カタルシスと一方通行

何年か前に明確な意思で対設定をしているのは一護と恋次だけって久保がファンクラブで公言したのは知ってたけど。この対がつい=ペアなのか、たい=VSのことか、はたまたratio比=比べるなのか詳しいことは言ってない見たいだけど、比べるなら比べてるって名言できるし、 言わないっていうことは、それが答えなような気がするんだけど。 言わないんじゃなくて言ったらまずいってこと。っていうかペアでもVSでも意味は同じだろこれ。pair=一組で語源はpars=同じだから、恋次と一護はあらゆる意味で同じってこと。目指すのも。恋愛も。恋次がルキアさんに I love you一護もI love youとなる。 一方の場合も 互いに向かい合うや対立する意味がある。 ライバル的な意味合いならば 、お互いに全てにおいてライバル意識があるって事。それはつまり恋愛においても。ただし、これ、久保のファンクラブ発言だからノーカンだろこれ？意味ねえぞ。 だって今までの発言で反故や手のひら返しとかしてるし。それに言葉、台詞は嘘をつくからね。それは久保が 1番よくわかってることでしょう。 重要なのは作中に書かれているか、設定集に描かれてるか 、もしくは公式、アニメ公式は派生だこら意味ない。に書かれてるかが重要。pairもvsも それらしきものはあったような気がするけど。だから一護とルキアは特別な関係も久保発言ならノーカン。そんなものはない。 もし久保が本当にそう思ってるんだったら、二人セットのイラストでもなんでもいいからそこに、スペシャルとか書けばそれは正規になる。どっかに書いてあるかもしれないけど、あたしは確認できないから。とりあえず ファンクラブ等の発言はノーカウントね。
ただ恋愛はないだろ。 ブレソルの妖の時、一護、ルキアに惚れられてもってクソ発言を平子にしていたからな。 これってルキアに惚られても嬉しくないっていう意味でしょ？ 普通はこう考えるよね 。ああ、まさかルキアは、俺に惚れなくても、俺がルキアに惚れてればいいっていう意味じゃないよね？ 正直一護と恋次のイメージってワンコのじゃれあいにしか見えないんだよな 。一護= ゴールデンレトリバー、恋次=ドーベルマンでボールを追いかけてるイメージ。問題なのはルキアさん。マジで二人に 恋愛感情があったと思えない。恋次よく頑張った。ルキアさんが乙女モードになるのって兄様だけだし。恋愛に関しては海燕に対する懸想ぐらいだし。ちなみに兄様はボルゾイ。ルキアさんはなんだろう？ニャンコやうさぎのイメージだからな。私の中の一るきのイメージって主従関係か、ワンコ=一護がニャンコ=ルキアさんに猫パンチを食らっているイメージだわ。よく アニマル映像とかで、こういうのを見ると折さんと森田にアフレコしてもらいたいと思う。
ただ比較するなら、一護と恋次だとやっぱり一護の方が一流だと思うし。強くなりたい想いも。ルキアさんに対するものも上だと思う。性格は問題だけど。そうね簡単に言えば［卍解］かな。［卍解］会得に10年以上の鍛錬が必要とされる。恋次は言うなれば 10年以上かかって、一護は３日。これね、例えば私たちの世界で換算すると、もし［卍解］会得に1年以上かかるとする。恋次は1年以上かかって［卍解］を会得した。一護は3時間もしくは30分で［卍解］を会得したと同じようなもの。それだけ一護の想いが強かったのは分かる。恋次は幼い頃からルキアさんを想っていた。 でも想ってるだけで何もしてこなかったと同じこと。ルキアさんに対しても、強さに関しても自分に甘い。もう１つ例をあげると。曳舟桐生の食べ物。恋次は嫌々口にしたけど、一護は文句なく口にした。ころは 強くなるなら何でもいいっていう考えからきている。例えそれが毒だろうと一護は躊躇なしに食べただろうね。強くなるために。鰤を読んでいた時、隊長たちが一流副隊長たちが二流なのは良く分かる。 共通点があるからね。そういう意味ではルキアさんは、それに気がついたのかね。卍解を会得してる云々ではないぞ。一護はそれをしいた。だから一流で、恋次はしてない。これはサイトの方でチラッと書けたらいいな。まあ比較なら、名前で比較しているけど。一と次。でも比較なら公言できるから。 それよりも比較してるのがこの二人だけなら、ルキアさんとヒロインの比較は無意識でやってるってことぶっちゃけこっちの方が 病院行きレベルの 問題だろ。 ああ、だから公言できないのか。どちらにしても公式ヒロインや公式CPを下げてるのと同じだから。一心真咲と一護とルキアの比較も無自覚なのか？

読んでみよう。 ときめきトゥナイトの蘭世界のおばさんバージョン。そこはアラサーと言ってやれ。蘭世のヘルメット前髪は健在なのか？そうは言っても本屋ってコロナ渦が始まってから年に数回回ぐらいしか行ってない。好きな作家の先生が不定期掲載する時のみしか行かないかもしれない。コロナ前は毎日雑誌、新刊チェックしてたんだけどね。ときめきトゥナイト。少女漫画代表の一つとされるから子供の頃読んだな。今になって思うのは神谷さんが真壁とくっつかなくって本当に良かった。あたしの中で蘭世って鰤のヒロインと何ら変わらない人種だから。大人になるにつれてっていうか、少女漫画を読まなくなってから（小学生の時に卒業）思い返すのが蘭世ってメンヘラでクソだったよなと、神谷さんが偉大すぎ。ぶっちゃけ蘭世って何かしたっけ？妄想と泣くこととストーカー行為と、 実は何の役にも立たない変身能力と神谷さんの魂を削らしたり、神谷さんを犬や豚に変えたりしてゲラゲラ笑ってるだけ。 今思えばクソしか思えないわ。 そしてそれを止めない真壁も一緒に笑ってるからクソキャラだよな。まあ、魔界人だからねって言えばおしまいなんだけど。逆に神谷さんは、なるみちゃんの命救って危険を省みず敵に反撃したりして、そんで今は蘭世達と友達として当たり前のように接している。なんて心が広くて優しくて 正義感が強くていい子なんだ。 本当の心の温かさを持ってる人だと思う。ときめきトゥナイトに関しては、今はこうしか思わない。ただ、鰤のヒロインより蘭世の方がマシだと思うのは、蘭世はちゃんと告白したこと、神谷さんとケンカをして競っていたこと。ふっと思ったけど本当にときめきトゥナイトとブリーチって似てるね。ヒロインが一途なところや、能力が実は役に立たなかったり、好きな人をストーカー行為したり家宅侵入したり、好きな人が世界を救って能力を失ったりするの。 ちなみに蘭世は私の読んでいたマンガのベスト3に入る最低ヒロインだったりする。一位は鰤のヒロイン。 実は私の書いてる長編のヒロインのモデルも蘭世入ってたりする。大まかなモデルは鰤のカプ厨がベースなんだけどね。

地獄篇の一護じゃなくて最終章の時の一護の袴とルキアさんがお揃いの括りおの袴=指貫でした。でもよく考えたら夜一さんや蜂破もニッカポッカだったわ。でも一護は分かるけどルキアさんは何でしたんだろ？ 正直微妙だったから戻してくれてありがたかった。多分素足だったからな？脚絆とかあれば似合ってたのかな？ でもルキアさんってショートのパールパンツ＋ハイソックスor オーバーニとか似合いそうなんだけどな。後、ちょっと気になってるのが、最終話のルキアさんのスカートの花の柄。あれ何の花か分からない。頭の片隅にチラチラと覚えがあるんだけど思い出せない。分かる人いないかな？ルキアさん関連だと純粋とか清らかとか、その辺の意味だと思うんだけど 。誰か分かる人ツイに上げてくれないかな。 以下↓

間に合った。とりあえず春合わせで春分の日にUPしようと思ってたから間に合って良かった。本当はひな祭りにUPしたかったけどね。前回書いた、どらごんチャッピーは、試作の時にふと思ったことを書いたので、まさか完成版で、技術開発局が絡んでいるとは思わんかったわ。 てか、あれ作ったの技術開発局だよね？ いや、そっちよりもルキアさんのチャッピー好きは、どこまで知れ渡ってんだ？好きなの熟知していて、それを作ってあげるなんて完全に忖度じゃん。すげーっ甘々。もっとやるべし。 まあ、そこは浮竹さんが発注をしたと 思っておこう 。私、正直チャッピーって可愛いと思ったことないんだよね。いや、うさぎは好きだよ。 マイメロとかミッフィーとかも好きだしロージャラビットとかも好き。 今サブで持ってるバッグも、うさぎ柄だし、本物 のうさぎも大好きたし、あのふわふわの毛はたまらん。 個人的にチャッピーよりもルキアんが書くうさぎの方が全然可愛いと思う。それよりもルキアさんのほうがもっと何十倍も かわいい。なので私にとってチャッピーはプラス、相乗効果 になってないんだよな。でも今回、マジでかわいいと初めて思った。
それで、 ちょっと気になったのが完成版でルキアさんが一護の所に訪ね方がしっくり来なかった。なんか 遠慮がちぽくって 距離感を感じだったんだよね。 この二人ってラポートの関係性だと聞いたから、私の前回のやつは無遠慮入に一護の部屋にいんだけど。そこはやり過ぎで、親しき仲にも礼儀ありなんだけどさ 。う 打ち解けてる間柄ならGoGoで行って欲しかったわ。 なんかちょっとしっくり来なかった。遠慮するような事って何かあっだっけ？心に一物がなければ平気だと思うけど。そういやいや、コンの誕生日の時、一護いなかったけど、どこ行ってたんだ？ 学校か？ 学校だったらルキアさん時間帯分かってるし。ま、いっか。んで、マユリの仮装、最初中の御方合わせで フリーザ様がバイキンマンの格好にさせようかと思ったけどやめた。 それでふと歌舞伎で思い出したんだけどルキアさんの最終話の時の袴、ニッカポッカの形だったんだけど、あれ、地獄篇てはやめたんだね。 ニッカポッカって言えば地獄変で一護もそうだったね。あれ？非公式CPの人達で、このこと 言ってる人いたっけなんか聞いたことないような？ ニッカポッカかでも久保には此方の言い方の方が、いいのかね？葛しばり。そういえば短歌で葛ってウラミセ、裏見せ、恨みっていう意味を持つんだっけ。恨み縛り。 ユーハバッハからの恨みを買う意 。 一護にとって最大の幸せはやっぱりルキアさんでいい見たいね。一護達はそれを知っているの？ それが知りたいわ。でも公式、非公式CPかイタイから無かったことにしよう。どっちにしても地獄篇で 戻ってるって事は呪いは完全なかったってことにできるし。それより ニッカポッカで思い出したけど、いつか苺花ちゃんが現世に行ったら、背中に苺花見参とか夜露死苦とか書いてあるツナギを着て欲しいわ。

「･･･それより朽木、これ、浮竹［隊長］から頼まれていたやつ･･･」

　阿近は手提げ袋をルキアに渡した。

「［龍の飾り］だ･･･」

「［龍の飾り］？］

　乱菊は一瞬、眉を ひそめた。

「な何これ？もしかして涅［隊長］が（制）作ったとか？･･･ハッ！まさか"口から［炎］を吐く"とか、"［毒］を散布する"とか"［ミ○イル］が発射される"とか･･･？」

　それを聞いたルキアは「ひ〜っ！」となり、「わわっ！」と言いながら、手提げ袋を放り投げた

「！！」

　ルキアは床に落ちた紙袋の開け口から、ちょこっと顔の一部を出した龍の飾りに目に止まった。

「･･･これはっ！！」

「 ･･･（制）作ったのは俺ですよ･･･。だいたい 、そんな［現世］に"悪影響"を与えるもんを制作ったら［総隊長］に"介錯"されちますよ･･･。それに、うちの［隊長］なら"本物"の［龍］ぐらいは（制）作りますよ･･･」


　淡々と真顔で答える阿近であった。

「･･･それより乱菊さん･･･。話、聞こえてましたけと［躯］
が"疼"いて、"寂"しいんでしたら、今夜"相手"になりますよ？･･･それか、新しい、極太、二穴、触手入り［バ○ブ］渡しましょうか？」

「あんたねーっ！人を［欲求不満］の塊みたいに･･･」

　一切、感情のこもっていない阿近に乱菊は、ブウッと唇を尖らせたが、すぐにニヤけた顔になり

「･･･ま、まあ･･･。試（作）して"あげなくても"ないわね･･･」

　本音をぶちまけた。
　その時、すぽぽぽぽ〜んっと、手書きの星が二人のところに飛んできた。

「「んっ？」」

　二人は星が飛んできた方を見た瞬間、ズサッと後ずさった。
ぺかーっと強い光が二人を襲ったのだ。

「うっ！！眩しい･･･」

「何？この光はっ！！」

　突然の眩しさに目を細める
が、次第に馴れてきた二人の目に写ったのは、純粋無垢な光の放射を放つ朽木ルキアがそこにいた。
　その周囲には、ぽわわ〜んとした空気の中で、チャッピーとワカメ大使が仲良く手を繋ぎ「アハハ」「ウフフ」と笑いながら、くるくると踊っていた。

「よしっ！決めたぞ。貴様の名前は［どらごんチャッピー］だ･･･！」

　ルキアは［紫紺の瞳］をキラキラ輝かせながら、勝手に命名した。
　そんなルキアに、乱菊と阿近は微笑を浮かべながら優しく目を細めた。
　瞬時、ハッと我に返り頭をブルルッと振った。

「俺、一瞬［※サ○リオ］ワールドに入ったかと思った･･･」

「あたしも ･･･」

　二人は額の汗を拭い、自分
達の穢れ具合をちょとだけ反省したのてあった。
た。
※ ［サ○リオ］ワールドとは、キ○ィちゃんやマ○メロなどがいる、癒し系ほのぼのキャラの世界のことである
（おしまい）