、タイトルに偽りあり。コロコロ変わってごめんなさい。
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